園児への対応、具体的にはどうしたらいい?

みなさま、こんにちは。事務局スタッフの岸本です。

本日は、みなさまからよくいただく質問でもある「あそび発達」講座と「アタッチメント発達支援」講座の違いについて、 ホームページに新たなページを作成いたしましたのでお知らせいたします。

ぜひ迷われていらっしゃる方は、講座を選ぶ際の参考にしていただけましたら幸いです。

下記にページより一部抜粋してお届けいたします。

ぜひ、全文もリンク先よりご覧ください!

保育・子育て支援で、発達を促す「教育」のとりくみ

「こんなこと出来るようになったんだ」「こういうことに興味があるのね」・・・

あるいは、「なんか扱いにくい」「どう対応すればいいんだろう?」「少し発達が気になる」・・・

たくさんの園児をみていると、同じ年齢でも、ひとりひとり違います。

「本当は、ひとりひとりに対応してあげたい。」

「個性や能力を伸ばす保育をしてあげたい。」

「気になる子の発達を前にすすめることをしてあげられないか?」

「でも、具体的になにをどうしてあげたらよいのか、わからない。」

子どもの発達には、体系があります

子どもの発達には、体系があります。発達段階ごとにテーマがあり、日々の遊びのなかで、それをものにしていきます。

ひとつ出来るようになったら、つぎの段、一段一段階段を上るように発達を前に進めます。

子どもの発達の体系を知識として知っていれば、その子に合った対応がわかります。

ひとつひとつの遊びやアクティビティが、どの発達に働きかけているのかがわかれば、個性や能力を伸ばし、気になる子の発達支援になる理想の保育・子育て支援が可能です。

幼児教育も発達支援も・・・

つづきはこちらよりご覧いただけます。

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