
新カリキュラムが導入により、「育児セラピスト2級」資格が、同時取得できるようになりました。
育児セラピストは、財団法人日本余暇文化振興会(所管:文部科学省)の監修・認定のもとで、育児の専門家として、保育、看護関連で働く方や、子ども関連企業で働く方や子育て支援団体で働く方や、ベビーマッサージやベビーヨガ、子ども教室や塾などの先生たちのための「育児と発達分野における専門家」 を広く育成するための資格として、立ち上がりました。
具体的には、発達心理学に基づく専門的な育児知識と子どもの発達ついて専門知識を身に付けた育児と子どもの専門家で、その範囲は、乳児~学童期(0~12歳)までをカバーします。また、セラピー(心療)スキル、カウンセリングスキル、対人援助法のスキルによって、育児に疲れたお母さんや養育者を癒し、心のバランスを整えるスキルを学びます。
2級では、発達心理学、アタッチメント理論の基礎を学び、育児の現場ですぐに役立つ知識と育児の営みについて、実践的に学びます。
1級では、2級で学んだ知識やスキル、子育ての営みの学術的根拠や学説を学び、育児の専門家として、それらを活かして母親や養育者を指南(ファシリテート)する「育児ファシリテーター」になるための研修を行います。
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新カリキュラム導入によって、「ABMベビーマッサージ インストラクター養成講座」の受講のみで、財団法人日本余暇文化振興会(所管:文部科学省) 監修認定資格「育児セラピスト」2級資格が同時取得できるようになりました。育児セラピストについては、こちら。
以前よりベビーマッサージ インストラクター資格取得者から、こんな声がありました。
- お母さんたちの育児相談に根拠を持った対応が出来るだけの育児知識を学びたい
- 教室にくる(保育園にくる、病院に来る)お母さんたち自身の「不安定な心」に対処してあげたい
といった要望に答える講座として、「育児セラピスト」資格養成講座が立ち上がり、2008年6月に、財団法人日本余暇文化振興会(所管:文部科学省)の認定をいただきました。
この中で、育児セラピスト2級のカリキュラムの内容は、ABMベビーマッサージ インストラクター養成講座のカリキュラムとの共通点が多いため、インストラクター養成講座のカリキュラムを、育児セラピスト2級のカリキュラムに合わせる事によって、育児セラピスト2級を同時取得できるように、カリキュラムを改変しました。
これによって、ABMインストラクター資格取得後に、ダイレクトに「育児セラピスト1級」を受講できるようになりました。

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このインストラクター養成講座は、「レクチャー(講義)」と「ワークショップ」で構成しています。
レクチャー(講義)では、ベビーマッサージに関する全般的な知識から、発達心理学に関する専門知識までを扱い、本来のベビーマッサージの意義について学びます。さらに、ベビーマッサージの教え方、教室の開校、運営の方法までを学びます。
 
 
ワークショップでは、ベビーマッサージの実技指導や模擬演習と共に、さまざまなグループワークを通して、レクチャーの内容を体験を通して、自分のものにしていただきます。
 
 
こうして、知識の習得と、実体験を通して、ベビーマッサージを教える先生としての知識とスキルを習得するのが、アタッチメント ベビーマッサージ インストラクター養成講座です。
▼ ベビーマッサージのこと本当に知ってますか?
養成講座についてお話する前に、まずはベビーマッサージについての基本的なお話をさせていただきたいと思います。
「ベビーマッサージ」には、赤ちゃんとお母さんに、さまざまな良い影響をもたらすことをご存知の方は多いのではないでしょうか。
 
