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育児セラピストの皆様へ

hiroshima

協会設立10周年記念の年の特別な「全国大会」です

こんにちは、日本アタッチメント育児協会の廣島です。今年も、全国大会のお誘いの手紙を書く時期がやってきました。今年は、わたくしども(社)日本アタッチメント育児協会の設立10周年の年となります。そこで、今年の全国大会は、10周年を記念して、ちょっとした趣向を凝らしておりますので、どうぞご期待ください。

アタッチメントは、この10年でずいぶん身近なものになりました

さて、この10年で、子育てを取り巻く環境は、良くも悪くもずいぶん変わりました。われわれの合言葉である「アタッチメント」という言葉も、ずいぶん浸透してきたように思います。これは、うれしいことでありますが、同時に、それだけアタッチメントが注目され、必要とされる時代になったと言うこともできます。アタッチメントを育むのが困難な時代だから、注目されるようになったのだと思います。現代は、子育ての難しい時代であり、この傾向は、まだまだ続いていくのかもしれません。

しかし、向かう方向は間違っていません。多くの人がアタッチメントに注目し、それを学ぼうとする人が増えているのは、確かなことです。10年前と比べれば、ベビーマッサージも、ずいぶん浸透し、多くのお母さんにとって「子どもを産んで、やりたいことNo1」になっています。そうして、ベビーマッサージに出会って、自然な形で、一番よい時期に、お母さんと赤ちゃんの間にアタッチメントが形成されていく微笑ましい光景は、全国に広がっています。子育て支援の現場で、「アタッチメントを育むためのベビーマッサージ」を、地道に伝えてきた皆さんは、そのことに大きな誇りを持って良いと思います。「アタッチメント」という言葉を、一般のお母さんが興味を持ち、アタッチメントを学ぼうとしています。そうしたお母さんたちに、アタッチメントの大切さを伝えている皆さんは、最高の賛辞に値すると思います。われわれは、子育てが困難な時代に、きちんと対応できています。

やはり、わたしたちの原点「アタッチメント」

そのような訳で、私はやはり、「アタッチメント」なのだと、改めて思うのです。この言葉は、私たちに嘘やごまかしを一切許しません。必殺技でも、飛び道具でも、○○メソッドでもない。誰もが簡単に出来る、当たり前のこと、だけど、その効果は、何にも勝る。愛情と心が入っていなければ、そう呼ぶことさえ許さない。それがアタッチメントです。

10周年を迎えた今年だからこそ、私たちの原点である「アタッチメント」そのものをテーマにしたいと考えました。「アタッチメント」をテーマにするのであれば、私が一度は生で話を聞いてみたいと、つねづね思っていた方がいます。日本のアタッチメント研究における第一人者の一人であり、わたし自身、研究論文やご著書などから大いに学ばせていただいている、東京大学大学院 教育学研究科 教授の遠藤 利彦先生です。

そうは言っても、そう簡単に講演を引き受けていただけるような方ではないのは、皆さんもご存じのとおりです。だからこそ、10周年に相応しいではありませんか。果たして、願いは、強く願えば叶うものです。

だから今年は、「アタッチメント」を深く学び、熱く語り合いたい

「発表します。設立10周年記念・全国大会・特別講演は、遠藤 利彦先生にご快諾いただきました!」

さらりと書いておりますが、これは、結構すごいことなんですよ。私自身、テンションあがりっぱなしです。遠藤先生から直接アタッチメントのお話を聞ける機会は、本当に貴重です。逃したら後悔しますよ。設立10周年記念の目玉であるこの遠藤先生の講演は、東京会場のみで、動画での公開は出来ません。そのため、本当にライブで来ていただいた方のみとなりますので、この講演だけでも、遠方からも来ていただく価値が十分にあります。

さらに大阪会場では、より大阪らしい趣向で、アタッチメントの原点に立ち還ってみたいと考えています。ご存知の通り、大阪会場は、参加者の発言が活発な特徴があります。この特徴を活かして、遠藤先生の講演テーマと同じテーマで、全員参加型のパネルディスカッションを行います。パネリストには、各分野の専門家や現場で活躍する第一人者(現在交渉中)をお招きして、参加者の方にもご発言いただきながら進める、ライブ感豊かなパネルディスカッションです。こちらは、講演とは違う、参加する楽しみがあります。

東京で深く学び、大阪で熱く語る!

