アタッチメント・食育
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「アタッチメント食育」を現場で活用する歯科医師、歯科衛生士、歯科助手など歯科関係の方々が増えています

子育てのために、親に知っておいてほしい「食育」というコンセプトで、アタッチメント食育は誕生しました。当初から、保育、幼児教育、看護、育て支援の現場の方々がインストラクター資格を取得され、それぞれの現場で食育セミナーや講座、あるいは、各種親子教室での講話といった形で活用いただいています。そんな中…

最近、歯科関係者の受講が目に見えて増えています

「アタッチメント食育 = 心理学 + 栄養学 + 歯学」というコンセプトでカリキュラムが組まれていることもあり、開講当初から、小児歯科医師さんや、歯科衛生士さんの受講はありました。しかし、ここ数年、歯科関係の方々の受講が目に見えて増えています。

歯科医院を開業する予定の歯科医師さんは、開業に当たって、地域の乳幼児期の子どもと、そのお母さんにとって有用な歯医者を目指す上で、歯医者の立場から食育を伝え、予防歯科につなげ、それを自身の医院の特徴にしようと考え受講したそうです。

また、別の歯科衛生士さんは、お母さんにお子さんの治療方針を伝えたり、治療の説明をしたり、あるいは歯みがき指導をする際に、食育の話を盛り込むようにしたところ、より納得してもらえ、満足度が上がったため、この際きちんと体型立てて学ぼうと考え受講したそうです。

あるいは、歯科医院に勤務する歯科助手さんは、院長から受講を命ぜられて来たそうです。その医院には、フリースペースがあり、そこでは、地域のお母さんたちに向けて、様々な教室やセミナーを実施しているそうです。その中で、子どもとお母さんに向けた食育セミナーを開講する予定だそうです。

このように、歯科関係の方が、アタッチメント食育を受講する動機は、『子どもの食と歯の成長について、食育の観点から伝えるための知識を学ぶ』ということに集約されるようです。そして、こうした食育の知識を、お母さんに話そうと思うと、必然的に話は食や歯の成長だけにとどまらず、「育児」や「子どもの発達」の話におよびます。

これが、「アタッチメント食育」を受講する上での共通した受講の決め手となっています。つまり、お母さんに、乳幼児期の子どもの食育を伝える上で、食育の知識だけでなく、子育てや子どもの発達の知識も関連付けて学べるという要素です。対象が「乳幼児期の子どもと、そのお母さん」という点で、歯科医院の患者さんと合致するのです。

一般的な食育インストラクター講座は、小学校で教える地産地消に基づく内容であったり、大人の健康やダイエットに焦点を当てた栄養学主体のものであったり、あるいは食事マナーに関する知識を扱っているものがほとんどです。

そうした中で、日本アタッチメント育児協会の「アタッチメント食育」は、『子育てのための食育』であり、『育児と子どもの発達を学べる食育』です。しかも、その対象は、0~6歳の乳幼児期の子どもと、その親御さんです。そのため、アタッチメント食育は、育児と子どもの心の発達を学ぶ心理学、具体的に食とどのようにつきあうと良いのかを学ぶ栄養学、そして子どもの「食べる」を直接支える歯の成長を学ぶ歯学の3つの柱で構成されています。

このコンセプトが、歯科医師や歯科衛生士、歯科助手のニーズに合致しており、歯科医院で展開する食育として、適していたようです。それと共に、近年、子どもの歯科治療において、「予防歯科」の考え方が注目され、歯の生え始めから歯の健康が考えられるようになり、2012年には厚生労働省から「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」が発表され、予防歯科を推奨する機運はますます高まっています。こうした流れの中で、予防歯科の考え方をお母さんにわかりやすく伝える切り口としての食育のニーズが高まっています。

これが、近年、歯科関係者の方による「アタッチメント食育」の受講が目に見えて増えている背景です。

歯科医院で栄養相談をされている野々山さんの事例

管理栄養士の野々山さんは、Oasis新安城歯科で患者様の栄養相談をされています。野々山さんがアタッチメント食育インストラクター講座を受講されたのは、歯科での食育の活動を行う上で、内容が今後に活かせると思ったからです。

