プレスクール・あそび発達 インストラクター養成講座

プレスクール・あそび発達インストラクター

一生涯のアドバンテージを得られる
幼児教育を子育て支援に!

幼児教育を語る時、一昔前とは、その文脈や内容が異なってきています。IQ(知能指数)を高くするための練習や、計算や文字をはじめとする先取り学習、お受験に対応した行動様式のトレーニングといった昔ながらのコンテンツは、いまでは、それほど重要視されない傾向になってきています。つまり、 ある特定のスキルや能力を伸ばすことは、幼児教育の目的ではなくなってきているのです。

それよりもむしろ性格要因や精神発達における「粘り強さ」や「やり抜く力」「自制心」といったものが重要視され、これらを育てる手段として、様々なスキルの習得が位置付けられています。そして、実際にそうした新しい観点に立った幼児教育を受けた子どもは、その後一生涯にわたるアドバンテージが確認できるのです。例えば、勤勉さ、学力、職業、収入から、持ち家率や健康にわたるまで、優位性が確認されたのです。

これを「本当に必要な幼児教育」と定義すると、「これからの幼児教育」は、これまでとは全く違うものとして立ち現れます。ジェームズ・ヘックマン博士の言う「非認知スキル」や、アンジェラ・ダックワース博士の「GRIT(やり抜く力)」などは、まさにこれに当たります。これらの要素は、従来の幼児教育では身につきません。そして、これらの要素は、3歳から6歳のプレスクール期に育てておかないと、育てるのが難しいのです。

プレスクール・あそび発達 インストラクター養成講座

だから、「本当に必要な幼児教育」をプレスクール期に、身近に受けられるようにすることには、大きな意義があります。例えば子育て支援の中で、あるいは保育園のひろば事業で、あるいは個人教室や文化センター、児童館などで、「本当に必要な幼児教育」が受けられたら理想的ではないでしょうか。

本講座は、「本当に必要な幼児教育」を身近に提供できる先生を育成します。

プレスクール・あそび発達 インストラクター養成講座

プレスクール・あそび発達インストラクター養成講座』をご受講いただきますと
育児セラピスト® 前期課程(2級)』が同時に修了できます

詳しくはこちら 

育児セラピスト®』は、「お母さんたちの育児相談に根拠を持って対応するための育児の知識を学びたい」「お母さんたち自身の『不安定な心』に対処してあげたい」という声から生まれました。

当協会では、子育てに関わるインストラクターには『育児セラピスト』としての知識も一緒に身につけていただく必要があると考え、ベビーマッサージ、食育、ヨガ、あそび発達といったインストラクター養成講座に、『育児セラピスト前期課程(2級)』のカリキュラムを取り入れております。

そのため、本講座をご受講いただきますと申請のお手続きなく『育児セラピスト前期課程(2級)』を修了いただけます。

また、『育児セラピスト前期課程(2級)』を修了されますと、さらに高度な専門知識を学ぶ『育児セラピスト 後期課程(1級)』や『育児セラピスト シニアマスター』といったスキルアップ講座がご受講いただけるようになります。

10年、20年、30年先の学力、能力、
あるいは対人関係力、
それら「人生にわたるハッピー」を実現する
人間力を養う幼児教育

プレスクール・あそび発達 インストラクター養成講座

「幼児期にどんな体験をしたか」は、その後の学力や、将来の収入、社会における実績だけでなく、健康や持ち家率までにも影響する、と40年にわたる追跡研究の末に結論付けたのは、ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン博士です。ヘックマンは、この研究から幼児教育の経済効果と投資効果について言及しました。ヘックマンの言う幼児教育とは、どういうものだったのかというと、それはIQに直接関係する「認知スキル」ではなく、性格やその子のものの考え方などに関係する「非認知スキル」でした。ペンシルベニア大学心理学教授のアンジェラ・ダックワース博士は、これを「GRIT(やり抜く力)」と呼び、やはり将来の学力や人生の成功の主な要因であると結論付けました。

