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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

ヨガは親と子それぞれの成長や家族関係を促すための手段にもなるということを学んだ。

ヨガは運動やジムで行われているというイメージだったが、親と子それぞれの成長や家族関係を促すための手段にもなるということを学んだ。
また日頃の疲れやストレスを解消することで、改めて自分と向き合うことができる考えられた。
今後、妊産婦やパートナー、家族に対して子どもとの愛着形成を促進させるためにはヨガやベビーマッサージなど様々なものを通して行われるということを伝えていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 9期]

アタッチメント・ヨガは、呼吸を整えることで心のおちつきにつながるため、ストレスや不安にとって大きな役割であると考える

アタッチメント・ヨガは、呼吸を整えることで心のおちつきにつながるため、ストレスや不安にとって大きな役割であると考える。そのため、ポーズにポイントをおくだけでなく、呼吸に対してポイントをおき、落ち着いておこなえるようにする必要を感じた。
今後、妊娠生活も分娩も産後もいずれにおいても、心が乱れることはあると考える。そのため、ヨガのポーズをしなくても呼吸を行うだけでリラックスにつながると考えるため、呼吸を促していきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 9期]

ゆったりとヨガを行うことができる環境づくりが大切であると気づいた

ゆったりとヨガを行うことができる環境づくりが大切であると気づいた。
親と子(胎児)がリラックスし、つながりを深めるような関わりができる支援としてヨガは大切なものの1つであると考える。
今後、助産師として、病院や地域の場で、お母さんやお父さんが子ども(胎児)とかかわる時間として教室を開き、資格を活かしていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 9期]

呼吸や瞑想などによる自身との向き合い方や落ちつき方に気づけた

呼吸や瞑想などによる自身との向き合い方や落ちつき方に気づけたように感じます。
また、ヨガについて全く知らなかったのですが、知ることができました。
今後、カウンセリング技術などは、日々、対象者の方と関わっていくうえで活かしていきたい。
ヨガなどは機会があれば身近な人や対象者さんに伝えて、広めていきたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 9期]

理論から細かく、幅広くアタッチメント・ベビーマッサージを知ることができた

理論から細かく、幅広くアタッチメント・ベビーマッサージを知ることができて、学びが深まったと感じる。今まではベビーマッサージの参加者としての視点しかなかったが、今回はインストラクターとしての新たな知識や視点も広がり、より一層ベビーマッサージに対しての興味が深まった。
今後、インストラクターとして活動する際には、今回の講習での学びを活かして、アタッチメント・ベビーマッサージの効果や楽しさを多くのお母さんたちに伝えていきたい。また、病棟で働く際にも、ベビーマッサージに通ずる、親子の肌の触れ合いや効果など、今回知り得た知識を広めていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 9期]

ベビーマッサージに興味があったので手技や利点など学ぶことができて嬉しかった

ベビーマッサージに興味があったので手技や利点など学ぶことができて嬉しかったです。いろいろな働き方がある中で、アタッチメント・ベビーマッサージを伝える働き方もあると知り、さらに興味がわきました。楽しく学ぶことができました。
今後は、病棟で働くので、病院内での活動としてアタッチメント・ベビーマッサージを広めることができたらいいなと感じました。実施を行ったり、ベビーマッサージについてお知らせの紙など配ることができたらいいなと思います。自身が沐浴をした時に保湿の時に少しでも手技を活かしたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 9期]

赤ちゃんとの触れ合い方やコミュニケーションの取り方など、今後助産師として働いていくうえで重要な知識や手技について学ぶことができた

インストラクターの資格を取ることを目的に受講したが、赤ちゃんとの触れ合い方やコミュニケーションの取り方など、今後助産師として働いていくうえで重要な知識や手技について学ぶことができた。講座ではベビー人形に対して行ったが、ベビー人形に対して愛着がわくくらい楽しく、心地良い時間だった。
今後は、就職先の病院ではアタッチメント・ベビーマッサージ教室の開催はないが、入院されているお母さんにまずはその存在を伝えていきたいと考える
また、まずは身近な人(親戚や友達)の子に、実際にアタッチメント・ベビーマッサージを行いたいと思う。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 9期]

実技テストを通して自己の課題も改めて考えることができた

アタッチメントの理論や発達の理論など以前に学んだことがあったが少し忘れている部分があったため、今回講義をうけて復習することができた。実技テストを通して自己の課題も改めて考えることができたのではないかと考える。
今後は、すぐにベビーマッサージインストラクターとして教えることはないだろうが、ベビーマッサージというものがあるということを、今後関わる母親や家族に伝えていきたいと思う。マッサージを教えなくても、母子の触れ合いの大切さなどは産褥入院期間に伝えることができるのではないかと考えるため、いきぬきや育児を楽しめるように伝えてみたいと思う。いずれは、どこかで教えることができればと思う。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 9期]

発達心理学についても知識を持つことで、専門職として役に立つと感じた

この講座に参加することで、bondingやアタッチメントについて、復習したり、再確認することができたので良かったと思った。発達心理学についても知識を持つことで、専門職として役に立つと感じた。
ベビーマッサージについては、実際にすることもできると思ったし、効果や利点もあるので、育児や育児支援に活かしたいと思った。
発達心理学での知識も含め、お母さんに根拠を持って教えてあげることができたらいいと思った。
特に初産婦で1人目の育児では、赤ちゃんのことについて何もわからないと思うので、
赤ちゃんのことを少しでもわかってあげるために、よい関係が築けていると自信を与えるという意味でも、今回習ったことを覚え伝えていきたいと感じた。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 9期]

赤ちゃんへのかかわり方やここち良い触れ合いかたはどうやるんか、母子関係を促進するうえで必要なことを考えることができた

楽しい雰囲気で受講することができた。知識や技術の習得だけでなく、赤ちゃんへのかかわり方やここち良い触れ合い方はどうやるのか、母子関係を促進させるうえで必要なことを考えることができた。
今後は、病院から退院して育児を始める母親は不安を抱えるほうが多いため、ベビーマッサージという母子関係を促す方法があるということを伝えたい。また、今後地域や退院後の母子、父子へ関わる機会があれば、教室を開いて楽しく簡単にできることを伝えたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 9期]