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育児セラピストトレーナー資格は、財団法人日本余暇文化振興会(所管:文部科学省)の認定資格で、一般社団法人日本アタッチメント育児協会が提供する認定講座の講師となるための資格です。
トレーナー資格は、育児セラピスト講座だけでなく、当協会が提供する他の認定講座(ABMアタッチメントベビーマッサージインストラクター講座など)の講座を開催するための基本資格となります。 ※ 講座の開催に当たっては、トレーナー資格と共に、各講座の最高位の資格を取得していることが条件となります。また、講座によっては、別途研修の上、開催資格が得られる講座もございます。
このトレーナー講座は、毎年1回のみ行なわれます。これまでは、受講生の利便性を考慮して東京にて行なわれてきましたが、2011年度は、本部の名古屋にて開催することに決定いたしました。 現在、本部主催の各養成講座は、東京、大阪、名古屋、福岡のほか、北海道にも拡がっており、また認定校、指定校による開催においては、広島、岡山、福山などにも拡がっています。そのため、東海地区、関西地区、北海道地区、中国・四国地区におけるトレーナーの育成を強化する方針です。 | |
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◆ トレーナーの活動スタイル |
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・講座の自主開催 |
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当協会の規定に則り、自身で講座を開講、運営することができます。(当初は、通学による分割講座による開催となり、認定審査に通過すると、短期集中講座の開講も可能となります。) | |
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・協会主催講座への登壇 |
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認定講師審査委員会の審査に通過し「認定講師」になると、協会の認定講師として、協会主催の講座へ登壇することができます。
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・認定校講師としての登壇 |
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当協会の認定校にて、講師として登壇することができます。登壇基準は、別途認定校の基準がございます。
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・その他 |
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育児セラピストトレーナーとして、講演、セミナー講師として活躍される方や、大学の非常勤講師として、企業や地方自治体などの研修講師として活躍されている方もいます。
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◆ トレーナー講座で学べる講師に必須の5つのスキル |
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・プレゼン力 |
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人に納得してもらい、価値を伝えることの出来るプレゼンテーションスキルを学びます。プレゼン力の高い講師は、受講生の深い理解を引き出し、高い講座満足度を得ることが出来ます。
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・セルフブランディング力 |
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「講師」と言っても、ひとりの人間です。オンの顔、オフの顔、仕事の顔、家庭の顔、さまざまあります。ここでは、そうした「顔」の使い分けを学び、「あなたらしさ」×「講師らしさ」を見出す事を学びます。
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・ファシリテーション力 |
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ものを教えるだけが、育児セラピストトレーナーではありません。受講生が、自分なりの「解」を得られるように環境をつくり、導くことが出来るファシリテーション力について学びます。 | |
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・「場」づくり力 |
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認定講座という「場」を、いかにハンドリングするかによって、講座の価値や、受講生の理解度は変わります。「場づくり」という概念に基づいて、受講生が学びを得やすい場、講師が講義をしやすい場の作り方を学びます。
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・講師総合力 |
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上記のような様々なスキルを自分のものにして、講師としてのパフォーマンスを発揮し、最終的には、あなたらしい講師像を演ずることができる総合力をみにつけることを学びます。
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◆ トレーナーとして提供できる講座 |
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下記の各認定講座の最上位講座を受講し、認定資格を取得したトレーナーは、その講座を開催し、講師を務めることができるようになります。 |
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◇ 開講中の講座 |
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育児セラピスト2級 |
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育児セラピスト1級 |
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ABMベビーマッサージインストラクター |
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AKMキッズマッサージインストラクター |
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AGMアタッチメントジムインストラクター |
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◇ 2011年度開講予定の講座 |
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アタッチメントヨガ(マタニティ&ベビー) |
