幼児教育専攻の准教授 中山恵さんのご活動が東京新聞に掲載されました

インストラクターの中山恵さんよりご活動報告をいただきました。

中山さんは、2013年に「アタッチメント・ベビーマッサージインストラクター」の資格を取得されました。その後、40代で大学へ進学し、50代で児童学修士号を取得。2020年に子育て支援団体「子育て支援SANの会018」を立ち上げられました。

現在は、東京立正短期大学 現代コミュニケーション学科 幼児教育専攻の准教授として勤務されており、学生の皆さんにもアタッチメントの大切さを伝えていらっしゃいます。
言葉でのやりとりの大切さや、ろう者にとって「手が言葉である」ということなど、愛着の幅や深さについてもお話しされているそうです。

今回、聴覚障害者の五輪「東京2025デフリンピック」を盛り上げようと、学生の皆さんとともに応援企画に参加されたとのご報告をいただきました。

その様子が東京新聞に掲載されております。ぜひご一読ください。

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中山 恵さん(東京都)/ 東京立正短期大学 准教授

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