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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

すぐに実践できることも多くあり、今後の活動に取り入れようと思います

グレーゾーン、発達障害の子どもたちと接する機会が多く、どのように声かけをすればよいか、保護者の方への対応はどうしようと考えていました。
そのため、とても興味があり、楽しみにしていた講座でした。
受講してみて、難しい内容もありましたが、すぐに実践できることも多くあり、今後の活動に取り入れようと思います。
健常児でも発達障害の子どもでも、それぞれの特性を活かし、想い、ときには手をさしのべながら、みんなが笑顔でいられる社会づくりのお手伝いができればと思います。

その他 (ピアノ講師) 鹿児島県 [発達支援アドバイザー 20期]

発達の気になる子も少しでも早くケアすることで、生活しやすくなる

とても充実した2日間でした。
講師の実体験をもとにしたお話は聞きやすく、お母さん方に実際どのようなお声かけをしてみえるか知ることができました。質疑応答でも丁寧にお答えくださり、ありがとうございました。
発達の気になる子も少しでも早くケアすることで、生活しやすくなる…素晴らしいことだと思います。
今回得たことを復習して自分のなかに落とし込んでいきたいですし、もっと知りたい!という思いが芽生えました。
他の受講生の方もおっしゃっておられましたが、全てつながっていて、ひとつ学べば終わりではないと強く感じました。

主婦 愛知県 [発達支援アドバイザー 20期]

発達に不安がある方へのお声かけや寄り添い方が知識として得られた

すべてが勉強になりましたし、講師の先生の説明がとても分かりやすかったです。
しかも、内容に沿った先生の体験談がとても分かりやすく、さらに学びが深まりました。
私はこの講座を受講する前までは、発達障害の方への接し方が分からす、もっと知識があればいいのに…と自信がなかったのですが、受講後は「発達」をもっと知りたい!と考えるようになり、さらなる受講の目標もできました!
また発達に不安がある方へのお声かけや寄り添い方が知識として得られたので、さっそく実践してみようと思います。

その他 (自営業(親子labo.ガジュマル)) 佐賀県 [発達支援アドバイザー 20期]

受講したことで、発達障害への考え方がかわりました

受講前は、発達障害があれば特別な対応が必要。だから療育に通う必要がある、療育に早く行かなければ子どもが苦労する、と思っていました。(実際に発達障害のお子さんを育てている人に言われたので…)
しかし、受講し、診断を受けることが大事なのではない、療育に行けば障害がなおるわけではないことがわかり、発達障害への考え方がかわりました。
専門家でなければ保育が難しいのかと自分の保育対応に自信が持てませんでしたが、3歳まではアタッチメントの営みがそのまま療育になるということがわかり、1~3歳を対応している現在、講義で学んだことを実践していくことが私の使命だとわかりました。
アタッチメントを行うことをいままでは、漠然とやっていましたが、あらためてアタッチメントが満たされないと次にはいけないこと、年齢ではなく、段階でとらえること、満たされたかどうかは子どもが決めるということを教えていただけたので、たくさん満たしてあげたいと思いました。

保育士 福岡県 [発達支援アドバイザー 20期]

やっぱりアタッチメントだったんだという思いです

私自身の振り返りと言葉として整理するために受講しました。
やっぱりアタッチメントだったんだという思いです。
発達支援として難しく考えてしまいがちですが、そこに気づくことができ、今後の活動への自信になりました。

その他 (会社員) 京都府 [発達支援アドバイザー 17期]

子どもに合ったペースでいいこと、母とのきずなやアタッチメントが何より子どもの成長につながる

息子の言葉がほとんどでないことに、周りに合わせないと!どうしたらみんなと同じようになるのかと考えていました。
子どもに合ったペースでいいこと、母とのきずなやアタッチメントが何より子どもの成長につながること。道具などよりも人が持っているもの(五感による触れ合いなど)がお互いを成長させたりするのだろうと感じました。
色々な事例などで説明してくださり、分かりやすかったです。

主婦 大阪府 [発達支援アドバイザー 17期]

実体験を例にあげていただいたことは、より理解しやすく想像することができました

今回、コロナ禍ということもあり、オンラインでの参加となりましたが、会場で皆さんとお会いし、実例などを話せればなぁとも思いました。
実体験を例にあげていただいたことは、より理解しやすく想像することができました。

その他 (学童支援員) 埼玉県 [発達支援アドバイザー 15期]

健常児よりも1つひとつ丁寧にゆっくりと関わり、その子にあった対応を考えていくことが必要

今回、講座を受講させていただき、発達の気になる子に対してどのようなことに注意して関わっていけばいいのか学ぶことができました。
健常児よりも1つひとつ丁寧にゆっくりと関わり、その子にあった対応を考えていくことが必要だと教えていただいたので、毎日子どもたちと接していくなかで、試行錯誤しながら、その子だけのオーダーメイドの対応を見つけることができるよう子どもとゆっくり関わっていきたいと思います。
私はベビーマッサージの資格も取得しているので、障がいのある子にも活用できればいいなと思いました。
そのためにも同じ園にいる先生方にアタッチメントの必要性やマッサージをすることでどうなるかなど知ってもらうことから始めようと思います。
子どもたちのために、いま自分にできることを見つけたりさまざまな知識をもっともっと身につけたいと思いました。
この講座を受け、資格を取得することができたらきっと自信につながると思いました。
保育現場は毎日大変ですが、今回のことを自分の保育に活かし前向きに頑張っていきたいです。

保育士 [発達支援アドバイザー 15期]

アタッチメントに関することを深堀りして学ぶことがなかったので、とても勉強になった

いままで、さまざまな研修などに参加してきたなかで、アタッチメントに関することを深堀りして学ぶことがなかったので、とても勉強になった。
日々、子育て支援をしているので、今回得たことを実践していきたいと思う。

保育士 東京都 [発達支援アドバイザー 15期]

アタッチメントの大事さが再確認できました

自分が学びたいことだったので、2日間すごく楽しかったです。
発達障害もそうですが、アタッチメントの大事さが再確認できました。

その他 (会社員) 茨城県 [発達支援アドバイザー 15期]