こうした資質を育てるのは、3歳から6歳のプレスクール期における体験です。そして、その体験は、発達段階によって、やるべきことも、関わる人もかわっていきます。それをメソッド化したのが「プレスクール・あそび発達」です。

「プレスクール・あそび発達」では、非認知スキル、認知スキル、運動スキルの3つのスキルを育むアクティビティを行います。中でも最も重要視し、カリキュラムの中心を担うのは、非認知スキルです。この非認知スキルこそが、ヘックマンやダックワースをはじめとする学者が「生涯にわたるアドバンテージ」としている能力であり、それを養う時期は、幼児期(3歳から6歳)であると結論付けています。この非認知スキルを、遺伝的に備わった能力や性格ではなく、「スキル」として後天的に身に付けられる能力としている点が、これまでにはない考え方です。これを具体的な遊びやアクティビティを通してスキルとして身に付ける、あるいは、それが身につくような指導者(または親)の言葉かけや導き方を提案しています。同時に、非認知スキルだけではなく、認知スキルや運動スキルを伸ばす遊びも総合的に盛り込まれます。

プレスクール・あそび発達 インストラクター養成講座

これは、「スキルは、スキルを育てる」という理論に基づくもので、実際、認知スキルを養う遊びを通して、非認知スキルのある要素が養われたり、その逆であったり、あるスキルの習得は、同時に別のスキルの習得や高度化へとつながり、相互に影響し合います。だからこそ、非認知スキルだけでなく、認知スキルや運動スキルを総合的に取り組むことに意味があります。

年会費や資格の維持に、費用は一切かかりません。

認定インストラクター紹介サイト

当協会では、資格の公益性を維持するためと、資格取得者の方が永続的に活動していただけるために、年会費や資格の維持に対する費用は、一切いただいておりません。また、受講後のフォローアップサービスに対しても、費用は頂戴しておりません。
また、資格を取得後、活動を休止していたり、受講から年数が経ってからでも、再度活動を始めていただけるように、一度取得された資格の講座については、再受講制度を設けており、知識のアップデートや復習をしていただくことができます。(再受講費用:税別30,000円(2日間講座))

一生涯のアドバンテージを育てるカリキュラム

プレスクール・あそび発達 インストラクター養成講座
プレスクール・
あそび発達学
発達心理学から読み解く遊びと発達
脳科学からみた脳発達のしくみと最新見解
子どもの能力を伸ばす教育の方向性と在り方
頭の出来は「遺伝子か、環境か?」
スキルとしての「頭のよさと性格」
幼児教育の経済効果
遊びへの関わり方
発達あそび・
3歳から6歳
認知スキル 5科目
(ベーシック/アドバンス)
感覚力:対にする、段階づける、仲間分けする、法則を見出す
読解力:内容を想像し理解する(本、他者)
文章力:思ったことを表現する、文字にする
数字力:数字や計算をする、論理的に物事を考える
英語力:将来、英語を身に付けるために英語に触れておく
運動スキル
(ベーシック/アドバンス)
健康な体を作ると共に、体をコントロールする
非認知スキル+社会情動的スキル 5科目 やり抜く力(GRIT):物事を忍耐力をもって最後までやり通す
集中力(Concentration):物事に没頭・集中して取り組む
自己肯定感(Self-esteem):自分の存在に対する自信、行動力
協調力(Cooperation):思いやりや共感性、協働、役割を演ずる
コミュニケーション力:人とうまくやる、心を通わせる、空気を読む
認知スキル系
あそびメソッド
プレスクール・ベーシック(3・4歳)
プレスクール・アドバンス(5・6歳)
プレスクール・運動科学メソッド
非認知スキル+社会情動的スキル1~5
プレスクール・あそび発達 インストラクター養成講座

充実の講座内容

本講座は、レクチャー(講義)」と「ワークショップ(実践ワーク)」で構成されています。

レクチャー(講義)

