ベビーキッズ・あそび発達
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ベビーキッズ・あそび発達 教室企画案

このページでは、この講座を受講した方々による「教室企画案」をご覧いただけます。

「自立」と「自律」の土台作りは0~3歳で!!

藤原 淳子さん(未就園児の親子教室の先生)

「自立」とは【自分の身の回りのことができるようになること】 「自律」とは自立からもう一歩進んで【自分で考え、工夫し、判断する力】です。 どちらも0~3歳での土台作りが重要となってきます。 特に「自律心」は生きていく上でなくてはならないものです。 幼児期の自己主張を頭ごなしに否定し続けると、自律心の芽は育ちにくくなります。

赤ちゃんの発達を知ってママも楽しく遊ぼう

関貞子さん(子育て支援センター 看護師)

最近のお母さんは、何をして遊んでよいかわからない、どんなおもちゃを使ったらよいかわからない、赤ちゃんが楽しいかどうかわからない、赤ちゃんの反応がないと不安とか、絵本がよいと聞くが何を基準に選べばよいか、どうやって読んであげればよいかわからないという悩みがあります。小さい子供と遊ぶことの経験があまりない方、言葉以外のコミュニケーションが苦手な方…

ウィニコットの母子関係発達理論から見る「あそび」について

菅野泉さん(ベビーマッサージ教室の先生)

6ヶ月未満児と6ヶ月~1歳3ヶ月未満児とクラスを分けて行う
1)ウィニコットの母子関係発達理論から見る「あそび」について
2)0~1歳における「あそび」によって形成される大切なものについて
3)神経系の発達と認知発達を促す具体的な関わりかたについて

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