「シンポジウム」の記事一覧

第13回育児セラピスト全国大会in2022 はじめに

コロナ禍も少し収束の兆しを見せ、全国で旅行支援が再開し、東京ではGo to Eat も再開されるなか、「全国大会 in 2022」が行われました。 「第13回」の今年は、1回目の開催から13年目をむかえた年です。わたしは・・・

第13回育児セラピスト全国大会in2022 シンポジウム「命よりこころ」

12年間にわたって伝えつづけてきた「命よりこころ」を、13年目の今年リニューアルしました。 じつは寺下謙三先生は、われわれ日本アタッチメント育児協会の“最初の共感者”です。2007年の協会設立当初、われわれのコンセプトで・・・

第13回育児セラピスト全国大会in2022 優秀実践者発表 子育て支援部門・岡田光代さん

岡田光代さん 第二の人生は、子育て支援で社会起業家に! 岡田さんは、三重県松阪市で「子育て・孫育て」をテーマに、個人事業主として起業して「みつよルーム」の運営をされています。そもそも子育て支援の活動に至った出発点は、「ア・・・

第13回育児セラピスト全国大会in2022 優秀実践者発表 ダイバーシティ部門・竹安雄一さん

竹安雄一さん パパの学びを教育界にフィードバック  竹安さんは、特別支援学級を担当された経験もある小学校教諭で、現在は兵庫県の教育委員会に勤務している筋金入りの教育者です。それとともに、当協会の活動として、「育児セラピス・・・

第13回育児セラピスト全国大会in2022 優秀実践者発表 ダイバーシティ部門・佐伯侑大さん

佐伯侑大さん 父として、教育者として、育児セラピストとして、発信し続ける 佐伯さんは、もともと中学校の社会科教諭で、奥さまと入れ替わりで1年間の育児休暇を取得して、ワンオペ育児を経験しています。現在は、子育てをふくめたラ・・・

お悩みSV・オンライン会場ルーム1「保育園のせいにする親御さんに、どう対応したらよいでしょうか」

恒例!お悩みスーパーバイズ 2022 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 保・・・

お悩みSV・オンライン会場ルーム2「ベビーマッサージ教室をはじめたいが、保育士の仕事と並行するか、やめて教室一本でやるか、決めかねています」

恒例!お悩みスーパーバイズ 2022 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 ベ・・・

お悩みSV・オンライン会場ルーム3「ベビーマッサージ教室をはじめたときのような熱い気持ちが、日常の仕事に忙殺されて失くなっています。どうしたら、ふたたび情熱的に活動できるでしょうか?」

恒例!お悩みスーパーバイズ 2022 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 ベ・・・

お悩みSV・東京会場Cグループ「小・中・高の親の悩みや子どもの問題を相談できる先が、行政の仕組みに存在しません。どこを頼ればよいのでしょうか?」

恒例!お悩みスーパーバイズ 2022 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 小・・・

お悩みSV・オンライン会場ルーム2のお悩みの付録「ベビーマッサージの教室をやっていますが、新規集客がうまくいかず、開催が少ないため、継続にもつなげられていません。なにかアドバイスをお願いします。」

恒例!お悩みスーパーバイズ 2022 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 ベ・・・

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