長期育休から復職した率直な心境

こんにちは!ゆーでぃーです!
新年度が明けて早くも1ヶ月が経とうとしていますね!

さて、私は1年間のワンオペ育休が終わり、中学校教員として現場に復職しました!
娘も保育園へ!

新生活のスタートです!

今回の記事では、

長期育休から復職した率直な心境について書いてみようと思います!

まずご報告なんですが。。。

1年間のワンオペ育休が明けて復職したら、なんとまた中学3年の担任でした。笑

育休取得前も中3担任、取得後も中3担任。

有り難いですね。

復帰してみたら、

同僚の先生
家庭訪問先の保護者の方々
給食の配膳員さん

いろんな方々から「おかえりなさい!!」
と声をかけて頂きました。

本当に有り難い話です。

しかし、働くことができる喜びや、
大事なポジションを任せて頂く感謝と同時に、

やはりどこかで復職することに「不安」を感じていたのも事実です。

ただ、そこでふと気づくんですよね。

世の中は、まだまだママさんが産育休を取得する事が多い。
そのママさんたちが例えば2人、3人とお子さんを連続して産んだら、
数年間、仕事のブランクがあったりするわけですね。

私は今回、たった1年間の育休でしたがそれでもやはり不安でした。

「前と同じように仕事ができるかな?」
「周りに迷惑をかけないだろうか?」
「職場のみんなは自分の復帰をどう思うかな?」

自分の職能低下と、
周囲からの目という、
なんとも言えない複雑な心境でモヤモヤしていました。

世のママさん方、そして育休取得されたパパさん方も、みんなこんな思いしてたんだなぁって。

そして、今となってはとっても反省なんですよね。

自分が働いていたとき、
職場で育休から復職した女性の先生に対して私は、

「あ、復帰したんだ」

くらいにしか思ってなかったからです。

たぶんその先生も程度の差こそあれ、少なからず不安を抱えて復職していたんだろうし、
そこに対して私の共感力はあまりにも乏しかったのです。

今なら仕事にブランクのある方に対してもう少し寄り添って手を差し伸べられる気がしますし、
共感できると思うのです。

間違っても、復職した方に対して、
「休んでたんだから頑張って働いてよ!」
「前と同じかそれ以上に頑張ってよ!」

と思うことは禁物だなと。。。

そして単なるブランクだけではなく、
育休中にも歳を着実に重ねているもんで、
私もいつしか職場では中堅の部類に。。。笑
ある程度の仕事の質は必然的に求められてしまうのですね。

このように、
育休を取得して仕事にブランクがあると、
やはりどこかで「不安」を感じてしまう要素は多々あります。

だからこそなんですが、

育休取得を推奨し、
育休を取得しやすい職場も大事だけれど、

「育休から復職した時に、その人が気持ちよく安心して働ける職場」

これも求められている気がしました。

例えば負担の軽いポジションに就かせてもらうのも1つ。
(私は中3担任で満足しています。笑)

復職していきなり重いポストに就かされるとか、
以前と全く違った部署に飛ばされるとか、
そういったこともよく聞く話です。

育休取得後も理解のある温かい職場であってほしいと、
心から願います。

そしてこの育休による仕事のブランク問題を夫婦で解決するとなると、
やはり、この仕事ブランクのリスクを夫婦で分散することが1つの解決策だと思ったのです。

妻だけが仕事のブランクを背負うのではなく、

妻が産育休8ヶ月(私はもちろん働いている)

その後、

私が育休1年(妻が職場に復帰し私がワンオペ育児)

