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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

子どもたち一人ひとりの内側にある感性を信じ、引き出せるような関わりを大切にしていきたい

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
「感性とはインプットした経験が内側で育ち、アウトプットとして表れるもの」という言葉に深く納得し、日々の保育でも子どもが豊かな経験を重ねられるようにしていきたいと感じました。
また、レジリエンスを育む“柔らか頭”や物の見方を変える“リフレーミング”の考え方にも共感し、大人自身が柔軟に感じ考えることを楽しむ姿勢が、子どもの非認知能力を育てることにつながると学び、日々の実践にどう活かしていけるかを考えるきっかけとなりました。これからも、子どもたち一人ひとりの内側にある感性を信じ、引き出せるような関わりを大切にしていきたいと思います。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
お二方とも、ご自身が母として専業主婦をされていた頃の困りごとから活動を始められたというお話がとても印象的でした。さらに、経営者としての視点もお持ちで、活動の中で感じられてきたことや体験談は、どれも大変参考になりました。
「お悩みスーパーバイズ」では、グループ内だけでなく、皆さんにも相談にのっていただき、廣島先生からもあたたかいお言葉をいただきました。あらためて、保護者にしっかりと向き合っていこうという気持ちが強くなりました。「こだわりを捨てたとき、お母さんは変わる」「母性にスイッチを入れる」という言葉を忘れずに、今後の支援活動に活かしていきたいと思います。
アドバイスをいただき、一緒に考えてくださった皆さんに、ありがとうございました。

保育士 大阪府 [シンポジウム 21期]

全国で活動している仲間の話を聞くと勉強になるし、刺激になってまた改善しながら頑張れます

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
すごくよかったです。小学校で教諭を経験しているので、図工の時間を思い出して、保坂先生の子どもとの関わり方って素敵で、小学校教諭向けにも講演してほしい!と思いました。臨床美術の協会に惹かれます。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
今年もグループの皆さんとのお話が楽しくて、参考になるものばかりでした。
1人で起業した身としては普段は孤独なので、全国で活動している仲間の話を聞くと勉強になるし、刺激になってまた改善しながら頑張れます。
去年会って連絡取り合っていた仲間と、全国大会で会えたのもすごく嬉しい時間でした。

子育て支援事業 兵庫県 [シンポジウム 21期]

個性を承認する行動を現場の先生方に伝えていきます

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
リフレーミングがすべての答え、子育てから介護にまで通じると学びました。私も介護をしているので、私の考え(思考)を変えることで認知症の母も穏やかになっています。個性を承認する行動を現場の先生方に伝えていきます。

【優秀実践による活動発表】
私も起業をしていて、これからもっと事業としてやっていきたいので、今回のお二人のお話はとても考えさせられました。育児セラピスト全国大会の内容で、今後起業について自立した保育士さん、開園したい方々も時代とともに増えると思います。今回のお話はとても参考になりました。

【交流会 おしゃべり&交流タイム】
初めての方と知り合うこともでき、交流が深まりました。皆さんの活動も伺うことができ、取り入れたいことも出てきて楽しかったです。

【お悩みスーパーバイズ】
皆さんそれぞれの発表されたご意見は、自分が知らない知識としてインプットさせて頂く場であるのでありがたいです。

保育士 熊本県 [シンポジウム 21期]

「表現」とは何かについて深く学ぶことができた

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
「表現」とは何かについて深く学ぶことができた。モノを五感で感じる…見る触ることなど、五感をどのように自分の中に落としこむか手立てや方法を考える。そのプロセスに従い、自分なりのモノを表出する。とても深い学びであった。

【優秀実践による活動発表】
衣川さんの発表がよかった。自身の経験を生かされている活動であった

【交流会 おしゃべり&交流タイム】
交流会の時間とお悩みの時間が同時進行であったため、グループ全員の話しか時間に追われ、みな途中で終わってしまったのが非常に残念であった
年に一度の全国大会なので、他の皆さんはどのような活動をされているのか時間に余裕をもって交流を楽しみたいと感じた。

【お悩みスーパーバイズ】
50~60代のグループであったため保育の営みの悩みというより自身のこれからについての話となった。

その他 (教員) 東京都 [シンポジウム 21期]

表現の自由が保障される安心安全の場でのびのび表現ができることの幸福感

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
表現の自由が保障される安心安全の場でのびのび表現ができることの幸福感。
保育の現場で手軽にはじめられることだが、「汚れるから」「着がえないと」と取り組みたがらない若い先生達が0.1.2には多く、今日の話を伝えたい。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
優秀実践者の方のエネルギーいただきました。
交流会 全国各地のいろんな方の話を直接聞けたことがエネルギーチャージになり、とてもモチベーションアップになりそうです。

[シンポジウム 21期]

正解はない、自分が認められる経験としてのアート

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
正解はない、自分が認められる経験としてのアートという考えにすごく惹かれました。今後はほめることを、認めることを意識して伝えていきたいと思います。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
実践者の方々の現場で、今行っている内容を生の声で直接聞くことが出来、自分の現場に生かせる内容が多く、この後、より豊かに保育できるので、とても為になった。

保育士 千葉県 [シンポジウム 21期]

アートをきっかけとしほめて認めることで自己肯定感を高めることができる

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
アートをきっかけとしほめて認めることで自己肯定感を高めることができる。子どもも高齢者も、そしてワークで私たちも、描いたものをきっかけにほめあって楽しかったです。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
初めての参加でしたが、いろいろな職種、立場の方がいらしていてこれから何をしていきたいのか考えるきっかけとなりました。

東京都 [シンポジウム 21期]

日常の中で非認知能力が育っていくような保育を改めて考えたい

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
アートがどのように非認知能力を刺激しているか、具体的な事例を元にわかりやすく伝えて下さり、ありがとうございます。特別ではなく、日常の中で非認知能力が育っていくような保育を改めて考えたいです。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
一歩踏み出し、何かを始める素晴らしさ!生き生きとした事例が伝わってきました。

石川県 [シンポジウム 21期]

アートでもなんでも基本はアタッチメントがある

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
アートでもなんでも基本はアタッチメントがあることに改めて気付かされれました。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
それぞれの分野から切り替えての成功や、うまく行かないこと。自分がこれから始めることへと気づきがたくさんみられました。

保育士 東京都 [シンポジウム 21期]

モチベーションがすごく上がりました

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
すぐに保育に取り入れたいお話ばかりで、とても参考になりました。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
SNSを使って実際に活動されている方のお話をたくさん聞くことができ、何から始めればよいのか、具体的にどう動いていけばいいのかわかったように思います。
全国から会場にいらした方と、一緒にランチを食べて色々と話をするという機会は本当にいい刺激になりました。モチベーションがすごく上がりました。

保育士 東京都 [シンポジウム 21期]