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協会代表の著作「ネクタイとっておんぶひも」が、柘植書房新社より発刊されました

協会代表の廣島 大三(パパ大豆)が、自らの実体験と、発達心理学と子育ての専門家としての知識をもとに書き下ろした「新しい育児書」として、柘植書房新社より出版されました。
「パパ大豆のネクタイとっておんぶひも」(柘植書房新社)
著書の中では、心理学者ボウルビーの提唱したアタッチメント(愛着関係)形成の重要性と必要性を説いた上で、0~3歳という時期を、アタッチメント形成において、最重要な時期として、日常生活の中で、アタッチメントを作る具体的な営みを、自身の体験談と共に紹介しています。 また、育児書の章では、発達心理学を子育てに役立て、「子育てを楽しむ」ということを解説しています。 そのほか、乳児期の子育てにおける「父親の関わり」の重要性とともに、ワークライフバランスについて書いています。 本のお求めはこちら >>
「パパ大豆のネクタイとっておんぶひも」(柘植書房新社)

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