「春バテ」にご用心! “ゆるめ”の春のススメ

ゴールデンウィークがやってきましたね!
新年度が始まってまもなく1ヶ月。
ひとつ前のエントリに書かれているように、仲間のゆーでぃーは中学校の先生から小学校の先生に転職!
このブログを読んでくださっている皆さんの中にも、環境の変化があったという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。
気象キャスターを仕事にしている私はこの春は特段の変化はなかったので、あんまり新年度感がないのですが、去年の秋に担当番組の大きな変更があり、朝の番組を担当するようになって、日勤から午前2時起きの生活にガラリと変わりました。

こうした、仕事や生活に関わる変化があるタイミングは家族の大きな協力なしには乗り切ることができませんね。まして、慣れない育児がそこに重なるとさらなる困難さも圧し掛かってきます。
私にとっての大きな転職の機会になった4年前の4月、環境の変化への適応力には自信があった私が、新しい仕事へのプレッシャーからか1週間ほどお腹を下し続けたときは衝撃でした…。何度診療所に整腸剤をもらいにいったかわかりません…苦笑
「変化」というのは、目に見えないけれどそれほど負担になるものなのだなと感じます。あの時期と初めての子育てのタイミングが被っていたらどうなっていただろう?と今は思います。

この大型連休でリズムが狂い、ゴールデンウィーク明けにいわゆる「5月病」に悩まされる方も多いですね。実は、春は「環境の変化」という面のみならず、気象の観点からも人の身体にとって負担の大きいシーズンなので、自分は大丈夫だ!と思っているパパやママにこそ、無理をせず体をいたわって!と声を大にして言いたいです!

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泣いてもかましまへん!

2歳になった息子は電車をはじめ乗り物大好き!

よく電車やバスを見に駅に出かけたり、
消防車や救急車を見に近所の消防署の前を通りがかったりしています。
なんで男の子って乗り物好きの子が多いんでしょうね笑

駅で最近しばしば見かけるようになったのがこんな施設です。

無料で使える簡易の授乳室!
ゆったり座れる椅子が設置された小さなスペースは鍵をかけることができて、授乳はもちろん おむつ替えや離乳食をあげたりすることができます。
ママだけでなく、パパも使うことができるということで、実際自分が使ったことはないですが、見つけるたびに「これ、いいなぁ」と思っていました。
小さな子どもとのお出かけで大事なのが、授乳スペースやおむつ替えスペースがあるかどうかという問題だったりしますね。遠出をするときは事前にリサーチをしておくこともしょっちゅうです。こうした施設があちこちにあると、ちょっとしたお出かけも安心ですよね。

さらに近づいてみると…こんなものを見つけました!

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不妊治療を経て親になった僕たち

11月22日の“いい夫婦の日”。
我が家も結婚記念日はベタなこの日でして、早いもので結婚してから6年が経ちました。
当日は、妻と私、そして息子も一緒にケーキを囲みました。
家族の始まりとなったこの日を、夫婦2人だけではなく息子も交えて祝えるようになったことに、つくづく幸せを感じます。

結婚6年で、息子はまだ1歳10か月。
私たちは結婚から4年ほど子どもに恵まれず、不妊治療を続けてきました。
結婚記念日をきっかけに、その日々のことを思い出したので、きょうはその頃のことを少しだけ書いてみようと思います。

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永遠の課題?夫婦の「家事」 ―夫の目線から その1

1歳7か月になった息子は、どうやら絶賛「ママじゃないとイヤ!」期のようで、ママがリビングを離れてトイレに行こうとするものなら泣き叫びながらトイレに着いていき、料理をしている最中もキッチンにいれろいれろとせがみ、夜中私が一緒に寝ていても、むくっと目を覚ましたときに隣にママがいないことが分かろうものならギャーギャーと寝室を出て探しに行く始末…。
パパじゃあかんのか?と少し寂しさを味わいつつ、まぁそんな時期もあるよなと開き直りの気持ちとともに、どうしても妻の負担が増えてしまうこと・時間のゆとりがなくなってしまうことに、申し訳なさを感じています。

そんな状況だから、もっともっと私がやれる家のコトを率先してやらないといけないのだろうなとは思うのですが、私が自覚しているのは、他のゴレンジャーメンバーに比べて家事・育児力が割と低めだということです…笑
育休を取って何でもこなせるようになったぜ!という訳でもないですし、どちらかというと家の事よりも仕事を優先してしまうこともざら。面倒くさがりなので、帰宅後担当するべき家事を、疲れたからと後回しにしていたらそのまま眠りこけてしまって、翌日妻の怒りを買うとか、しょっちゅうです。でも、そうした状況だからこそ気付いたこととか色々とあるので、今回はその一部を記してみようかと思います。

