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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

児と向き合い、じっくりコミュニケーションをとり、愛着形成を図る時間を父母がとれるように普及していきたい

ベビーマッサージは児への接し方がわからない、愛情をどう注げばいいか分からない父親・母親に対し、コミュニケーションツール(きっかけ)として提示していきたい。また、児と向き合い、じっくりコミュニケーションをとり、愛着形成を図る時間を父母がとれるように普及していきたいです。

その他 (学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 7期]

今後、助産師になったらママやパパに伝えていきたい

ベビーマッサージは赤ちゃんの発達促進の面であったり、養育者のストレスの軽減など、相互作用があるので、今後、助産師になったらママやパパに伝えていきたいと思いました。

その他 (学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 7期]

発達心理学など、子どもの発育について根拠を基に学ぶことができました

もともとアロマテラピーなどに興味があったため、ベビーマッサージを学べて楽しかったです。発達心理学など、子どもの発育について根拠を基に学ぶことができました。今後は地域の保健センターなどで「地域の交流の場」として活用できるように実施していきたいと思います。

その他 (学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 7期]

病院で開講できそうであればベビーマッサージクラスをしていきたい

ベビーマッサージは看護師として働いていた時から興味があって今回講座を受けられて良かったです。今後、病院で開講できそうであればベビーマッサージクラスをしていきたいと思います。育児は100人いれば100通りの正解があるため、育児を楽しめるよう、お母さんたちにも伝えていきたいです。

その他 (学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 7期]

母子が同じようにリラックスし、楽しみ、幸せな時間を過ごすことを目的としていることにすごく関心が持てた

講座を受ける前まではベビーマッサージは母が子に行うものという認識が強くあったが、講座を受けてみて相互的に作用を及ぼすものという事がすごくよく分かった。母子が同じようにリラックスし、楽しみ、幸せな時間を過ごすことを目的としていることにすごく関心が持てたし、ベビーマッサージを伝える上で大切にしていきたいと感じた。

今後仕事をしていく上で、分娩介助や周産期ケアももちろんだが、こうしたベビーマッサージなども積極的に伝えて愛着形成を促すケアも行っていきたい。

その他 (学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 7期]

今後、助産師として仕事をしていく中で、アタッチメント形成に向けてのひとつの技法として取り入れていきたいです

妊婦への出産時の身体づくりとしてだけではなく、妊娠期からのアタッチメント形成に向けての技術であり、子育て期へのスムーズな移行が期待できるのではないかと感じました。今後、助産師として仕事をしていく中で、アタッチメント形成に向けてのひとつの技法として取り入れていきたいです。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

胎内の赤ちゃんを感じられるのは、妊娠中のみなので、それを大切にしてほしいということを伝えていきたいです

妊娠中の母と子の一体感が感じられるアタッチメントヨガを実際にやってみて、自分自身を見つめ直し、より深く児のことを考えられる時間になるのだと実感しました。忙しい中でも、自分の時間、母と子の時間として、リラックスしながらヨガを行えるような教室を開いていきたいです。胎内の赤ちゃんを感じられるのは、妊娠中のみなので、それを大切にしてほしいということを伝えていきたいです。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

母子の一体感をより感じてもらえるような声掛けをしていきたいです

妊娠期から赤ちゃんを意識して、コミュニケーションをとろうとすることで、母子の愛着形成は促しやすい、その導入としてアタッチメントヨガは有効的であると感じました。母子の一体感をより感じてもらえるような声掛けをしていきたいです。今後、妊婦さんと関わる時には少しでもアタッチメントヨガの要素を取り入れて、呼吸法について日ごろから意識してもらったり、児に対して意識を向ける時間を持ってもらったり、リラックスは出産でも重要になることなどをお伝えしていきたいです。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

胎児との一体感を妊婦さんに感じてもらい、妊娠って楽しい、喜ばしいことであると改めて思ってもらいたいです

講座を受講することで、ヨガについての認識が変わりました。そして、胎児との一体感を大切にするというアタッチメントヨガの考え方がとても良いなと思いました。まずは、胎児との一体感を妊婦さんに感じてもらい、妊娠って楽しい、喜ばしいことであると改めて思ってもらいたいです。そして、愛着形成を促していきたいです。また、病院でヨガ教室を開催するにあたっては、呼吸法の大切さを伝えたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

妊婦の身体づくりのためのマタニティヨガではなく、アタッチメントヨガはヨガで大切になる「つながる」という感覚を大いに感じられると思いました

妊婦の身体づくりのためのマタニティヨガではなく、アタッチメントヨガはヨガで大切になる「つながる」という感覚を大いに感じられると思いました。胎児とのつながりや一体感を実感できるように思います。講座ではそうしたことを大切にして学びを深められました。
勤務先の病院でアタッチメントヨガが行われていたら、そこに参加しいずれは、私が主となって開催していけるようにインストラクターとして助産師としての知識や心を育んでいきたいと思っています。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]