Interview

育休中の助産師ママがはじめたベビマ教室
「こんな場所があったら」をかたちに

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助産師の小松裕子さん。「ママやパパが赤ちゃんと一緒に気兼ねなく集まれる場所をつくりたい」との思いから、2022年に「アタッチメント・ベビーマッサージ インストラクター」の資格を取得されました。

昨年の夏に娘さんを出産され、現在は、育休中の時間を活かし、岐阜県で「にんまりベビーマッサージ教室」として活動されています。

そんな小松さんからご活動報告をいただきましたので、紹介します。

産後ケアのために資格を取得

赤ちゃんが大好きで助産師になったという小松さん。

助産師として働くなかで、「もっとママたちが集える場所があったら、産後も絶え間ないケアができるのではないか」との思いを抱いたといいます。

「ママもパパも赤ちゃんも、みんながにこにこ集える場所をつくりたい!」「忙しい毎日のなかで、赤ちゃんと向き合える何かを伝えたい!」と、その思いをかたちにするために、2022年、小松さんは「アタッチメント・ベビーマッサージ」の資格を取得しました。

知らない土地での子育ては孤独

その後、小松さんは旦那さんの転勤で住み慣れた土地を離れ、知り合いのいない岐阜県で暮らすことになります。 昨年の夏にはご出産され、1児の母に。

知らない土地での妊娠・子育ては、とても孤独に感じることが多かったといいます。

「ママになってあらためて、外の世界とつながれる場所が欲しいと実感しました。」

「なければ、つくろう!」と活動をスタート

そこで、小松さんは育休中で時間があったこともあり、資格を活かし、「みんなが集える場所」として、ベビーマッサージ教室を始めることにしました。

「ベビーマッサージ教室なら同じ月齢の赤ちゃんたちが集まりやすいだろうし、助産師としてもママたちの話を聞くことができるかもしれない」と、今年の1月から月2回程度、レンタルスペースを借りて「ベビーマッサージ教室」と「ママの交流会」を開いています。

おしゃべりタイムでリフレッシュ

小松さんが教室で大切にしていることは、「一番大切なことは、ママとベビーちゃんの時間を楽しんでもらうこと、そして、ママ同士での会話もリフレッシュになるので楽しんでほしい」とお話されています。

「私自身、周りに頼れる人がいない環境で、ママたちと話せるベビマ教室はすごくありがたみを感じています。」と教室での人との出会いに感謝する日々だそうです。

みんなが「にんまり」できる場所

そして「いつかは、『子育てひろば』のようなみんなが集える助産院を開くのが夢です。」と小松さんはお話されています。

小松裕子さん(岐阜県)

「にんまりベビーマッサージ教室」主宰

アタッチメント・ベビーマッサージインストラクター

育児セラピスト前期課程(2級)