レクチャー(講義)は、学術的知識をベースに学びますが、学問としてではなく、実践で活用できる知識として学びます。

「あそび発達学」の科目では、遊びと発達の関わり、遊びとは何か?といった基本的な知識に始まり、知能(脳)・情緒(心)・運動(体)を三位一体で捉えた「三位一体らせん成長理論」、そして、子どもにとって本当に必要な幼児教育について、さらに、現代の「遊び環境」に関する問題点についても学びます。

「発達心理学」の科目では、アタッチメント理論から心の発達を学び、子ども運動科学から運動発達を学び、認知発達論から知能発達を学び、さらにライフサイクル理論から、子どもの発達の概観を学びます。

また、インストラクターとして必要な教室運営の知識も学ぶことが出来ます。

受講生の取り組み方は、毎回真剣そのもの。講師も毎回、真剣勝負です。

発達心理学やアタッチメント理論といった学術背景から「あそび」を学びます。

学術分野の知見を、育児における実践の立場から伝えるカリキュラムを組んでいます。

幅広い受講生の年齢層は、世代を超えた学びの場となります。

ワークショップ(実践ワーク)

ワークショップは、レクチャーで学んだ知識を、ワーク(ペアワークやグループワーク)によって、実際の体験として理解し、学んだことをアウトプットすることで、より深い理解にまで導きます。

多くの地域から、様々な受講生が集まるこの講座ならではの学びです。

「幼児教育の現状を把握するワーク」では、様々な立場の、多様な受講生が、現代の幼児教育の現状について話合い、これからの方向性を探ります。

「幼児教室カリキュラムづくりワーク」では、発達心理学や発達あそびメソッドといった講座で学んだ知識・スキル・メソッドを使って、実際の幼児教室で行うカリキュラムを作るワークです。

毎回、すぐにでも使えそうな完成度の高いカリキュラムが創案されます。このワークによって、教室カリキュラムの作り方を身に付けます。

対人援助法を応用した
インタビューワーク

受講生同士で
オイルマッサージ体験ワーク

ベビーマッサージ教室の
模擬実演風景

ベビーマッサージ教室でも使える
『自己紹介ワーク』の実践風景

実際に受講された方々のお声

"どれがあそび?"とホワンとしていたのですが輪郭がはっきりとしてきたように思います。

自分の中では"あそび"について難しく考えすぎていたように思います。
"あそび"が"学び"につながるということは理解していても具体的に"ではどれがあそび?"とホワンとしていたのですが輪郭がはっきりとしてきたように思います。
いつか現場に戻ったら自分の考えは間違っていなかったこと、"あそび"の重要性をもっともっと保護者や先生達に伝えていけたら良いと思います。

大学職員・50代女性

目の前の子どもがなぜそのような行動をとっているのかを理解できた。

実際に講座を受講し、目の前の子どもがなぜそのような行動をとっているのかを理解できた。親としての関わり方を知る事で、子どもと一緒にあそびを通じて楽しみを共有できそう。周囲にも、どう関わっていったらいいのか悩むお母さん達に伝えていけたらと思います。

看護師・30代女性

今まで以上に子ども達とあそびの時間を共有することが楽しみになりました。

今まで自分の子どもと接していて疑問だった事が、わかり、うれしかったです。
今まで以上に子ども達とあそびの時間を共有することが楽しみになりました。
また、今日の学びをお母さん方へ伝えられるよう、自分自身も家で整理し、是非伝えていきたいです。

主婦・30代女性

開催時間

1日目:10:00 - 17:30
2日目:10:00 - 17:30
※ 講座終了後に、講師へ質問していただく時間もございます。

受講費用

費用内訳 価格
プレスクール・あそび発達 インストラクター講座受講料 140,000円
プレスクール・あそび発達 インストラクター認定試験料 5,000円
育児セラピスト前期課程(2級)登録申請料 10,000円
受講費用総額 (税別) 155,000円
税込総額(8%) 167,400円

※ 試験の合格通知後に、資格認定申請していただきますと認定証が発行されます。
資格認定申請料 10,000円(税別)

育児セラピスト®前期課程(2級)を修了されている方はこちら 

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東京

申込受付中
2017年 7月15日(土) 7月16日(日)

大橋会館
(東京都目黒区)

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