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アタッチメント子ども食育(生後~12歳まで) |
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◆ トレーナーの活躍事例 |
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当協会の認定養成校である淑徳短期大学にて、育児セラピストトレーナー資格者を前提とした非常勤講師採用が行なわれ、当協会トレーナーの一人が、同大学の育児学(当協会カリキュラム)に登壇し、学生たちに教鞭をふるっています。 |
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別のトレーナーは、長崎県の保育士、児童館職員120名を対象とした研修の研修講師をつとめ、その後も、各種講演活動を積極的にこなしています。 |
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育児セラピストトレーナーとして、県の子育て支援のアドバイザリーボードに迎えられたケースもあります。 | | |
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この講座の受講に当たって、「○○の資格を持っていないと、受講できません」といった規制は、ありません。しかしながら、せっかく資格を取得いただくからには、資格を活かしていただき、育児セラピストトレーナーの活動が、あなたの仕事の可能性を拡げ、人生を彩るものとなることを願っております。そのために、お伝えできることを、ここで伝えますので、その上で、ご自身でご判断ください。 育児セラピストをはじめ、当協会の認定講座は、保育、看護、医療、福祉、育児支援といった各分野の専門職の方たちが多く受講します。そのような方たちの前に立ち、その場を運営し、講義を展開するのが、育児セラピストトレーナーです。 そのため、トレーナーには、受講生を納得させるだけの明確な軸と背景が必要です。それは、社会的な地位や名声、資格などに裏づけされるものではなく、むしろ、あなた自身のパーソナリティを形成する上での「軸と背景」です。 例えば、現在の当協会の認定トレーナーを例にしますと、乳児院の施設庁は、乳児福祉における事例を誰よりも持っています。また、マッサージサロン経営者は、アーユルヴェーダを極め、マッサージと心の関係を研究し、独自の世界観を持っています。リトミックティーチャー養成講師は、リトミックの現場における事例や共通点などを交え講義を展開します。保育士養成大学の准教授は、次世代の保育士像と育児セラピストの学びを関連付け、保育のあり方を交えて伝えています。幼稚園園長は、現場での様々な問題や保育士の悩みと、保育の現状を交え、育児セラピストの学びの中に光明を見出し、それを伝えています。 こうした活動に、生きがいを感じ、ライフワークとして育児セラピストトレーナーの活動を捉えられる方が、もっとも相応しい対象者だと、わたくしどもは考えます。 | |
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トレーナー講座の受講を検討いただく上で、ぜひともお伝えしておきたいことがございます。 |
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育児セラピストトレーナーの仕事は、あなたがもし子どもや親に関わる仕事を本業としているなら、あなたの本業における仕事の幅を拡げ、人脈を拡げ、スキル知識を広げ、そして、本業以外の収入の幅を拡げるものであると言えます。 実際に、そのような活躍をしているトレーナーは、たくさんいます。そうした方の中には、月の講師報酬が、30万円を超えるようなケースもあります。登壇回数にして2回、4日間の報酬です。これは、本業のほかに得る収入です。しかし、そうしたトレーナーたちは、報酬を目的にはしていません。むしろ登壇し、受講生との縁を楽しみ、学びあうことに生きがいを感じています。 一方で、このような質問を頂くことも少なくありません。もちろん、これらは、講座の受講を決める上では、大切なことだと思います。
「育児セラピストトレーナーの仕事で生活していけますか?」 「資格取得したら、どれくらいの報酬が得られるのですか?」 「この資格を取ると、どのような仕事につけるのですか?」
わたくしどもは、これらの質問に対して、明確な答えを提示することはできません。なぜなら、報酬や仕事の頻度は「その人による」からです。それは、税理士資格や弁護士資格を取得しても、それを生業として成り立たせることができるかどうかは、「その人次第」ということと同じです。その資格を持っているから、報酬や仕事が約束されるわけではありません。
前者と後者の違いは何でしょうか?最も大きな違いは、トレーナー講座を受講した動機にあると考えます。前者は、講座の内容や意義、当協会の理念に共感し、それを一緒に広める活動をすることが、受講動機の一番目となって受講しています。もうひとつは、本業となる仕事を持っていて、育児セラピストトレーナーとしての活動が、その本業の延長線上にあるかどうかです。 もしそうなら、育児セラピストトレーナーの活動は、あなたの仕事の可能性を拡げ、人生を彩るものとなるでしょう。 一方、育児セラピストトレーナーの活動を本業にすることも可能です。ただし、その場合でも、講座の内容や意義、当協会の理念に共感し、それを一緒に伝えていこうという意志が、一番の動機であることが必要だと考えます。その上で、育児セラピストトレーナーとしてのあなたを強化する「軸」を磨く必要があるかもしれません。あるいは、ビジネススキルを磨く必要があるかもしれません。あるいは、起業家スピリットを養うことが先かもしれません。育児セラピストトレーナーを本業にしたいなら、トレーナー資格のほかに、あなたが得なければならない要素は、たくさんあるかもしれません。実現できるかどうかは、あなた次第です。 また、仕事や報酬が、一番の受講動機なら、受講をもう一度考え直すことをオススメします。なぜなら、この講座を受講して、資格を取得しただけでは、あなたの想像する現実は、実現しないからです。少なくとも言えることは、「資格があるから、仕事や報酬が得られるのではない」ということです。
わたくしどもは、育児セラピストトレーナーの活動が、あなたの仕事の可能性を拡げ、人生を彩るものとなることを願って、この講座を提供し運営ております。ですから、講座を検討する際には、このような観点からもよくご検討いただいた上で、受講をお決めいただけますようお願いいたします。
もし、トレーナー講座を受講することを決め、わたしたちと活動を共にすることを決めたなら、あなたの想いや理想が、現実のものになるように、出来る限りのサポートを惜しまない所存です。育児セラピストトレーナーの世界には、共に学びあい、刺激しあい、考え、悩んでくれる仲間や先輩がいます。このつながりは、ある意味「人生の同志」と言っても過言ではありません。ぜひ一緒に、やりましょう。
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一般社団法人日本アタッチメント育児協会 代表理事 廣島 大三 | |
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