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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

これからベビマをしていくにあたって、学んだことを生かしていきたい

講演と発表に興味を持ち参加しました。今日は、ありがとうございました。これからベビマをしていくにあたって、色々なことを学ばせていただいたので、生かしていきたいと思います。

[シンポジウム 5期]

昼食をとりながら同じテーブルの参加者さんたちと情報交換しました

親子のスキンシップがいかに重要か、オキシトシンの話を学びながら再認識したかったため参加を決めました。発表された4人の方たちのお話や考えが、とても参考になりました。ランチの種類や味・量もとても良かったです。昼食をとりながら同じテーブルの参加者さんたちといろいろ情報交換しました。グループワークは協力して楽しく出来ました。

子育て支援事業 神奈川県 [シンポジウム 5期]

いろいろな職業の方の話を聞けて良かったです

優秀者の体験談、報告を見て参加を決めました。いろいろな職業の方の話を聞けて良かったです。

保育士 神奈川県 [シンポジウム 5期]

皮膚と脳の深い関係は、ベビーマッサージを広める立場では絶対に知っておく必要があると思いました

講師の先生の講演は、とても参考になりました。皮膚と脳の深い関係は、ベビーマッサージを広めている立場では、絶対に知っておく必要があると思いました。

[シンポジウム 5期]

父親と子どもの触れ合いでオキシトシン効果があると知りました

講師の先生の名前に惹かれてシンポジウムに参加しました。父親と子どもの触れ合い(刺激のある関わり)でオキシトシン効果があると知りました。もう少し、パパと子どもの触れ合い、イベントに力を入れたいと思いました。

[シンポジウム 5期]

様々な立場の人に新たな発見ができる講座だと思います。

「遊び」が子供の発達に必要不可欠なのは周知の事実ですが、なぜなのか、どんな考えなのかなどを掘り下げ、そこからどんな風に考え接していけばいいのかを教えてもらいました。今は得た知識をどう伝えていくか、教室の構成を考えているところです。この講座は新米ママさんからベテランママさんまで様々な立場の人に新たな発見ができる講座だと思います。だからこそインストラクターの私たちはしっかり理解し、正確に伝えていく義務があると思います。ベビーマッサージとリンクさせる講座をやってみようと思いました。ありがとうございました。

保育士 東京都 [ベビーキッズ・あそび発達 1期]

発達段階に応じた遊びの大切さを学ぶことができました。

発達段階に応じた遊びの大切さを学ぶことができました。子供の成長、発達はすべて遊びの中から得られていることも、自分の子育てを振り返りながら学ばせていただきました。リアルタイムに帰ってからすぐ娘への子育ての中で生かせそうです。"遊び"は重要で深いですね。新米ママへどう子供と関わっていけばいいか、遊んでいいのかを提供しなければいけないという課題も見えてきました。

看護師 長崎県 [ベビーキッズ・あそび発達 1期]

自信を持って子供と関わっていける気がしました。

0~3歳までの子供と母親との愛着関係、遊びの大切さを学びました。今回の講座に参加し、私自身がわが子としっかり向き合っていれば、世の風潮に流されることなく、自信を持って子供と関わっていける気がしました。働いているママさんでも十分に愛着関係を形成できる機会、場があることを知り安心しました。遊び1つでも発達には欠かせない要素がたくさん盛り込まれていることを知り、わが子との遊びの時間がより楽しい時間となることと思います。

主婦 東京都 [ベビーキッズ・あそび発達 1期]

楽しむことによって親子双方が成長していく。

子供にとって遊びの本質は変わっていないが、時代の変化によって環境が大きく変化している。しかしどのような状況であっても子供の発達は日常の生活の中にある「遊び」によって保障されていくものである。親は子供がどのように発達していくのか、発達の過程においてどのような課題があるのかをまなび、子供とともに楽しむことによって、親と子供双方がともに成長していくのであるとわかった。
親が考える遊びを押し付けるのではなく、子供の興味を子供の視点で見て、共に喜び楽しむことが、育児の面白さや醍醐味につながると思う。インストラクターとして子供の発達の姿とそれを支える遊びの大切さを伝え、母親が自信を持てるようにサポートしていきたいと思った。

助産師 長野県 [ベビーキッズ・あそび発達 1期]

大変理解しやすく、納得することも多かったです。

自分の子育てや今までの保育現場での遊びと重ね合わせて講義を聞かせていただきました。大変理解しやすく、納得することも多かったです。”遊び”とは?よく保育現場で保育士と子どもが遊んだ後に、子どもが「先生、遊んでもいい?」と尋ねる場面を見てきて、保育士の目的にそった遊びは子どもにとっては遊びではなかったんだと、大人が遊びを押し付けてしまっていたんだなと納得しました。

保育士 三重県 [ベビーキッズ・あそび発達 1期]