Interview

コロナ禍のいま、私にできることを オンライン子育てサークルをスタート!

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元保育士で、「子育て講座」や「子どもアートあそび」を数多く開催してきた輪田英里さん。事務局だよりでも以前にそのご活動内容をご紹介させていただきました。現在は、活動拠点を石川県から福岡県にうつされ、コロナ禍のなか、あらたにオンラインでの子育て支援活動を始められています。

そんな輪田さんからご活動報告をいただきましたので、ご紹介します。

講座やワークショップを通してたくさんの親子と触れ合う充実した日々

私は、もともとは石川県で「子育て講座」や「子どもアートあそび」を自宅や、レンタルスペースを利用して開催していました。

「ベビーキッズ・あそび発達インストラクター」の資格を取得してから2年、自身で主催した「子育て講座」は40回以上、「ワークショップ」も20回にのぼります。

これまで開催してきた「子育て講座」は毎回満席となり、石川県野々市市の広報誌に掲載していただいたこともありました。

それほかにも、市立の保育園からの依頼で、「家庭教育講座」や、市立児童館からの依頼で「ワークショップ」も行ってきました。

石川県立大学からも依頼を受け、大学の授業の一環となる足育セミナーで乳幼児ブースを担当。私の手作りした足裏刺激マットブースは大盛況でした。

一転、転勤とコロナ禍で何もできない状態に

2020年4月からは、主人の転勤に伴い、活動拠点を福岡県にうつすことになりました。新生活が始まった矢先、新型コロナウイルスの感染拡大により、外出することも人と会うことも難しい状況となってしまいました。

私自身、知り合いのいない土地で、転勤うつ、コロナうつとなり、身動きがとれない状況が続きました。

コロナ禍の続くいま、きっと、私と同じ状況のママたちもたくさんいるかもしれない…そう思ったとき、自分にできることが何かあるのでは?と考え始めました。

オンライン子育てサークル「MAMARU」をスタート

ZOOMを利用して、オンライン上で集まるというアイディアが浮かび、オンライン子育てサークル「MAMARU」を立ち上げました。

オンライン上のコミュニティの中で、ママたちが集まり、子育てを学び、悩みを共有、そして、ママの自己肯定感を高めることをねらいに、「お母さん」にスポットをあてて、「自分のこと」について話す時間を設けています。

ご参加いただいているママたちからは、「MAMARUの時間が心の支えになりました」「心の開ける場所です」「自分らしく居られる場所になりました」とご感想もいただいており、とても嬉しいです。

毎月、サークルメンバーへ「手紙」と「おうち遊びキット」をお届け

開催は、月1回で、全5回コースと全3回コースかをお選びいただいております。

このコロナ禍で、人との絆が希薄化してきました。しかし、こんな時だからこそ「手紙」というアナログな手段で、「わたしのために書かれた、たったひとつのもの」が届く特別感を感じていただき、ご参加いただいているママたちとの絆は毎月毎月深くなっています。

そして、手紙とともに「お子さんの年齢に合わせた小さなおもちゃ」や「遊び方が無限な素材」を同封しております。

おうちでの遊びが充実したり、「こんなこともできるんだ!」と新しい子どもの姿も見られることに喜んでいただいており、毎月楽しみにしてくださっています。

場所に関係なくつながり合えるのはオンラインの良さ

このコロナ禍で、気軽に対面で会えない寂しさはありますが、オンラインは移動時間がないため、時間を有効に使えたり、夜に開催できたり、県外からも参加できるなどたくさんのメリットがあることを実感しました。

これからも、自分の住んでいる場所だけでなく、県外や海外のママ達にも、子育てサークル「MAMARU」にご参加いただき、居場所がある安心感を感じながら、楽しく子育てしていくお手伝いができるよう、日々、発信していきたいと思っています。

輪田さん、ご報告ありがとうございました。

輪田さんのご活動の様子は、ブログやインスタグラムからも覧いただけます。

輪田さんのインスタグラム

輪田英里さん(福岡県)

オンライン子育てサークル「MAMARU」主宰

ベビーキッズ・あそび発達インストラクター

育児セラピスト前期課程(2級)