「ママ友・パパ友」をどう捉え直すか??

僭越ながら・・・

9月11日放送のNHK『すくすく子育て』にインタビュー出演させていただきました!!

いやぁ、嬉しかったです!!
テレビ局さんが私を頼ってくださったことに。

そして自分の経験を客観視できたことに。
感謝しかありません。

さて、この放送回の内容をふまえつつ、自分なりに「ママ友・パパ友」というなんとも不思議な存在について徒然なるままに書き綴る今回の記事でございます。

「ママ友は何人いますか?」と0歳児のママに聞いたアンケート。
(2020年 ROLLCAKE株式会社調べ)
0人と答えた人がなんと63%もいたそうです。

ここで2つほど疑問がわきます。

1つ目は、

①なぜこんなに数値が低いのか??
(なぜママ友・パパ友は作りにくいのか)

0歳児のママに限らず、全体的にママ友は作りにくいことが読み取れます。
パパ友なら尚更でしょうか。

番組内では、石田先生が重要な指摘をしておられました。
「子どもができると、子どもに合わせた新しい人間関係をつくることになります」と。

我が家もそうですが、結婚や出産を機に、引っ越した新たな地(環境)で子育てをスタートするママさん・パパさんも多いはず。

それに、これまでの自分の友だちの中で、よく会える距離で同じ時期に子育てをしている人も意外と少ない。笑

さらには、友だちとは通常、共通の趣味や学歴等々で親しくなった、いわゆる「気の合う人」を中心に作られるが、ママ友・パパ友はそうはいかないんですね。

子どもが生まれたら、その”我が子”を媒介として「新しい人間関係」をつくるのがママ友・パパ友なわけです。

そりゃ難しいわけですよね。
そして今はコロナ禍だから尚更です。

しかし、すぐさま次の疑問が浮かびます。

②そもそもママ友・パパ友って必要なのか??何のために作るのか??

意外とそもそも論で語られないママ友・パパ友。

そもそも必要なのでしょうか。

番組を通して得た私なりの解答は、
まさに、「いてもよし、いなくてもよし」です。

もう少し語弊がないように言えば、
ママ友・パパ友を作る上で、いないことに悩んだり、人間関係で苦しんだりするくらいならいなくてもよい。。。くらいでしょうか。

私は、ママ友・パパ友に助けられた身で、逆に苦しんだ経験がありません。
それは、私が妻とバトンタッチでワンオペ育休を開始する時に、
妻が妻のママ友と私をつなげてくれたからなんですね。

とても自然にママ友ができ、
そして娘のために公園やベビースイミングに通ったら、
どんどん輪が広がっていきました。
私は恵まれているんだと思います。

だからこそ逆に、
もしママ友・パパ友で悩んでしまっていたら、私のワンオペ育休は相当苦しかっただろうなと。

それくらい、ママ友さんに依存していたのでしょう。

ここで思い出されるのは、
我らが理事長、廣島先生がかつてブログに書かれていた

「アロマザリング」

結局、徒然なるままに書いてるこの記事もここに落ち着いたわけでありまして。笑

アロマザリングとは、
「allo(他)」と「mothering(子育てする)」がくっついた言葉。

つまり、
「(母以外の)複数の養育者による関わり」のことだそうです。

母だけでなく、父親、親戚、保育士、ファミリーサポートなどの地域の支援などなど、
「信頼がおけて、意欲があって、長期間世話してくれる母替わり」の存在みんなで育児をすることの大切さを理事長は説いておられます。

以下、ご参照ください。

アタッチメントの新たな展開/理事長ブログ

つまり、ママ友・パパ友に依存するのではなく、
むしろ子育てもシェアする時代。

ここにヒントがあるように思えてなりません。

少しぼやっとしながら締めに向かいますが・・・笑

要はママ友・パパ友も、
育児をシェアする共同体の一部にすぎないというわけです。

こう考えるだけですごく気持ちが楽になります。

その中でママ友・パパ友さんのお陰様もあるかもしれないし、
逆に苦しむくらいならいなくてもいいのかもしれません。

私自身、妻と50:50のイメージで育児しておりますが、
妻の方の祖父母にもいろいろお世話になっていますし、
もちろん保育士の方々や、
リアルなママ友さんや、SNSでつながっているパパ友さん方、
皆さんに支えられて育児ができていると思っています。

皆さんも是非この機会に「アロマザリング」の視点で、ママ友・パパ友という存在を捉え直してみてはいかがでしょうか??

私はこれを考えていて、リアルなママ友さんやSNSで繋がらせていただいているパパ友さんたちの存在の大きさに逆に気づかされました。

あ、また近々TV出演があります!!
この感謝の気持ち、そして自分の経験をまた発信できればと思います!!

最後まで呼んで頂いて感謝です!!
ではでは!!!

投稿者プロフィール

ゆーでぃー
中学校社会科教師。1年のワンオペ育休中。

投稿者: ゆーでぃー

中学校社会科教師。1年のワンオペ育休中。

「「ママ友・パパ友」をどう捉え直すか??」への1件のフィードバック

  1. ゆーでぃーさん!(≧∀≦)

    またまた素敵なブログ!!!
    最高です!!!

    メチャクチャ考えさせられました!!!

    廣島理事長の「アロマザリング」も、じっくり読み直しました!!!

    「協力して子育てをすること」の延長に、パパ友やママ友がいるんやと自分は思います!!!

    「信頼がおけて、意欲があって、長期間世話してくれる母替わり」が沢山いれば、子供にとっても、そしてパパママにとっても良いに決まってます!!!

    自分も、妻の両親や自分の親や妹、弟家族など、家族親戚に信頼できる人たちがいっぱいいます!!!

    自分も妻も、パパ友やママ友が多い方やと思いますが、まさに子育てをシェアしてるんやと思います!!!

    我が子のように可愛い、パパ友ママ友の子供達がいっぱいいます!!!笑。

    子育ての楽しさをたくさん共有してます!!!

    自分達だけで完璧な子育てが出来るとは思ってません!!!

    助けてもらいまくり、いや、シェアしまくりです!!!笑。

    毎週協同養育です!!!笑。

    たった今、こんなことを打っていたら、目の前にベビーカーを電車から降ろそうとしてたママさんがいたので、全力で助けてあげました!!!
    とても喜んでくれました!!!

    人類みな友達です!!!笑。

    サラ・ハーディーは、ヒトを『協力して子育てする種』と表現しています!!!

    これからも、日本全体で、いや、地球全体で子育てしていきましょーーー!!!

    「子育ての理想のカタチ」をもっと追求していきましょーーー!!!

    ゆーでぃーさんのお陰で、また深く子育てについてガッツリ考えることができました!!!

    感謝です!!!(^。^)

    次のブログも楽しみにしてまーーーす!!!

    ありがとうございました!!!

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