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心を癒すママケア

hiroshima

今年の全国大会の主役は「ママ」

「子ども」ではなく、「ママ」です。

これまでは、一貫して「子ども」に焦点を当て、発達や教育、子育て環境について考えてきました。主役は「子ども」であり「子どもの育ち」。そのための発達であり、教育であり、子育て環境なのは、間違いありません。

一方で、当の「子ども」や「子どもの育ち」にとって、最も重要で、影響力の大きな存在と言えば、「ママ」(母性的養育者)であります。これに異論を唱える方はいないでしょう。ママは、子どもの発達の立役者であり、教育の最高責任者(CEO)であり、子育て環境そのものです。

子育てが難しい時代

そんな「ママ」たちにとって、子育ては、困難の素であったり、悩みや不安の種であったりするのも事実です。現代は、紛れもなく「子育てが難しい時代」です。一昔前のママの比ではないでしょう。

ちょっと元気な子のママは、わが子は多動ではないか、発達障害ではないかと不安に駆られ、働くママは、会社では肩身がせまい、ママ友との付き合いはストレスしかない、保育園に入れようと思えば待機児童問題、そのほか幼児教室に習い事のお迎え、夫は帰りが遅いからワンオペ育児・・・。挙げだしたらキリがないくらい現代のママは、ストレスと先の見えない不安でいっぱいなのです。

子どもの育ちのために、ママを救え!

どうやら、本来の主役である「子どもの育ち」を保証するためには、こうしたママの不安とストレス問題を解決することが必要不可欠なようなのです。

そんな訳で、今年のテーマは「心を救うママケア」。

ママの心に生ずる不安やストレスを解消し、心を癒すために、支援者の我々は一体何が出来るのかを、みなさんと一緒に考えてみようと思います。

一般社団法人 日本アタッチメント育児協会
代表理事廣島大三

1日目 スキルアップ研修

いま、「育児の専門家」が必要とされています

保育や看護、出産、子育て支援、各種教室をはじめ、歯科医院、小児科医院など、親子と関わる仕事をされる人にとって、「育児」や「発達」「アタッチメント」における一定以上の知識とそれを伝えるスキルは、今や必要不可欠なものとなっています。

これらを体系的に学び、「育児の専門家」として、親子を導きサポートする人材としての資格が『育児セラピスト1級』です。『育児セラピスト前期課程(2級)』は、その基礎的内容を修め、後期課程(育児セラピスト1級)に進んで、育児の専門家として子育て支援の現場で活躍するための第一歩となる講座です。また、アタッチメント・ベビーマッサージ、あそび発達、アタッチメント食育、アタッチメント・ヨガの各『インストラクター養成講座』に進んで、親子教室を開校するための第一歩でもあります。現在、保育士、看護師、助産師、保健師をはじめ全国に5000人以上が、この講座を第一歩に、育児セラピストや親子教室インストラクターとして活躍しています。

『育児セラピスト』について詳しくはこちら

全国大会 シンポジウム(一般参加費:10,800円)に、
無料でご参加いただけます

2日目に開催されるシンポジウムに無料でご招待させていただきます。

シンポジウムでは、当協会の資格を持っているインストラクターや育児セラピストと直接話して情報交換をしたり、資格取得後にどんな活動をしているのか聞くことができます。

各種インストラクターに昇格される際に
受講料が割引となります

育児セラピスト前期課程(2級)を修了された方が下記の講座をご受講される際に、育児セラピスト前期課程(2級)受講料分(54,000円・税込)を各種インストラクター養成講座の受講料より割引させていただきます。

2日目 シンポジウム

東京会場
【対談企画】子育てにおけるマインドフルネスの可能性とは?

子育てという究極の他者愛に基づく利他精神において、マインドフルネスはどう機能するのか

子育てというのは、人間の活動の中では、ある種特殊な営みと言えるのではないでしょうか。われわれは、多くのことを、自分のために行います。そんなわれわれも、子育てにおいては、「自分」という存在を離れ、「わが子」のために行います。そこには、やらされ感や強制感はなく、ごく自然に、純粋に、わが子の幸せを自分の幸せと同化します。子育てにおいて、親は純粋に「わが子」という他者のことを思い、自分のことを差し置いても、その幸せを心から願います。

厳しい精神修行をしなくても、悟りの境地に達していなくとも、高い学識を身に付けていなくとも、親は、当たり前にわが子の幸せを心から純粋な気持ちで願います。それは、人間として、自然な姿であり、太古の昔から人間の営みとして続いてきたことです。

