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受講生の声
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異業種の方と、子どもって、保護者って、と語り合うことは不思議な経験でした。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
初めてお悩みスーパーバイズに参加しましたが、すぐに打ち解けることができ、楽しい時間となりました。異業種の方と、子どもって、保護者って、と語り合うことは不思議な経験でした。子育て支援者として、色々なフィールドを持った人たちが知恵を出し合うことは意見が偏らず思いもよらない発見があり良いことだなぁ、と思いました。
保育士 新潟県 [シンポジウム 17期]
それで間違ってないよってみんなに背中を押された気がして、次の日から自信を持てるようになりました。
看護師としてNICUで勤務していたこともあり、胎児期のことや神経伝達物質のお話などがスムーズに入ってきまして、久しぶりに大学時代の講義を思い出しました。
もともとベビーマッサージを学ぶきっかけが、NICUで亡くなっていく赤ちゃんたちのお母さんが口にした「この子に何もしてあげられなかった」という後悔の言葉でした。確かに、皮膚もできあがらず痛覚のある新生児に対してできることは限られていますが、お母さんが声をかけてくれることや、優しくホールディングしてくれることでどれだけその子に良い影響を与えられるか、今ならお母さんたちに伝えられるのに…という気持ちでいっぱいです。
まず冒頭の「発達障害は個性と言われることもあるが、私は特性と考えている」というお話から引き込まれました。最近、多様性や個性を大事にといった風潮がありますが、発達や知的に難がある子どもやその家族にとって、多様性や個性という言葉は綺麗事のような無責任のような気がしていて、何となくモヤモヤした気持ちを抱えていました。私の妹が知的障害であるため余計にそう感じていたのかもしれません。
また、触覚が初めて覚える感覚だからこそアタッチメントが効果的なのだということも、改めて学ばせていただきました。ベビーマッサージの重要性がさらに深い知識となり学んでいて良かったと心から思いました。
さらに宮島先生の診察では、家庭と家庭外の2か所でスクリーニングテストを実施されているとお聞きして、宮島先生が多角的にその子の本質を見ようとしていることを痛感いたしました。前職場の発達外来では家庭内でしか行っておらず、「園や学校での困りごと」と「お母さんが感じている家庭内での困りごと」にズレが生じているケースがしばしばあったのはこういうことだったんだ、と納得いたしました。
宮島先生のお話を伺って、今までもやっとしていたことがクリアになり、そしてまた学びのモチベーションにも繋がりました。貴重なお話をありがとうございました。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
お二人とも長期にわたるご活躍をされていてベビーマッサージへのモチベーションが改めて上がりました。地域に1人でもこのような方々がいらっしゃったらお母様方も心強いと思います。様々なバックグラウンドを持ちながら、みなさん心から子どもを愛し、よりよく育むことに意欲的な方々ばかりなので、初めて会話しても、どこか心は通じ合っている気がして…何だか不思議な感覚を覚えました。初めてお話するお相手なのに、もっと話したくて仕方がなかったです。お悩みスーパーバイズでは、最近悩んでモヤモヤしていたことがクリアになったと同時に、それで間違ってないよってみんなに背中を押された気がして、次の日から自信を持てるようになりました。今回オンラインでの参加だったので、不安でいっぱいだったのですが、思い切って参加して良かったです!ありがとうございました!
