アタッチメント・ヨガを学んだものとして、その存在や目的、効果などを妊婦さんに積極的に伝えていきたい
ヨガは柔軟性や体幹の強さなどが求められるポーズが多く、始めること自体に勇気がいるものであるイメージを持っていたが、実際に行ってみるとそれではなく、自分自身と向き合いながらゆったりとした気分で行うことができた。自分の心とつながるための、とても良い時間であると感じた。
今後、助産師として働く中で、これから働く予定の病院ではアタッチメント・ヨガを開講していないため、自分自身がすぐ行うことはない可能性が高いと考えるが、アタッチメント・ヨガを学んだものとして、その存在や目的、効果などを妊婦さんに積極的に伝えていきたい。
その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 9期]