食と育児と歯科をバランス良く学べる講座は他には無く、お子さんが多い自分の職場で食育を行うのにピッタリな内容だと思いました。

講座では、お子さんの年代別の食で気をつけるポイントや、妊婦さんの食生活のポイントなどを細かく学ぶことができました。当院では、やはりお子さんの栄養相談が多いので、それをお伝えする際の資料作りを作成するときにも役立っています。

実際の活動については、栄養相談の依頼があったとき、カウンセリングルームでそれぞれの患者様に問診票を書いていただき、それに対しての栄養相談を行っています。その際の資料作りや準備は少し大変ですが、みなさん喜んで帰っていかれるので、その充実感には変えられません! また、Oasis新安城歯科の活動として、休診日に「アタッチメント食育」のプライベートセミナーを開催し、親子で参加していただいております。

さらに今後は、講座で習ったことをフル活用して、予防歯科では「大人の食育」を、マタニティ歯科では、「妊婦さんの食育」や、「離乳食」についてもお伝えしていきたいと思っています。

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実際に受講された方々の声

歯科衛生士

歯科衛生士

30代女性

お口の健康づくりを通して、生きるために最も基本的で重要な「食」をおいしく楽しくできるように、そして心豊かな生活ができる人が多くなるように仕事に携わっていきたいと思います。

現在、お口がポカーンとあいている子ども、口呼吸、歯列不正、姿勢が悪い子どもをよく目にします。見た目を気にして矯正相談に来院される事が多いですが、見た目だけではなく、異常嚥下やカゼをひきやすい、集中力低下など全身に関わる問題です。 歯科では歯をきれいに並べるだけではなく、歯並びが崩れた原因として、口腔周囲筋の問題や舌の位置、日常での悪習慣(態癖)食習慣もみていきますが、今回、この講座を受講させていただき、異職種の保育士さんの話から、現場の声、家庭環境の実態など本当にたくさんの問題が絡み合っている事を知りました。今後は、お口の健康づくりを通して、生きるために最も基本的で重要な「食」をおいしく楽しくできるように、そして心豊かな生活ができる人が多くなるように仕事に携わっていきたいと思います。有難うございました。

歯科衛生士

歯科衛生士

50代女性

地域に密着した、患者さんの事を考えた、よりそった歯科医院になるよう実践していきたいと思いました。

7才と2才と2ヶ月の孫がいつも目の前に浮かび、この先、上手に社会に対応していける人間形成の源を知り、本当に感謝をしながら講座を受けていました。 現在の私の生き方を振り返り貧乏でも家族7人そろってあったかいストーブを囲み、正座して祖母の手作りの食事を食べていた事、学校であった事、父たちの仕事の話しなど、あたり前の時代をなつかしく思い、あれが私を人間として成長させてくれていたんだなと思う気づきでした。 娘がアトピーで産まれた事もあり、必死で体に良いものを探り、この年になり、少しでも若いママ達の助けにでもなればいいと思っています。ほんの少しの知識や工夫を、食育を通って伝え生きる上での基本である知育、徳育及び体育の基礎をなるべきものの人間を育てられるといいです。 おいしいね〜うまれてきてくれてありがとう、あいしてるよ〜など、たくさんのあったかい言葉をかけたら私も患者さんも家族も笑顔になって、人を幸せにしていきますよね。 住みずらい世の中になっている今、安城市の方に、地域に密着した、患者さんの事を考えた、よりそった歯科医院になるよう実践していきたいと思いました。お優しい言葉でのセミナーをして頂き有難うございました。