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保育園に通わせてみて ―“他人の目”を通した我が子の姿

今はそんな家庭も多いと思いますが、我が家は夫婦共働きで、1歳半の息子を保育園に通わせています。
通わせ始めたのはもっと前で、息子が生後8か月の頃。歩くことはもちろん、まだつかまり立ちすらできない時期でした。

我々の両親からは、早いんじゃないの?そんなに急がなくていいんじゃない?お母さんと離れるの可哀想じゃない?などと度々声が上がりました。そして、正直なところ、私自身にもこんなに小さなうちから保育園に通わせるということに多少の不安はありました。

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早くも梅雨入り…!赤ちゃんや幼児のいるおうちの防災

初夏の日差しに若葉がきらきら輝く5月!
1年の中でも特に過ごしやすいいい季節…のはずなんですが、今年は記録的に早い梅雨入りになっています。
梅雨は、雨や曇りの日が続いて鬱陶しい、気分が上がらない、という側面ももちろんありますが、「今年も大雨のシーズンがやってきた」ということを意味します。

近年は、梅雨時の大雨や、台風による災害が立て続けに起きています。
その土地土地で「過去に経験のないような」雨が降り、風が吹くことが特別なことではなくなりつつあります。
親になった私たちは、そうした状況の中で、自信をもって家族の命を守ることができるでしょうか?

そこで今回は気象予報士・防災士として、
「赤ちゃんや幼児のいるおうちの防災」について書いてみることにします。
子どもが産まれたけれど、災害への備えってどうすればいいのか…?この記事で、確認してみていただけると嬉しいです。

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歩きはじめた息子のこと

桜の季節がやってきた。
今年は各地で記録的に早い開花になっている。
我が家の近所でも、冬の間はその木が桜であるかどうかなど意識にものぼらなかった木々が、例年よりも早く、一斉に華やかな彩りをまとうようになった。

そんな春の下を、息子が新品の白い靴を履いて歩く。
なんでもないみたいに。ぼく、前から歩けてましたよ、とばかりに。
仕事の最中にそんな動画が妻から送られてきて、空いた時間に食い入るように見て、ちょっとだけ泣きそうになった。

その日は突然やってきた。

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妻とのケンカを減らすために試みたこと

寒さの厳しかった冬が息切れしはじめて、春の兆しを感じられるようになってきた近ごろ。まだまだ外出ははばかられる日々が続いていますが、やっぱり暖かい休日はどこかへ出かけたい気持ちになってしまいますね。

京都に住む我が家の場合は、密を避けつつ鴨川へ散歩。
まだ歩いたり駆けまわったりはできない息子も、レジャーシートに座っていろんな景色を眺めて、気持ちよさそうにしています。

「この状況下で、ヨソの家族はどんなふうに休日を過ごしてるんだろう?」
この頃しばしば思うことです。
他人の家庭のことって知らないことだらけですよね。かといって長らく飲み会もないから友人や同僚、先輩・後輩とじっくりつっこんで話すチャンスもそう訪れない。
もちろん家族の形はそれぞれなので比べる必要はないのだろうけれど、我が家のスタンダードが世の中の常識と変わらないのか、違っているのかとかは、ちょっと気になるときがあります。

知りたいよ!ヨソのおうちのこと!!!!笑

私が一番気になっているのは、世のパパたちって日常的にどれくらいの家事を担っているのだろうか?ということです。
去年、育児セラピストの全国大会でもお話しした通り、私は結婚してしばらく、ほとんど家事をしない夫だったんです。

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夫婦間の天気予報…?

最近、立て続けに親戚が増えました。
先月はいとこが第2子を出産、そして先日は義弟夫婦に初めての子どもが誕生!
早く会いたいけれど、今はまだしばらく我慢…ですね。

新たにパパになったかわいい義弟からは、こんなLINEが届きました。

「これから不安なこともあるけど楽しんで経験していけたらなと思います!先輩パパとして色々とアドバイスして頂けると嬉しいです」

先輩パパかぁ。
息子も最近ようやく1歳になったところなので、まだまだ自分もひよっこなのですが、”先輩”と言われるからには何か言葉をかけてあげなくちゃなぁと思い悩んで送信したのはこんな文面。

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2020年 コロナ禍に生まれた我が子

はじめまして!グリーンのまえっちです。
初投稿です。どうぞよろしくお願いします!

異例の2020年も、半月を残すばかりになりました。

新型コロナウィルスの影響で、
これまでに経験のない1年を過ごした私たち。
やりたいことが思うようにできないもどかしさを山ほど味わい、
なんだか空白の1年だった、そんな声もよく耳にします。
でも私にとっては、かけがえのない、大切な年になりました。
念願だった我が子が、この世に産まれてきてくれたからです。

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