ベビーマッサージは、もともと1970年代に、フランスの精神科医で産科医のルボワイエ博士が、インドの出産方法や育児法を調査して、子どもを健やかに育てる鍵として、1970年代にインドのベビーマッサージを欧米に紹介し、その後、欧米の研究者によって、さかんに研究され、様々な形でメソッド化され、広まっていきました。
近年、ベビーマッサージは、お母さんたちにとっては、特別なモノではなくなっています。こうしてベビーマッサージが一般に認知されるようになる一方で、ベビーマッサージが、単なる「赤ちゃんをマッサージする行為」で終わってしまって、オイルの効能やマッサージ効果の効能ばかりがクローズアップされている、という現実があるのも事実です。極端なケースでは、ベビーマッサージをアトピーや皮膚の敏感な赤ちゃんの肌ケアのように扱っているケースを目にすることもあります。
しかしながら、もともと、ベビーマッサージの研究の中で、注目されたことは、マッサージ効果やオイルの効能ではありません。ベビーマッサージを通して、母親と赤ちゃんの良好な愛着関係(絆)が形成されるということと、赤ちゃんの発達との関連性でした。
こうした母子の関係性を、発達心理学では「アタッチメント(愛着関係)」と言います。アタッチメント形成がうまく言っている状態と言うのが、まさに、ウガンダで伝統的に行われていた子育て法による母子関係なのです。
つまり、ベビーマッサージの本来の研究目的に立ち返れば、「良好な母子関係と家族関係を作る鍵」であり、「脳神経系の発達を促す営み」と言うことになります。そして、これらは、「アタッチメント形成」による恩恵であるということまで、現在ではわかってきています。ベビーマッサージというのは、アタッチメント形成のための営みのひとつであると言えるのです。
それは、早期アタッチメント形成が、子育てを楽しむために、そして、健全な親子関係を作り、赤ちゃんの健康な発達を促す上で、非常に重要な要素であるからです。
日本アタッチメント育児協会のアタッチメント ベビーマッサージは、この本来の目的に立ち返ったベビーマッサージを広めることを目的としています。

アタッチメント(愛着関係)を、適切に形成できると・・・
- 赤ちゃんの鳴き声ひとつで、何を欲しがっているのかがわかるようになります。
- 健全な親子関係が築けます
- 母子関係が良好に育ち、ママは、子育てを楽しく行うことが出来ます。また赤ちゃんは、情緒豊かに育ち、良好な発達を促せます
- アタッチメント形成によって、赤ちゃんの誕生に実感と喜びを感じるので、パパの赤ちゃんへの興味がふくらみ、父親の育児参加を促せます

そして、アタッチメント形成を最も重要視して、発達心理学をベビーマッサージに応用して、メソッド化したのが・・・
アタッチメント・ベビーマッサージ です。
▼ インストラクター養成講座について

 
種類 |
履修項目 |
分野 |
| レクチャー |
アタッチメント ベビーマッサージ
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発達心理学、医学 |
レクチャー |
アタッチメント理論 |
発達心理学 |
レクチャー |
発達心理学・基礎 |
発達心理学 |
ワーク |
ベビーマッサージ手法 |
ベビーマッサージ実技指導 |
ワーク |
インストラクションスキル
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教えるスキル |
ワーク |
教室経営ノウハウ |
ビジネス |
ワーク |
自己対象体験・心の調律セラピー |
心理学・精神医学 |
| 試験 |
ベビーマッサージ教室模擬実演テスト |
| 試験 |
認定試験(ペーパーテスト) |
上記のカリキュラムをすべて履修して、実技試験、認定試験に合格すると、アタッチメント・ベビーマッサージ認定インストラクターの資格が授与されます。
ベビーマッサージ認定インストラクター資格取得フロー

ベビーマッサージインストラクター資格保持者で、育児や発達心理学に関する専門知識を身に付けて、ベビーマッサージを教えるだけでなく、子育て全般を導く育児ファシリテーター資格にスキルアップすることが出来ます。育児セラピスト養成講座はこちら。
このアタッチメント・ベビーマッサージ 認定インストラクターには、このような人を想定しています!
    
産科の看護師さん
現在、ベビーマッサージ・インストラクターをしている方で、もう一歩深い知識を身につけてスキルアップしたい方
子育て経験のあるお母さんで、このアタッチメント・ベビーマッサージを、周りの新米ママたちに教えてあげようと思う方
これから子育てをする、または子育て真っ最中のお母さんで、アタッチメント・ベビーマッサージを学んで、自分の周りのママ友だちにも教えながら、自分の赤ちゃんといっしょに取り組もうという方
保育士さん、保育関係の仕事に従事している方など
認定インストラクターの仕事は・・・
・「子育ての経験をキャリアとして生かす」仕事です。
今までは、仕事の上でマイナスの要素としてしか見られなかった「子育てをしていること」が、直接キャリアとして評価されます
・家族のライフステージに合わせ、自由度の高い働き方ができる仕事です。
お休みの日や、仕事の時間は、夫や子どもの生活に合わせて、自由にスケジュールできます
・お金の報酬だけではない、5つの心の報酬が得られる仕事です。
インストラクターとして、先生になるという社会的地位の報酬
生徒から慕われ、感謝される気持ちの報酬
地域の子育て支援に貢献しているという社会性から生まれるやりがいの報酬
多くの生徒を導くことによって得られる人間性の向上の報酬
年数を経るごとに、経験や知識が高くなるスキルアップの報酬

