日本アタッチメント育児協会は
トータル・アタッチメント・ケアという
乳児期の健全な親子関係作りをうながすプログラムを提供しています。
このプログラムは、親と子のアタッチメント(愛着関係)を形成することで、
育児を楽しみながら、健全な親子関係をつくり、
子どもが健やかに成長することをめざすものです。
アタッチメント(愛着)形成を促す具体的なメソッド
(今話題のベビーマッサージや母乳育児、対話読み聞かせ、カンガルーケア、
密着育児など)と学術的背景をベースにしたプログラムを
医師や発達心理学の専門家とともに研究開発して、
そのメソッドを育児中のママやパパに教える
育児セラピストを育成する講座を主催しています。
当講座を終了した育児セラピスト
(ワークショップ形式の教室で参加者の主体的参加を促し、
参加者の心の動きまで理解して講座の運営をおこなうインストラクターのことです)は、
それぞれの地域でトータル・アタッチメント・ケアのメソッドを教える教室を開き、
ママやパパ、またおばあちゃん、おじいちゃんたちにおしえます。
またその活動を通して、地域の子育て支援の一端を担います。
想定される育児セラピストの候補者は、
子育てにひと段落した主婦の方や、現在乳幼児の親子と関わる仕事をされている方です。
当協会で認定された育児セラピストは、
それぞれの地域で、それまでの子育てや保育の経験を生かして、
子育てに不安を持つ、ママやパパをサポートする場を、教室という形で提供します。
教室は育児セラピストの自宅であったり、地域の公民館であったりと、
地域に密着した場所を想定しています。
このことは育児セラピスト自身が、社会的に意義のある仕事をすることによって
報酬を得る形で社会復帰をすることであり、
また、こうしたファシリテーターの活躍は、
地域の子育て支援を活性化していくと考えます。
この取り組みは次のような国の子育て支援の方針ともつながります。
- 厚生労働省の「健やか親子21」の推進(2006年~2010年)の
中間評価報告書のなかで、 - 文部科学省の「家庭教育支援における行政と子育て支援」のなかの
社会全体による家庭教育支援の中で、
「現在深刻な問題になっている子ども虐待や思春期の課題を考えると、
親子の愛着形成を促すために、
妊娠中から親としての役割を獲得する過程を支える支援の充実も必要である。
さらに、母乳育児がスムーズにスタートできるような
環境設備の促進も必要である。」
とアタッチメント(愛着形成)の重要性が述べられています。
「しつけや子育てについての世代間の意識の違いから、子育てを終えた世代が
自分の体験に基づいて若い親に助言をしてもなかなか理解されず、
地域全体で子育てを支える環境づくりの壁となっている面もある。
しかしながら、子育てを終えた世代、
特に年配の方々の子育て上の知恵や経験は社会全体の貴重な共通財産である。
その有効活用のため、また、
生涯学習の推進や地域社会への参画を促進するためにも、
子育て支援についての学習を積極的に取り入れることが考えられる。」
と述べられており、
生涯学習の一環として子育ての最新情報や知識を持った先輩お母さんを育て、
地域で活躍していく場を築いていくことは急務であると考えます。
顧問理事 寺下謙三 先生
| 私を救う医者はどこ?
2007年12月 |
三人の医師が集まって小さなクリニックを開業した。 |
|---|---|---|
| 家庭のドクター
標準治療 最新版、(第3版) 2006年7月 (株)日本医療企画 出版 |
あなたの「最適な治療法」がわかる本!
自分の病気や治療法がよくわかり |
|
小児の不安障害と心身症の医学 子どもの不安症
共著 |
青年期境界型の心の病理を探る
青年期境界型の基本病理は遺伝的な内因と 医師やカウンセラーは長い目で対応していくことが大切である。 |
| 自分の治療方法を考える 標準治療 2004・2005
総監修、総編集、分担執筆 |
あなたの「医療決断」を支援する本。
この1冊で、現在最新スタンダード医学のレベルがわかる |
| imidas2006
安心できる医療に巡り合うために |
|
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食べられない やめられない 摂食障害
共著 |
さまざまな摂食障害のかたち
「若い女性がかかる病気」と思われてきた拒食症・過食症。 |
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プライベートドクターを持つということ 著
2001年11月 |
日本で最善の医療を受けるためのアドバイスBOOK
『自分の健康・命は自分で守る』初版の「主侍医制度」を大幅改定し、 医療を受けるためのバイブルとしてお役立て下さい。 |