歯科医師

歯科医師

30代女性

アタッチメント理論と結び付けて学んだことで、今、この時期に今後の親子関係や健康増進のために、やるべき事がたくさんあるという事に気づけた

食が大事と頭の中でなんとなくわかってはいたが、「めんどくさい」方が打ち勝ってしまい、より手軽で楽な方へ流されていきましたが、アタッチメント理論と結び付けて学んだことで、今、この時期に今後の親子関係や健康増進のために、やるべき事がたくさんあるという事に気づけたので、本当によかったと思いました。仕事に関しても、「お砂糖に気をつけましょう。」という部分ばかりにフォーカスしていたので、全体のバランスや、それより前のアタッチメント形成についても患者さんの保護者にお話できるようにしていきたいと思いました。

歯科衛生士

歯科衛生士

30代女性

ママが楽しんで育児が出来る環境提供の場を設けることが現実味をおびました

将来”歯”について教室を開きたい私にとっては”ママと子”の心理は未知の世界でした。いかにアタッチメントが大切かということがわかりました。産前からママやそのご家族に食育を通じてアタッチメントの意識や歯の予防を拡げていきたいと思います。今後、ママが楽しんで育児が出来る環境提供の場を設けることが現実味をおびました。2日間ありがとうございました。

歯科医師

歯科医師

40代男性

「食育を学ぶ」とは、とても幅広い分野の知識と経験が必要

「食育を学ぶ」とは、とても幅広い分野の知識と経験が必要だと、講座を受けて感じました。 また、食のことで悩んでいるお母様が多いことも知り、この知識をさらに深く学び、地域のお母様に発信できるようになりたいと思いました。

その他の『食育』受講者の声はこちら >>

親が本当に知りたい「食育」を教える 指導者のための資格講座です。

本講座は「心理学×栄養学×歯学」をコンセプトに、「心理学と育児」を専門とする当協会が「食育」の専門家である、一般社団法人 日本健康食育協会監修のもと、独自に開発したプログラムです。

子どもを持つ親が本当に知りたい「食育」に関する知識を教え、日常の取り組みの中で出来ることを指導します。

保育・教育・看護・出産・育児支援などの分野で、親子に接する立場の方々が、親子に提供したい学びのひとつとしての「食育」を教えるため資格です。

子どもの成長を学ぶ学問としての『発達心理学』を柱に、食事や食べ物、栄養について学ぶ学問としての『栄養学』の柱、さらに、「食べる」という毎日の営みに直結した成長として「歯の成長」を学ぶ『歯学』という3つの柱を立てました。

『アタッチメント・食育』とは、心理学、栄養学、歯学を掛け合わせた
親が本当に知りたい「食育」です

『アタッチメント・食育 インストラクター養成講座』をご受講いただきますと『育児セラピスト® 前期課程(2級)』が同時に修了できます

『育児セラピスト®』は、「お母さんたちの育児相談に根拠を持って対応するための育児の知識を学びたい」「お母さんたち自身の『不安定な心』に対処してあげたい」という声から生まれました。

当協会では、子育てに関わるインストラクターには『育児セラピスト』としての知識も一緒に身につけていただく必要があると考え、ベビーマッサージ、食育、ヨガ、あそび発達といったインストラクター養成講座に、『育児セラピスト前期課程(2級)』のカリキュラムを取り入れております。

そのため、本講座をご受講いただきますと申請のお手続きなく『育児セラピスト前期課程(2級)』を修了いただけます。

また、『育児セラピスト前期課程(2級)』を修了されますと、さらに高度な専門知識を学ぶ『育児セラピスト 後期課程(1級)』や『育児セラピスト シニアマスター』といったスキルアップ講座がご受講いただけるようになります。

年会費や資格の維持に、費用は一切かかりません

当協会では、資格の公益性を維持するためと、資格取得者の方が永続的に活動していただけるために、年会費や資格の維持に対する費用は、一切いただいておりません。また、受講後のフォローアップサービスに対しても、費用は頂戴しておりません。

また、資格を取得後、活動を休止していたり、受講から年数が経ってからでも、再度活動を始めていただけるように、一度取得された資格の講座については、再受講制度を設けており、知識のアップデートや復習をしていただくことができます。
(再受講費用:税別30,000円(2日間講座))