(現代は、これが自然に出来ない親が増えていることは問題なのですが、ここでは、自然の原理原則として、こういうことにしておきます。)

子育てにおける親の「純粋な思い」、わが子のためという「純粋な利他精神」が、マインドフルネスと出会った時、その効用は、特別なものがあるのではないかと私は考えるのです。 自分の利益ではなく、他者の利益に向かっているからこそ、マインドフルネスに取り組んだ時の心のありようは、より純粋であり、満ち足りたもの、言い換えれば「真のマインドフルネス」の状態になるのではないかと思うのです。この対談では、子育てにおけるマインドフルネスの可能性を、マインドフルネスの背景を成す専門家と語り尽くしてみたいと思います。

大阪会場
【全員参加型ディスカッション】子育てにおけるマインドフルネスへの期待

東京会場で行われた対談の要諦を動画で観て、それを基に、対話型のディスカッションを展開します。参加者ひとり一人が、対談を聞いてどう思ったか、何を感じたのか、そして、現場を思い浮かべて、ママたちの心をどのように癒してあげられるのか、あるいは、どんなことが妨げとなるのか、といったことを会場一丸となって話し合いたいと思います。

東京会場の対談も観て、話もできて、ある意味一粒で二度美味しいと言えます。大阪会場ならではの、一体感のある場の中で、「マインドフルネス」をネタに、思いの交換をしましょう。


優秀実践者の「生の声」と「体験談」は、「明日の自分」を見せてくれる

今年も、いろいろな現場の、さまざまな立場の方々が、優秀実践者として発表してくださいます。みなさんご自身の活動にそのまま重ね合わせることができる発表があったり、明日から使えるヒントを持ち帰ったり、一歩を踏み出す勇気をもらったり、やりがいを発見できたり、皆さんの活動を後押しする何かが、きっと得られます。

発表者の方たちも、みなさんと同様、最初は不安を抱えながら、ひっそりと、最初の一歩を踏み出しました。そこから、それぞれの物語が動き出し、現在に至っています。そして、これからも、物語は続いてゆきます。そんな方たちの物語を聴くことは、みなさんのヒントとなり、刺激となり、モチベーションとなることと思います。

新たな出会い、同期や講師との再会、全国大会の醍醐味「会うコミュニケーション」

目にも舌にも美味しい「3pmさんじ」さんのランチを食べながら、新しい仲間と語らい、一緒に学んだ仲間や教わった講師と思い出を語る場。それがランチ・ミーティング、全国大会の醍醐味の一つです。毎年ここから、勉強会や、コラボ企画が生まれたり、新しい仲間との交流が広がっています。今年は、どんなことが始まるのでしょうか!

昨年の大阪で大好評だった「スーパービジョン」!その場で、問題の本質を捉え、解決の方向性を、参加者全員で探るライブ感が魅力!

毎年、グループワークを行っているのですが、今年は少し趣向を変えたチャレンジングな試みを予定しています。それが「スーパービジョン」。昨年の全国大会・大阪会場で試験的に取り入れてみたところ、非常に好評で、アンケートでも、多くの方から「役に立った!」という感想をいただきました。

そこで今年は、東京・大阪の両会場で、スーパービジョンを行います。グループごとに、現在抱える問題(問題の種類は問いません)を挙げます。スーパーバイザーは、その問題の本質を探り、会場全員に働きかけながら、ライブで問題解決の方向性を見つけます。

スーパービジョンでは、他の参加者からの先行事例を発掘し、他業界からの意見や経験を聞き、さらにスーパーバイザーの知見や解釈を通して、現場で即活用できる答えや策を得ることができます。その過程で起こるライブのやりとりが、スーパービジョンの醍醐味です。

スーパーバイザーは、当協会代表の廣島が務めます。

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お申込み

東京会場
2018年10月20日(土)10月21日(日)

<アクセス>
■「ときわ台駅」北口より、
「赤羽駅西口行き」に乗車
バス停「前野小学校」にて下車
■JR「赤羽駅」西口より
「ときわ台駅行き」に乗車
「前野小学校」にて下車後、徒歩1分

大阪会場
2018年11月10日(土)11日(日)

<アクセス>
■阪急「梅田駅」茶屋町口より徒歩5分
■地下鉄「中津駅」4番出口より徒歩5分
■JR「大阪駅」より徒歩10分
■地下鉄「梅田駅」より徒歩10分

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〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山 2-15-14 パックス金山4階