と、この育児期間をほぼ均等にシェアできたことで、
仕事ブランクのリスクも分散しシェアできたんだと。

改めて育休を取得して良かったなと思えたのです。

もちろん仕事のブランクを軽減する方法は他にもまだまだあると思いますし、復帰後の職場環境やサポート面も大事ですね。

そしてそして復職した私の働き方ですが、

ここまでは18時退勤を概ね達成しております!!!笑

育休取得前は普通に22時退勤などもありましたが。。。

今では誰よりも早く帰っております。
中3担任ですが。笑

娘の保育園は私の職場に近いので、
毎朝私が保育園に送り、お迎えは妻と交互に。
一方が保育園にお迎えに行き、
もう一方が先に帰宅して晩ご飯の準備。
娘が帰ってきたらすぐに晩ご飯という流れ。

土日に妻と協力して1週間分のご飯の買い物と作り置き。

毎日なかなかの阿吽の呼吸で、
互いに激務の教員ではありますがなんとか家事もこなしています。

互いにワンオペ経験があると割と最強です。笑
今やるべき事、次やるべき事が見えるんです!笑

そして注目すべきは、
私の残業時間も育休取得前後で約5分の1程度になっているという事実。

結局、働き方改革ってまずは気持ちの改革が大事なのかなと思ったり・・・

育休取得によって家族や娘への気持ちが変わった私は、
見事に働き方改革を成し遂げつつあります。笑

今後の私の使命は、

育児にのめり込んだ(エングロスメント)父親である私が、
育休期間を経てどのように自分を変化させることができるのか。
これを実際にお示しすることかなと思っています。

仕事大好き人間として、
教師として、
父親として、
そもそも人として…

自分自身の今後の成長に期待してやまない私です。笑

まだまだ新年度も始まったばかりですが、

朝と帰ってからの娘との限られた時間を大切にし、
家族みんなで成長できたらと思います!

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

ではでは!!

投稿者プロフィール

ゆーでぃー
中学校社会科教師。1年のワンオペ育休中。

投稿者: ゆーでぃー

中学校社会科教師。1年のワンオペ育休中。

「長期育休から復職した率直な心境」への4件のフィードバック

  1. ゆーでぃーさーーーん!より活き活きしてるーーー!!!(≧∀≦)

    育休を通してよりバージョンアップしたゆーでぃーさん!また新たな世界が見えているって感じで羨ましいです!!!

    ゆーでぃーさんがいる職場なら、産休育休終わった人達も安心して働けますね!少しでもその気持ちを分かってくれるだけで全然違うはず!!!

    復帰してすぐの中三担任も凄いです!意気込みを感じます!!!

    これからも公私ともに大活躍を期待します!!!(o^^o)

    1. ゆういっちんさん

      いつもコメントありがとうございます!!
      育休を取得して、バージョンアップできたかどうかは定かではありませんが…笑
      少なくとも見方は広がった気がします!

      職場において、あらゆる理由でおやすみされる方々の気持ち、そしてそれらの方々を取り巻く全員の働き方に目を向けられるようになりました。

      持続可能な職場を目指して…
      中3担任業務、まずはリハビリのような感覚ですが、頑張ります!!笑

  2. 育休を経験したからこそ、育休復帰する人の気持ちに寄り添えるようになったっていうのは本当に素敵なことですね!素晴らしいと思う!
    育休をとりやすい環境かどうかばかりが重視されがちだけれども、育休から復帰しやすいか環境かどうかという観点も同じくらい大切なことだなと、ゆーでぃーのエントリを読んで感じました。

    「働き方改革は、まずは気持ちの改革」…
    その通りですね。「無理」「できない」と思っていることは、本当にそうなのか?ゴレンジャーのみんなの育児への向き合い方を見ていて、改めて考えさせられることが度々あります!いつもありがとうございます。

    1. まえっちさん

      ありがとうございます!!
      育休はどうしても取得しやすさに目がいきがちですが、やはり復帰しやすさも大事だなとつくづく思います。
      復帰しやすさがまた取得しやすさにも繋がるんだなと。

      そして、育休というものがわたしの働き方を180度変えてくれました。

      こちらこそいつも刺激をたくさん頂いています!
      まえっちさんの記事また楽しみにしています!!

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