インストラクター養成講座について

このインストラクター養成講座は「レクチャー(講義)」と「ワークショップ(実践ワーク)」で構成されています。

レクチャー(講義)

レクチャーでは、食育に関する全般的な知識から、発達心理学に関する専門知識までを扱い、食育と心理学のつながりや、子どもの成長について学びます。さらに、教え方、教室開校の流れ、運営の方法までを学びます。

ワークショップ(実践ワーク)

ワークショップでは、さまざまなグループワークを通して、講義の内容を体験することで自分のものにしていただきます。また、教室運営の際に、お母さんたちと共に取り組めるワークを体験し解説します。

こうして、知識の習得(レクチャー)と、実体験(ワークショップ)を通して、アタッチメント食育を教える先生としての知識とスキルを習得します。

アタッチメント・食育(インストラクター養成講座カリキュラム)

本講座のカリキュラムは、「食・心理学」「食・栄養学」「食・歯学」の3つの科目で構成されています

親子の愛着形成と、乳幼児期の心の発達の観点から、発達心理学におけるアタッチメント理論を学びます。また、ヒューマニック心理学におけるマズローの欲求段階説を用いて、発達段階別に応じた心の成長と食環境の関係を学びます。

監修・著:廣島 大三(一般社団法人 日本アタッチメント育児協会 代表理事)

現代の子どもたちの食に関する問題点、人間にとっての食とは何か、どのような食生活を送れば良いのかといった基礎知識を学びます。そのうえで、子どもの成長のための食材の選び方を示す『食選力』や、子どもたちの体に必要な栄養素や、食品表示の見方など、子育てに必要な「栄養学」を学びます。

監修・著:柏原 幸代(一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事)

子どもの歯の基礎知識を学んだ上で、正しい「歯みがき」の仕方や考え方、健康な歯を育てるために必要なことを学びます。また、虫歯が起こるメカニズムや歯の成長、あごの成長、歯並びについての知識と、理想の歯についても学びます。

監修:高田 朋太郎(医療法人 ワールデント 理事長)

種別 履修項目
食育 食育とは
心と身体を育む食生活の基本
子どもの発達ステージに合わせた食育の変化
子どもを守る食選力
食・心理学 Ⅰ アタッチメント理論
食と心の密接な関係
食と子どもの発達
「食」を通した子どもの発達5段階
食・心理学 Ⅱ 人間性心理学
マズローの欲求段階説
自己実現理論で解釈する「食」
アタッチメントと食の深い関わり
親子のための食・心理学
歯学 Ⅰ 子どもの歯の基礎知識
歯みがきについて
健康な歯のためにできること
歯学 Ⅱ 歯の成長
虫歯について
あごの発達と歯
歯並びについて
理想の歯とは

『アタッチメント・食育 インストラクター養成講座』は、専門的な知識のない方でも学べる基礎的な学習項目や、すぐに実践できる内容に加え、それらの背景や根拠となる学術知識や専門知識を学び、『アタッチメント・食育』を小さなお子さんをもつ親御さんに伝えることのできるインストラクターになるための資格講座です。

ママタレントさんも取得している資格です

ママタレントとしても活躍されているタレントのSHEILAさん、元バドミントン日本代表の潮田玲子さんが 『アタッチメント・食育』を取得され、ブログでご報告されています。

受講費用

費用内訳 価格
アタッチメント・食育 インストラクター養成講座 受講料 160,000円
アタッチメント・食育 インストラクター養成講座 試験料 10,000円
育児セラピスト前期課程(2級) 登録申請料 10,000円
受講費用 (税別) 180,000円
消費税 (10%) 18,000円
総受講料 198,000円

※ 試験の合格通知後に、資格認定申請していただきますと認定証が発行されます。
資格認定申請料 10,000円(税別)

育児セラピスト®前期課程(2級)を修了されている方はこちら >>

開催時間

1日目:10:00 – 17:30
2日目:10:00 – 17:30
※ 講座終了後に、講師へ質問していただく時間もございます。

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