Interview

世田谷区の子育て支援団体にてベビーマッサージ教室を開催

  1. ホーム
  2. インストラクター活動紹介
  3. ベビーマッサージ教室を子育て支援ひろばにて展開

現在、保育士の名倉理恵さんは職場の子育て支援ひろばにて、ベビーマッサージと個性学を使って、ママを支援しています。

教室開催のきっかけは、子育て支援ひろば担当者からの依頼

アタッチメント・ベビーマッサージインストラクターの資格を取ったことを園長に伝えたところ、支援担当の先生にもその事が伝わり、ぜひやってみてもらいたいとのことで、声を掛けていただきました。

職場の支援で年に3回程度、毎回初めましての方達とベビーマッサージ・他雑談含め2時間弱の教室を開催しています。

ベビーマッサージオイルを使用してのマッサージをする経験がない人が多く、使用することでの気持ち良さを感じてもらえているようです。

また、初めは10組で行いましたが、やっぱり一人一人に配慮が行き届かないと感じ、8組程度での実施にしてみたところ、私自身もゆったりと構えた状態での教室となりました。子育て支援でのベビーマッサージだと、その都度、参加者が違うため、子どもやママの変化を感じたり、ママ達のその後の声を聞くことができないのが悩みです。

教室では、場を和ますアイスブレイキングの1つとして、ちょっと楽しめるものということで、個性学もお伝えしています。

私自身、子どもの個性を知って、『だからかぁ…。』とモヤモヤや不安が少し減り、子どもの個性をスムーズに受け入れることができた経験がありました。個性を受け入れると、自分の中でこうあって欲しい!!という子どもに対する余分な力が抜けて、楽しい子育てにつながると思っています。

さらに、ママ自身の個性も知ることで、考え方の思考や癖などを自分で受け入れ、イライラしやすいポイントだったり、ストレスが溜まった時にどうなりやすいのかも知ることができます。まずはママが自己承認、自己創造、自己実現をできるようになることで、子どもへもそれを伝えられ、『幸せになれる子』を育てることに繋がると感じています。

子育て支援ひろばでの教室のほかには、個人的に友達知り合いに対して、1対1でのベビーマッサージを1回ずつ行いましたが、同じ人が継続してベビーマッサージをする教室はまだ経験していません。

ママケアをメインに活動していきたい

ベビーマッサージや子育てマインドフルネス、個性学を交えて、ママケアをメインに活動をしていきたいと考えています。

ベビーマッサージにおいても、まずはママの気持ちがHAPPYで穏やかでないと毎日マッサージする気持ちにもなれないし、続かない原因にもなります。モヤモヤのまま行うとマッサージする際に嫌な気持ちがダイレクトに子どもに伝わってしまい、良い効果が期待できないと私自身の経験から感じています。兎にも角にも、まずはママが笑顔でいられること。安心していること。マインドフルであること。この状態になって初めて、アタッチメントベビーマッサージの意味があり、より良いアタッチメントを育むことにも繋がると思っています。

ベビーマッサージが入口でもいいから、ママの不安な気持ちや悩みを聞きだして、少しでも心軽く、子育てにおもしろさを感じられ、一層子どもが愛おしくなる。そんなゆとりのあるママのもとで育つ子は幸せだと思います。

同じ人が継続して通ってもらえるような教室作りもしていきたいです。

\

名倉理恵さん(静岡県)

保育士

アタッチメント・ベビーマッサージインストラクター

子育てマインドフルネスインストラクター

育児セラピスト前期課程(2級)