保育士 栃木県 [シンポジウム 17期]
次回からの教室運営に活かすことが出来そうです。
発達に不具合がある子どもたちと関わるなかで、その子がその子らしく生きていけるように、私たちがどう関わればいいか、そして保護者にどのように伝えていったらいいか、改めて学び直す機会になりました。発達障害は診断が簡単ではないことは知ってしましたが、宮島先生のように親身に丁寧に関わってくれる医師がもっといたら、救われる子どもたちも多いのにと感じました。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
優秀実践者の方たちの発表は、私の現在の仕事内容に近い部分もあり、興味深かったです。お悩みスーパーバイズでは、いろいろな意見を貰うことができ、次回からの教室運営に活かすことが出来そうです。
助産師 栃木県 [シンポジウム 17期]
全国のいろいろな人とお話する事はとても楽しかったです。
とても良いお話を聞かせて頂きました。“約束は対等であること。大人だから命令していいのではない”、“躾”とは。“成功体験”を増やす。“こだわりは才能”。見方を変えることの大切さ。
看護教育と通じるものだと思いました。“また来たい”と思えるように楽しい話ができるようにするのはベビーマッサージ教室に通じるものがあると思いました。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
オンラインでのおしゃべり&交流タイムは恥ずかしいし、緊張するし嫌だなあ、と思っていました。しかし、初日の自己紹介でその思いは吹き飛びました。全国のいろいろな人とお話する事はとても楽しかったです。
優秀実践者の皆様のお話も興味深かったです。
オンラインでのランチミーティングは先に食べる時間を作って(10分くらい)、その後でランチミーティングでもいいのかなと思いました。相手の話を真剣に聞きたいので、2人で話しながらのランチはできませんでした。終わってすぐ食べましたが(笑)。
素敵な時間をありがとうございました。
看護師 徳島県 [シンポジウム 17期]
宮島先生のお話しの中で、『こだわり』=『才能』であるというのがとても素晴らしいと思いました。
毎年、園のパステルゾーンの子ども達を小学校に送り出し、その後の成長に触れる折、だんだん落ち着いてきて頼もしく成長している様子に喜びを感じています。そして、多くのお子さんと接していらっしゃる宮島先生のお話しの中で、『こだわり』=『才能』であるというのがとても素晴らしいと思いました。今までも、「興味のあることを集中してできる能力は
素晴らしいですよ!」とお伝えしていましたが、今後も素晴らしい特性を伸ばしてあげる子育てを、お母さんと一緒に進めて行こうと思います。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
お悩みサーパーバイズは、様々な活動をされている方からのお悩みが多く、特に子どもの添え乳についてや、厳しい叱り方など‥学びになりました。
保育士 神奈川県 [シンポジウム 17期]
具体的な事象などをいろんな立場の方から聴くことができて今年もよかったです。
先生が実際に向き合っていらっしゃる子どもたちの話を聴き、その子たちはラッキーだったなぁと思いながら、子どもたちが発するちょっとしたサインや変化などに気付ける大人がおそらく少ないのだろうということにも残念な気持ちになりました。
また、大学時代に学んでいたADHDやLDなどの名称や日本語訳の変化について、今回初めて知りました。子どもの実態と日本語名称に対して前から違和感があり、言葉にしづらいなと思っていたモヤモヤをとっていただいた気持ちです。また、愛着障害という言葉についても同じ感覚だったので、今日からはアタッチメント障がいにしようと思いました!