東京も大阪も、10周年の今年は、気合が入っておりますので、どちらに参加するにしても、大きな刺激と深い学びが得られると思いますので、ぜひお楽しみにしてください。今回に関しては、東京と大阪は、全く違った全国大会になりますので、両方参加する価値が大いにありますし、それが最もおススメです。

皆さんからのご意見を形にしたオフィシャル・ポロ

さらに、今年は設立10周年を記念して、かねてより皆様からご要望の多かった「協会オフィシャル・ポロシャツ」を製作いたします。今回は、150枚限定での販売とさせていただいておりますが、全国大会にお越しの方は、いち早く優先してお求めいただけます。Tシャツかポロシャツか、どちらが使いやすいかを、皆様にアンケートしたところ、ダブルスコアでポロシャツでしたので、今回はポロシャツとさせていただきました。また、透けない、汚れ、汗染みが目立たないといった理由から、濃い色を好まれる声が多かったので、色については「本体ネイビー(紺色)+ピンクのロゴ」、素材は「速乾性」になりました。教室やイベントの時などに、ぜひご活用いただければ嬉しいです。

10周年の今年の全国大会は、ゼッタイ見逃せない!

今年の全国大会は、設立10周年記念ということで、このほかにも、特別な企画をご用意しております。毎年お越しいただいている方にとっても、全国大会に初めて参加される方にとっても、思い出に残るような2日間にしたいと思っておりますので、今年の全国大会は、ぜひぜひご参加ください。

では、会場でお会いしましょう!

一般社団法人 日本アタッチメント育児協会
代表理事廣島大三

育児セラピスト前期課程(2級)をお持ちの方が対象です

1日目 スキルアップ資格講座

10年の時を経て、いま感じること

さて、協会設立10周年という節目の年に行われる今回の全国大会スキルアップ講座は、「アタッチメント発達支援アドバイザー」です。

今回私は、設立10周年だからこそ、このテーマに切り込もうと考えました。この10年で、われわれの合言葉である「アタッチメント」も、ずいぶん言葉として浸透してきた実感があります。それと同時に、この10年で「発達障害」「発達支援」という言葉も、よく耳にするようになったとお感じの方も多いと思います。私も、この10年間ベビーマッサージ講座を通じて、受講生のみなさんから次のような言葉お聞きすることが多くなっています。

「最近、発達障害かな?と思われる子が増えています」

「発達が気になる子どもたちへの発達支援として、何かしてあげたい」

「問題行動に対して、お母さんへの伝え方が難しい」

アタッチメント10年の節目だからこそ「発達支援」に活かしたい

実は、「発達障害」や「発達支援」という言葉は、「アタッチメント」と深い関わりがあります。だからこそ、この10年で、臨床心理士や療育センター長、作業療法士などが多数、「ベビーマッサージ」や「あそび発達」を受講しています。彼ら、彼女らは、これらのアタッチメントの営みを、まさに発達障害の子どもたちへの取り組みとして学びに来ています。そのような背景から、この節目の10年目に、アタッチメントの立場から発達支援に取り組む必然性を実感しています。それが今回の「アタッチメント発達支援」です。

最近「発達が気にかかる子」が増えていると思いませんか?

みなさんも、子育て支援の現場で、「この子、ちょっと発達が気になるな~」とか、「この子、発達が凸凹しているかも」と思った経験があるかと思います。発達障害は、その程度によって、名前(障害の名前)が付いたり、付かなかったり、また、知的障害のあるなしでも、印象は大きく違います。そして最近は、発達障害を危惧するお母さんも、増えています。昔なら、その子の特徴として受け入れられていたことも、発達障害という名前が付くことで、お母さんの悩みや心配の種になっています。

ところで、こうした発達障害や発達凸凹について、われわれは、どれ程の知識があるでしょうか?知っているようで、意外と知らない、概略は知っているけれど、詳しく聞かれるとちょっと困ってしまう、という方も多いのではないでしょうか。

発達障害、発達支援について、体系的に学んでみませんか

この講座では、発達障害や発達支援についての基礎知識と共に、子育て支援の現場で、日常的に接する「ちょっと発達が気にかかる子」や「発達が凸凹している子」あるいは「知的障害のない発達障害の子」たちの特徴を知り、健常児とは少し違うその接し方を学び、そしてその子たちの発達を支援するような関わり方をする、あるいは、お母さんにそれを指導するための知識とスキルを学びます。

冒頭でお伝えしたとおり、「発達障害」という言葉は、この10年で急速に浸透しました。それと同時に、その解釈や発達支援についての考え方、アプローチも、ずいぶん変わってきています。そんな中で、発達支援の取り組みにおいて、3〜6歳のアプローチが、非常に重要であることは、どうやら間違いなさそうです。中でも、アタッチメントのアプローチは、発達支援において、かなり効果が期待できることがわかってきています。

