Interview

ベビマでオンライン教室、はじめてみました!

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オンライン教室を開催されたお二人からの活動報告

本郷容子さんと中村祐美子さんから活動報告が届きましたので、ご紹介します。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ご自身の教室をやむなくお休みしなければならないという状況が続いている方も多いかと思います。

今回、お二人はそうした状況下で新たにオンラインでの教室開催に踏み出されました。お二人ともに、まずは既存の生徒さんを対象として始められ、これまでの教室での関わりに加え、オンラインでも生徒さんたちと強い絆を築かれています。

お二人の事例から、オンライン教室を成功させるために最も大切なことは、「すでに信頼関係のできあがっている既存の生徒さんとの間で始められること」だと思います。

初対面の場合、緊張感や不安感もあり、限られた時間の中でしっかりとした関係性を築くのはとても難しいです。また、ベビーマッサージ教室であれば、全くやり方の分からない方に、カメラ越しにどれだけ指導ができるか――赤ちゃんの体調の判断や、パッチテストの判断、うつぶせ寝の姿勢の指導(無呼吸にならないように)などは、対面であれば、インストラクターが見てあげるだけで簡単に確認できることですが、カメラ越しでどれだけ、それらを把握しきれるかの懸念もあります。一歩間違うと事故になってしまうケースも考えられます。

そのため、これからオンラインでの教室開催をお考えの方は、まずは、活動報告のお二人のように既存の生徒さんへのフォローアップとして、活用されてみるのはいかがでしょうか。

予想以上の反響に驚き!オンラインでの繋がりも大切に

反響の大きさを実感

3月と4月は教室をお休みにしていましたが、5月に既存の生徒さんに向けオンラインでベビーマッサージ教室を開きました。

「オンラインではどんな感じになるだろう?」と期待と不安がありましたが、実際にやってみるといつもの教室と変わらずにでき、予想以上に充実した内容となりました。ご参加くださった生徒さんからも「画面越しでも皆さんの顔が見えて一緒にマッサージができ、悩みも聞いていただけて、すごく充実した時間となりました」など反響も大きく嬉しく感じています。

オンラインでも対面と同じように楽しくできる!

オンラインでの「子育ておしゃべり会」も新たに始めました。こちらはベビーマッサージに通っていない方にもご参加いただけるようにしており、早くも継続希望のお声をたくさんいただいています。

来月は通常の教室開催に戻れそうですが、またどのような状況になるかわかりません。ただ、オンラインでも楽しくベビマができることがわかり、もう教室をお休みにしなくても大丈夫!と少し安心しています。

オンライン教室は「できるかどうかはやってみなくてはわからない」「やってみよう!」の気持ちで始めた取り組みですが、チャレンジすることの楽しさを日々感じています。

「オンラインでお茶会」からスタート!コロナ禍でも充実した時間づくりを

画面越しにつながりを感じて

初めての試みとして「オンラインでお茶会」を開催しました。いきなり知らない方同士だと皆さん抵抗があるかな?と思い、以前私の講座に参加してくださったことのある子育て中のママさんたちに声をかけてみました。

お茶会は1時間ほど。といっても、お茶を飲んでいる余裕すらないママがほとんどです。バタバタな中で、普段感じている不安な気持ちや心身の不調、心の変化やイライラしてしまうことなどをみんなでママトークしました。「実際に会えなくても、画面越しでもみんなと一緒な気がして楽しいし嬉しいしとても安心した!!!」などの感想をいただいています。

ママトーク中の話題を参考にして、その時々でマインドフルネスのお話や子ども達と楽しみながらゆったりヨガをする時間も作ってみました。他にもパーソナルトレーナーの方とコラボして、オンラインでお子さま連れ歓迎の瞑想会も開催しました。(外出が大変な時でしたのでこれまでは全て無料で行いました)

オンラインクラスの後も、皆さんが感想などたくさんのことをシェアしてくださり、とても嬉しいです。予定が合わずクラスが開催できないときは動画やビデオレターでメッセージを送るなどのフォローをしています。

オンラインという素敵な手段

新型コロナウイルスの影響から突然始めてみたオンラインでのお茶会やプチ講座ですが、双方がこれまでにないリラックスした状態の中で、充実した時間を過ごせる素敵な方法かもしれない!!と感じました。

新型コロナウイルス収束後も私の新しい発信の形としてオンラインでの講座やクラスも引き続き開催していけたらいいなぁと思い、オンライン講座開講の準備を少しずつ始めています。

さいごに

本郷さんと中村さんの活動報告はいかがでしたでしょうか。

お二人の事例からは、外出自粛下の生徒さんたちが外とのつながりを強く求められているということも感じとれました。

新型コロナウイルスの終息まで、まだしばらくは「これまで通りの生活」が難しい状況が続くかと思われます。お二人のようにオンラインを新たな手段として、教室開催を考えてみられるのもいいかもしれません。