また、「障がい」を使わずに親たちに受け入れてもらえそうなワードがないか、引き続き探したいと思います。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
私はまだ、現場で活動している身ではないので、具体的な事象などをいろんな立場の方から聴くことができて今年もよかったです。特に、お悩みスーパーバイズのときに、転園した保育士さんのお話には衝撃を受けました。この園では子どもが泣いていてもすぐに抱きかかえないとか、ミルクを抱っこして飲ませない(全員にできるわけじゃないから平等じゃない?)とか。その方がアタッチメントの観点から抱っこをしたりすると、ペアを組んでいるベテランの先生からそれを止められるということで、私は辞めてほかの園に移ることを一番に思いつきましたが笑、子どもたちにとっては親も園も保育士さんも選べない…と思うと、なんともいえない行き詰まったような感覚になりました。
福岡県 [シンポジウム 17期]
役立つお話ばかりで、時にクスッとできる場面もあり集中が途切れることなくお聞きできました。
大変興味深いお話で、もっと聞いてみたいと思えました。役立つお話ばかりで、時にクスッとできる場面もあり集中が途切れることなくお聞きできました。また機会があれば、詳しくお聞きしたいと思いましたありがとうございました。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
オンラインで食事しながら画面をみて話をするのはやはり難しかったです笑
おしゃべり交流タイムの時にご一緒した方が、休憩時間中に食事を済まされた方がおられました。その方は昨年オンラインでご一緒された交流タイムの方たち全員がそのようにされていて、話に集中出来て良かった!と言われていました。お一人こんな方がおられれば話もスムーズになりましたので、これからは、私もそのようにさせていただこうと思いました。楽しく参加させていただきました。ありがとうございました。
その他 (トレーナー) 大阪府 [シンポジウム 17期]
気になるお子さんを見つけた時には、その子をしっかりと理解した大人として受け入れていきたいと思いました。
発達神経外来の宮島先生のお話は、診察されたお子さんの事例を交えながら、非常に興味深く、また多くを学ばせていただきました。先生が仰っていた、「その子の気質に我々がどう関わるか」「グレーゾーンではなくパステルゾーン」「こだわりは世の中の財産になりうる才能である」などのお言葉から、大変多くの気づきを得ました。
発達に関するお話を通じて、改めて胎児期や乳児期が、いかに重要な時期であるかを痛感し、その乳幼児期に私が関わっていることの重大さを再認識し、身が引き締まる思いです。気になるお子さんを見つけた時には、その子をしっかりと理解した大人として受け入れていきたいと思いました。
また、「発達しょうがい」の早期診断についても学びました。保育士の私にとって悩みのひとつでしたが、それは、子どもの特徴(個性)を理解し、伸ばすための始まりであり、家族にとって大切なことに気づくはじまりあることという言葉も感銘を受けました。講演を通じて、保護者の思いにも耳を傾け、寄り添いながら一緒に考えていきたいと強く感じました。
このように、多くの学びと気づきを得られたことに感謝いたします。ありがとうございました。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
活動発表をきいて、ベビーマッサージのよさをあらためて思い、保育園でも機会を見つけ広げていきたいと思いました。
お悩みスーパーパイズも、楽しみにしていました。2年前のシンポジウムでお会いした先生と一緒のグループになったのですが、声がかけれず、あとでチャットしようとおもったら、個人へのチャットのやり方が分からず残念でしたが、先生や皆さんに悩みを聞いてもらい、共感やアドバイスを頂き、また明日から頑張ろうと思いました。
ありがとうございました。
保育士 大阪府 [シンポジウム 17期]
発表を聞くことで、明日からのモチベーションがあがり、私ももっと頑張ろうと思えました。
自分の子どもに、否定語を使いまくっていたと改めて気づきました。保育士としては使わないのに、家では「早くしなさい」というとすごく反省しました。今日、今から使わないようにしようと思いました。こだわりが才能かもしれないというのが、まさにそうかもしれないです。周りにも伝えていきたいと思いました。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
発表を聞くことで、明日からのモチベーションがあがり、私ももっと頑張ろうと思えました。悩みを聞いてもらえて、心の辛さが軽くなり、本当によかったです。
その他 (保育教諭) 福井県 [シンポジウム 17期]
病院、大学、学校、幼稚園など、さまざまな現場と関わっているからこその思いが伝わりました。
Dr.の立場で、お子さんと関わってこられたことをわかりやすくお話していただけました。診断をつけることは必要か、と私も思っていて、世の中の理解を得るために便宜上つけた方が、本人や家族にとってはメリットがあるならば、つけてもらったらよいかも…という理解でした。病院、大学、学校、幼稚園など、さまざまな現場と関わっているからこその思いが伝わりました。ありがとうございます。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
全国の方とお話できる機会、ありがたいです。
保育士 石川県 [シンポジウム 17期]
Basic course
基礎講座
Skill up course