発達支援は、発達障害児だけじゃない、健常児にも大いに有効

こうした発達支援における「アプローチ」は、決して特殊なことではありません。健常児に対するコミュニケーションを、より丁寧に、細かく細分化したものです。丁寧できめ細かい対応ですので、発達障害児だけでなく、グレーゾーンのちょっと気になる子や、あるいは健常児にとっても、発達を促し自己肯定感を豊かに育てることにつながります。そのような、われわれが、日常の保育や子育て支援の現場で、子どもたちにしてあげられることや、お母さんに教えて、家でも実践してもらえるような取り組みやアプローチを扱うのが「アタッチメント発達支援」です。各アプローチは、発達障害児だけのものではありません。すべての子どもの発達にとって有効です。健常児も発達障害児も、苦手があって、得意があって、優性があって、劣性があることは変わりません。「アタッチメント発達支援」は、得意や優性をより伸ばし、苦手や劣性を軽減します。つまり、特定の子どもに対する、特別な営みではなく、すべての子どもの発達にとって、良い影響をもたらすものです。

育児セラピストだからこそできる、身近な「発達支援」の試み

だからこそ、この「アタッチメント発達支援」を提供するのに、もっとも適しているのは、われわれ「育児セラピスト」だと、私は考えています。もちろん、発達が気にかかる子のために、療育センターや発達支援センターといった専門の支援機関があります。しかし、そうした専門機関は、ハードルが高かったり、発達障害の診断を受けた子どもが対象であったり、あるいは、定員が一杯であったりして、多くの親子にとって、縁遠いのが現状です。名前が付くまでではないけど、少し発達が気になる、健常だけど多少の問題行動がある、というケースが、実際には圧倒的に多いのです。そうした方たちの行き場がない現状で、誰もが、身近に、手軽に、適切な発達支援が受けられることが、いま現場でもっとも求められていることの一つなのです。

私が、皆さん「育児セラピスト」に、この「発達支援」を託したい理由は、まさにここにあります。身近な保育の現場や子育て支援において、手軽に「アタッチメント・発達支援」が受けられることは、非常に大きな意味があります。

アタッチメントのさらなる可能性の扉を一緒に開けましょう!

この10年を経て、育児セラピストは、「発達支援」をカバーするに至り、アタッチメントのさらなる可能性の扉を開けようとしています。子どもの発達を、身近で支え、指導する発達支援の役割は、これからの10年で、今以上に必要とされるようになります。だからこそ、本音を言えば、私は、すべての育児セラピストに、この「アタッチメント発達支援」を学んでほしいと思っています。アタッチメントの新しい可能性を感じる方、その必要性を感じる方は、今回の「アタッチメント発達支援」0期講座でお会いしましょう。

2日目 シンポジウム

【東京会場】特別基調講演 遠藤 利彦先生

東京大学教育学部卒業 東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学 博士(心理学)
東京大学大学院教育学研究科教授 東京大学発達保育実践政策学センター副センター長
専門:発達心理学・感情心理学

【遠藤先生よりひとこと】
特に親子関係・家族関係と子どもの社会情緒的発達との関連性に関心を持っています。赤ちゃんが特別な愛着を示す毛布、タオル、ぬいぐるみ等(漫画スヌーピーに登場するライナスが肌身離さず持ち歩いている毛布)の研究がきっかけでこの世界に入りました。

これまで関西・関東地区の保育所の巡回相談活動、全国各地の保育士・幼稚園教諭および家裁調査官や児童相談所・児童福祉施設職員等の研修などにも携わってきています。

主要著書等
『アタッチメント:生涯にわたる絆』(共編著)(ミネルヴァ書房, 2005)
『成人のアタッチメント』(共監訳)(北大路書房, 2008)
『アタッチメント障害とその治療:理論から実践へ』(共監訳)(誠信書房, 2008)

      

「アタッチメントと子どもの発達」
親子関係・保育・教育における大人の役割

東京大学大学院 教育学研究科 教授。日本のアタッチメント研究における第一人者の一人で、アタッチメントに関する学術書や著書を多数執筆されています。「アタッチメントと臨床領域」、「アタッチメント:生涯にわたる絆」をはじめとする遠藤先生のご著書は、テキストの参考文献とさせていただくだけでなく、当協会のアタッチメントの基本的な解釈の軸となっており、大きな学びと深い示唆をいただいています。

