【質問】
費用をかけて資格を取得し、育児セラピスト資格を活かしながら、困っているお母さんをサポートし、そして伝える側も自己実現していく手だてとして具体的な確固たるメソッドがあるのでしょうか?
【回答】
具体的な確固たるメソッドとして、一番に挙げられるのは、発達心理学を実際の子育てに取り入れ、さらに日常の営みに落とし込んだ5つのメソッドです。また、、育児セラピストは、発達心理学の知識を身につけることによって、経験だけでなく、学術的バックグラウンドを持って、生徒のお母さん方にアドバイスをすることができます。
また、育児セラピストは、心理療法、対人援助法、グループ運営スキル、カウンセリングの手法を学ぶことで、単に教える先生というだけではなく生徒さんたちを導く、子育てにおけるメンターのような役割を担うことができるようにカリキュラム設定しています。
また、それらを効果的に、そして意欲的に学んでいただけるように、座学による講義だけでなく、様々なグループワークや実習を交えて、体験的に学べる機会を提供します。
子育てには、発達心理学だけでなく、社会学、脳科学、臨床心理学、コミュニケーション学など、様々な学門と深く関わっています。それらを、学門ベースではなく、実践的で一般的に、しかも関連立てて、総合的に学ぶ必要があります。発達心理学を大学で学んでも、子育てに活かすことは、難しいということです。それは、他の学門についても同じです。
いろんな学門や知識の寄せ集めではなく、すべてが「子育て」を軸に、総合的に伝えることで、はじめて「育児の専門家」を育成できると考えます。
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