日本アタッチメント育児協会が考える食育は、育児セラピストが対象とする0歳~12歳までの子どもの食育であり、子育てをする上で、親御さんに是非お伝えしたい「食を通した子どもの成長」がテーマとなっています。
今回、われわれが、このテーマに取組んだ訳は、このような「子どもと親のための食育」がなかったからです。そして、これこそが、われわれ日本アタッチメント育児協会が取組むべきテーマだと考えました。
栄養学ではなく、ダイエットでもなく、地産地消でもなく、食事マナーでもない、そして大人向けや子ども向け、あるいは一般向けでもない、「親が子どものために学ぶ食育」であり、「親子で楽しむ食育」です。
こうして、日本アタッチメント育児協会が考える食育は、次の4つのコンセプトを持った食育にたどり着きました。
●「子どもと親のための食育」
●「食を通した子どもの成長のための食育」
●「親が子どものために学ぶ食育」
●「親子で楽しむ食育」
これら4つのコンセプトを考えるにあたり、ひとつの大きな共通テーマが見えてきました。4つのコンセプトは、すべて発達心理学で言うアタッチメントによって、ひとつに「つなげる」ことが出来るのです。そこで、これを「アタッチメント食育」と名づけました。
食育×発達心理学(アタッチメント)=
アタッチメント食育
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そもそも、「食」というのは、子どもの「体の成長」に密接に関わっています。しかし、心理学では、子どもの成長を単なる体の成長とは捉えません。子どもの成長は、心と体と知能は、三位一体で成し遂げられるものなのです。
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