今回、協会設立10周年の節目に、「アタッチメントの原点に立ち還る」というテーマを掲げた時、理事長の廣島が、遠藤先生に講演いただくことを切望し、理事の細井先生の協力を得て、今回の特別講演が実現しました。

遠藤先生からアタッチメントについてのお話を直接お聞きできる機会は、それほどありません。また、講演は、東京会場のみで、動画での公開は出来ません。そのため、本当にライブで来ていただいた方のみとなります。それらも含めて、今回の講演は、大変貴重な機会であると、私どもも考えています。

【大阪会場】アタッチメント・パネルディスカッション

大阪会場では、趣向を変えて、より皆さんに参加していただく形で、アタッチメントの原点に立ち還り、東京会場の遠藤先生の講演テーマと同じテーマで、全員参加型のパネルディスカッションを行います。パネリストには、各分野の専門家や現場の一線で活躍されている方をお招きして、参加者の方々にも発言を求めながら進める、ライブ感豊かなパネルディスカッションです。講演とは違う楽しみを見出していただけることと思います。

優秀実践者の発表から刺激をもらおう!

インストラクター、育児セラピストの中から、各分野で象徴的な活動をされている方を優秀実践者として表彰し、その活動を参加者でシェアします。この活動は、皆様自身の今後の活動の参考となったり、自分の進みたい方向やスタイルを見つける・考える良い機会になるのではないでしょうか。

過去の優秀実践者発表の動画はこちら
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ランチパーティーでつながろう!

ランチを楽しみながら、全国のインストラクターや育児セラピストと交流ができます。今年の活動を振り返りながら、お互いの活動を知り、全国大会後も、地域でつながれる仲間と出会い、来年の活動に生かしてみませんか?

グループワークで来年を描こう!

交流会では、未来へ向けて行いたい活動をグループで話し合います。一人では考えつかないアイデアが生まれ、このワークで生まれたアイデアを実現し、教室展開をしている方もいます。

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受講料/参加費

1日目:アタッチメント発達支援アドバイザー講座を受講

東京:10/21(土)
大阪:10/28(土)

【正規受講費用】
受 講 料:151,200円(税込)
認定試験料:5,400円(税込)
受講総費用: 156,600円(税込)

50%OFF

【0期 特別受講費用】
受 講 料:75,600円(税込)
認定試験料:5,400円(税込)
受講総費用: 81,000円(税込)


2日目シンポジウム(一般参加費10,800円)に無料ご招待

2日目:シンポジウムのみ参加

東京:10/22(日)
大阪:10/29(日)

一般参加費:10,800円(税込) 特別参加費: 3,240円(税込)

お申込み

東京会場
2017年10月21日(土)10月22日(日)

<アクセス>
■東武東上線「ときわ台駅」北口より、
国際興業バス「赤羽駅西口行き」に乗車
バス停「前野小学校」にて下車後、徒歩1分
■JR「赤羽駅」西口より
国際興業バス「ときわ台駅行き」に乗車
バス停「前野小学校」にて下車後、徒歩1分

大阪会場
2017年10月28日(土)29日(日)

<アクセス>
■阪急「梅田駅」茶屋町口より徒歩5分
■地下鉄「中津駅」4番出口より徒歩5分
■JR「大阪駅」より徒歩10分
■地下鉄「梅田駅」より徒歩10分

最近、全国的にホテルの予約が取りにくくなっております。昨年もお部屋がとれず、困られた方が多くいらっしゃいました。ご宿泊予定の方は、お早目にご宿泊先予約されることをおすすめ致します。 ご宿泊先のご案内はこちら

全国大会2日目「シンポジウム」には、ご同僚、ご友人をお誘いいただけます。

当協会のインストラクター、育児セラピストの皆様の、職場のご同僚やご友人も、全国大会2日目のシンポジウムに、一緒にご参加いただくことが出来ます。
その際、通常、一般参加者の方の参加費は「10,800円(税込)」でございますが、皆さまの同伴者の方には、特別に、受講生特別参加費「 3,240円(税込)」で、ご参加いただくことができます!
もし皆さまの周りで、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非ご一緒にご来場くださいませ。お申込みご希望の場合は、下記まで、「ご紹介者様のお名前・お電話番号」「同伴者様のお名前・お住まいの都道府県」をご連絡くださいませ。

お電話:052-265-6526(平日9:00〜18:00)
メール:info@naik.jp

全国大会について、よくいただくご質問をまとめました。
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