「助産雑誌」2017年10月号にアタッチメント・ヨガの紹介記事が掲載されました。

「助産雑誌」2017年10月号にアタッチメント・ヨガの紹介記事が掲載されました。

今回は、助産師をされている櫻井 直子さんに、『アタッチメント・ヨガを通して、助産師の自分にできること』として、ご受講後の展望についてご紹介させていただいております。

是非ご覧くださいませ。

「助産雑誌」2017年10月号

※ 画像をクリックすると拡大してお読みいただけます。

以下の文章は記事の内容となります。

アタッチメント・ヨガを通して、
助産師の自分にできること

私は、助産師という職業柄、もともとマタニティヨガには興味を持っていた。しかし、ヨガは、ポーズがうまくとれない体が硬い人にとっては、苦痛でしかないとも思っていた。実際にマタニティヨガを体験したが、辛いことが多く、その印象はさらに強まった。

そんな中、アタッチメント・ヨガのことを知った。アタッチメント形成に重点を置いて、体に負担のないポーズで、呼吸法をメインに、何より妊婦にとって安全に取り組めるという部分で共感できたので、受講を決めた。

 

実際に学んでみて、ヨガに対する印象がガラリと変わった。日々の生活の中で、ママが心も体も健康であれば、赤ちゃんにも伝わる。こうした「つながり」がヨガであり、心、体、精神を整えてくれる最高の方法であることがわかった。

 

そして、助産師という職業を活かし、病院内のプレママ教室を通して、妊娠期からの関わりの中で、ママと赤ちゃんは心と体でつながっていることを実感してもらうことができる。助産師の役割は、妊娠期から母児の健康を考え、ケアすることであるが、身体ばかりに目を向けず、妊婦さんの心、赤ちゃんの心に目を向けて、「お腹の赤ちゃんの事を考えながら一緒に」という視点を伝えようと思う。それが今後の育児にもつながることも伝えていきたい。

 

さらに、アタッチメント・ヨガには、家族でできるヨガもあるので、妊婦さんだけではなく、パパにも参加してもらい、父親の役割や、赤ちゃんに興味・関心を示すこと、それらが今後の育児への自信につながることを伝えていきたい。

 

今後は、妊娠中のママにアタッチメント・ヨガを、妊娠期から出産後も切れ目のない支援として、活用していきたいと考えている。

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