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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

アートをきっかけとしほめて認めることで自己肯定感を高めることができる

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
アートをきっかけとしほめて認めることで自己肯定感を高めることができる。子どもも高齢者も、そしてワークで私たちも、描いたものをきっかけにほめあって楽しかったです。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
初めての参加でしたが、いろいろな職種、立場の方がいらしていてこれから何をしていきたいのか考えるきっかけとなりました。

東京都 [シンポジウム 21期]

正解はない、自分が認められる経験としてのアート

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
正解はない、自分が認められる経験としてのアートという考えにすごく惹かれました。今後はほめることを、認めることを意識して伝えていきたいと思います。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
実践者の方々の現場で、今行っている内容を生の声で直接聞くことが出来、自分の現場に生かせる内容が多く、この後、より豊かに保育できるので、とても為になった。

保育士 千葉県 [シンポジウム 21期]

表現の自由が保障される安心安全の場でのびのび表現ができることの幸福感

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
表現の自由が保障される安心安全の場でのびのび表現ができることの幸福感。
保育の現場で手軽にはじめられることだが、「汚れるから」「着がえないと」と取り組みたがらない若い先生達が0.1.2には多く、今日の話を伝えたい。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
優秀実践者の方のエネルギーいただきました。
交流会 全国各地のいろんな方の話を直接聞けたことがエネルギーチャージになり、とてもモチベーションアップになりそうです。

[シンポジウム 21期]

「表現」とは何かについて深く学ぶことができた

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
「表現」とは何かについて深く学ぶことができた。モノを五感で感じる…見る触ることなど、五感をどのように自分の中に落としこむか手立てや方法を考える。そのプロセスに従い、自分なりのモノを表出する。とても深い学びであった。

【優秀実践による活動発表】
衣川さんの発表がよかった。自身の経験を生かされている活動であった

【交流会 おしゃべり&交流タイム】
交流会の時間とお悩みの時間が同時進行であったため、グループ全員の話しか時間に追われ、みな途中で終わってしまったのが非常に残念であった
年に一度の全国大会なので、他の皆さんはどのような活動をされているのか時間に余裕をもって交流を楽しみたいと感じた。

【お悩みスーパーバイズ】
50~60代のグループであったため保育の営みの悩みというより自身のこれからについての話となった。

その他 (教員) 東京都 [シンポジウム 21期]

個性を承認する行動を現場の先生方に伝えていきます

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
リフレーミングがすべての答え、子育てから介護にまで通じると学びました。私も介護をしているので、私の考え(思考)を変えることで認知症の母も穏やかになっています。個性を承認する行動を現場の先生方に伝えていきます。

【優秀実践による活動発表】
私も起業をしていて、これからもっと事業としてやっていきたいので、今回のお二人のお話はとても考えさせられました。育児セラピスト全国大会の内容で、今後起業について自立した保育士さん、開園したい方々も時代とともに増えると思います。今回のお話はとても参考になりました。

【交流会 おしゃべり&交流タイム】
初めての方と知り合うこともでき、交流が深まりました。皆さんの活動も伺うことができ、取り入れたいことも出てきて楽しかったです。

【お悩みスーパーバイズ】
皆さんそれぞれの発表されたご意見は、自分が知らない知識としてインプットさせて頂く場であるのでありがたいです。

保育士 熊本県 [シンポジウム 21期]

言葉に出す、交流することは、自身の思考の整理にもつながる良い機会

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
現代の子育て状況から考えますと、保育士さんの存在は子どもの育ちにとても必要になっていると考えます。そしてテーマの「アートと非認知能力のそだち」に実に多く寄与していると思います。国は国の宝である子ども達の成長に関わる保育士の給与面を含めました職場環境を改善してほしいと思いました。

【優秀実践者による活動報告】
・牧野クルミさんが行っている誰でもいつでも保育は、核家族で子育てしている現在とても心強い味方だと思いました。国のだれでも保育園は1か月に10時間ですから無いよりは良いレベルですので。
・衣川由理さんは、他業種経験を活かして保育の道を発展させているやり手の方だなと思いました。

【交流会おしゃべり交流タイム】【お悩みスーパーバイズ】
・私はzoomチームでしたが、交流はできたと思います。私以外は保育士さんでしたが勤務形態も対象者も異なる方々でした。それぞれの課題や問題点、今後の仕事人生の悩みなど共有しました。
言葉に出す、交流することは、自身の思考の整理にもつながる良い機会と思います。

助産師 北海道 [シンポジウム 20期]

今までなんとなく行っていたことが理論的につながったような気がします

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
こどもにとって表現の仕方はさまざまであり、表現をポジティブ思考で承認することの大切さ。
インプット(心が動く、楽しい、キレイ)あってのアウトプットだということ。何かをさせるのではなく、楽しい経験の中で、面白そう、やってみたいと思える環境設定をしていきたいと思いました。
保育園での表現活動、美術、アートに欠けていたもの、問題点が明確になりました。更にアートと非認知能力が結びついていることをとてもわかりやすくお話し頂き、今までなんとなく行っていたことが理論的につながったような気がします。
最後に体験したコースターアート、すぐにでも子どもたちと楽しんでみたいと思いました。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
昨年に引き続き2回目の参加となりました。短時間でしたが、私の中のモヤモヤした思いを、皆さんから引き出して頂くことができました。「これをしなくては」と構えるのではなく、寄り添い、話を聞くことが始めの一歩であると気付かされました。さまざま現場の第一線でご活躍されている方々のお話は、まさに保育におけるフレーミングでした!
ステキな時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

保育士 新潟県 [シンポジウム 20期]

まだやれることは何かと考えています

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
音楽との比較もあり、アートと言う目線、現場の話、とても勉強になりました。流れてとどまらない音楽と、作品を見直すことができる美術の違い、また、リフレーミング、老いて失われる認知と、残る非認知、参考になりました。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
起業しようと言う意欲があり、実際実行している人が多いのは、自分の理想があるからだとたくましく思いました。自分にも違う人生があったのかと思いつつ、介護等が外れない限りなかなか難しい現実に、まだやれることは何かと考えています。

その他 (リトミック講師 子育て支援講師 ピアノ講師) 愛知県 [シンポジウム 20期]

視点を変えて物事を見る事の大切さ

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
芸術に終わりはないと言うこと
視点を変えて物事を見る事の大切さ

子育て支援事業 秋田県 [シンポジウム 20期]

先生のほめ方レクチャーをまねさせていただきます!

【基調講演】「アートと非認知能力の育ち」
先生のほめ方レクチャーをまねさせていただきます!
発達段階と描画の関係や表現は自己理解の為のプロセスで気づくことやアート活動の楽しさをママにも共有したいです。
コースターアートのリフレーミング実践、見る方向が変わるとアイディアがその都度生まれる体験ができました。ありがとうございました。

【優秀実践者による活動発表】・【交流会 おしゃべり&交流タイム】・【お悩みスーパーバイズ】
集客の方法でSNS発信の具体例を聞くことができました。オープンチャットなども活用されていて、エネルギッシュに動かれているお話に刺激をいただく機会になりました。

子育て支援事業 東京都 [シンポジウム 20期]