アタッチメント・ベビーマッサージ インストラクター養成講座
主催: 一般社団法人 日本アタッチメント育児協会
監修: 財団法人日本余暇文化振興会(所管:文部科学省)
認定: 一般社団法人 日本アタッチメント育児協会
日本アタッチメント育児協会では、生まれたばかりの赤ちゃんと、心を通じあわせるためのアタッチメント・ベビーマッサージを、赤ちゃんとその家族に伝えていく協会認定のアタッチメント・ベビーマッサージのインストラクターを養成しています。
この講座は、「財団法人日本余暇文化振興会(所管:文部科学省) 認定 育児セラピスト」資格養成講座の開講に伴い、新カリキュラムを導入いたしました。これによって、この講座を受けることによって、「育児セラピスト2級」資格が、同時に取得できるようになりました。従いまして、本講座を受講いただきますと、
- ABM ベビーマッサージ・インストラクター資格
- 財団法人日本余暇文化振興会
監修・認定 育児セラピスト2級
を、同時取得していただく講座です。
■ カリキュラム
講 座 内 容 |
時 間 割 |
【ABMベビーマッサージインストラクター&育児セラピスト2級共有カリキュラム】
ボウルビーのアタッチメント理論
発達心理学・基礎
自己対象体験セラピーワーク・心の調律セラピー
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講座1日目
10:00~17:00 |
【ABMベビーマッサージインストラクター専用カリキュラム】
ベビーマッサージ レクチャーと実習
インストラクション スキル演習
教室運営スキル |
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15:00~16:00 |
ABMインストラクター認定 実技試験 |
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受講された方の感想はこちら >>
受講生の声
(全国各地から、いろんな方が受講されています) |
ベビーマッサージのスキルなども学べて良かったけれど、それ以上に同じ気持ちを持ったみなさんと話せて、いろんなことがわかりました。今までの自分と、これからの自分が見つかったように思います。赤ちゃんに対する思い、アタッチメントがどういうものか、でもやっぱり赤ちゃんに必要なものは愛だとわかりました。ありがとうございました。
奈良県 籠瀧さん(0歳児ママ)
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ベビーマッサージを教えるという事だけでなくアタッチメントの部分がいかに大切かという事が分かりました。
所々に入るワークがとても良かったです。 自分が元気になれました。同じことを目指している方々と出会えて本当に感謝しています。
インストラクターは自分がまず安定していなければいけないので、自分みがきもこれから頑張りたいです。
愛知県 中屋敷さん(会社員)
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ベビーマッサージがどういいのか、といった事が、アタッチメントという考え方を基本に体系的に学べたので、納得感も高く、とてもよかったです。
リラックスできる雰囲気や数多くのワークも後々参考にできるものばかりで、とてもよかったです。
筆記とインストラクション試験で習ったことが短時間のうちに整理できたと思います。
岡山県 梅岡さん(会社員)
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楽しい雰囲気の中、勉強でき充実した2日間でした。受講生仲間も出来、本当によかったです。
いろいろな方の考え、生き方が学べ他の研修では味わえない経験だったと感じました。もし合格したら、お母さんはもちろん、パパさん、バーバ、じーじなど、家族みんなが幸せになれるような、援助ができるような、保育士になりたいと思っています。ベビーマッサージももちろん伝えていきます。
愛知県 北岡さん(保育士)
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すごく難しい内容のものをわかりやすく、教えていただき、楽しく参加できた。
具体的なやり方、例を出してくださったので、"私にもできるかも・・・"と思えるところで安心できた。今すぐどうこうする訳ではないけれど、どんな風に生かせるか考えてみたい。
また、自分を見つめなおすきっかけになりました。
いろいろなタイプの人があつまり、話ができてそれも気分転換になった。
石川県 佐藤さん(保育士)
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母乳育児について、「母乳を飲ませることが重要ではなく、おっぱいを吸うことが重要」という話でとても気持ちが楽になりました。
若いお母さん達にも是非聞かせてあげたいです。自分の育児を振り返ると、知らず知らずにアタッチメント形成されていたなぁと、嬉しく思いました。
ありがとうございました。
愛知県 岡田さん(絵本作家)
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他の受講生の声はコチラ
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