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    <title>一般社団法人日本アタッチメント育児協会　理事長：廣島大三ブログ【子育てルネッサンス～未来の光を信じる力～】</title>
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    <updated>2011-12-27T03:50:02Z</updated>
    <subtitle>発達心理学を子育てに生かして、子育てを楽しみアタッチメントを育む育児を教えるハッピーチャイルド代表　廣島大三のブログ</subtitle>
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    <title>全国大会 in 2011 レジュメ（2）</title>
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    <published>2011-12-27T03:48:33Z</published>
    <updated>2011-12-27T03:50:02Z</updated>

    <summary>■　全国大会2日目スキルアップ講座「シンポジウム」 2日目のシンポジウムは、予想...</summary>
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        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="002：子育て環境を考える" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p>■　全国大会2日目スキルアップ講座「シンポジウム」</p>
<p>2日目のシンポジウムは、予想以上に盛り上がり、会場が一体となって、2012年に向かう有意義なものとなったと思っています。「パネルディスカッション・交流会・優秀実践者発表会・振り返り」という4部構成だったのですが、これら全体を通して、一つの講座を受講したような「学び」や「気付き」、「決心」を持ち帰ってもらうことを目指しました。そのために、一つ一つの催しにテーマを設定しました。</p>
<p>・パネルディスカッションを通して「問題点と向き合う」</p>
<p>・交流会を通して「仲間とつながる」</p>
<p>・優秀実践者発表会を通して「共有する」</p>
<p>・振り返りを通して、自らの活動や行動の方向性を「見つける」</p>
<p><br />上記の流れを通して、参加者の一人ひとりが、2012年に向けての「一歩」を見出してもらえることを目指しました。</p>
<p><br />▼　パネルディスカッション</p>
<p>今回は、「育児関連のマスメディアの現場」、「保育士、看護師養成の教育現場」、「保育および福祉における親子の現場」という、子育てにおける3つの違った立場でご活躍される方々をパネリストにお呼びして、意見を伺いました。</p>
<p>【ファシリテーター】<br />廣島　大三　（社）日本アタッチメント育児協会　理事長</p>
<p>【パネリスト】<br />吉田　行雄　様&nbsp;（株）保健同人社 代表取締役社長<br />金塚　方也　様&nbsp;（株）主婦の友社 プレモ・ベビモ編集長<br />細井　香　　様　淑徳短期大学 社会福祉学科 准教授<br />坂本　享子　様　武生看護専門学校 小児看護学 専任教員<br />島田　恭子　様　社会福祉法人真生会 白百合ベビーホーム 施設長<br />野﨑　彰子　様&nbsp;学校法人善衛学園 ひろせ幼稚園 園長　</p>
<p><br />テーマについては、以下の3つのテーマを選びました。</p>
<p>テーマ1：「深刻さを増す親の育児知識不足」<br />テーマ2：「この世から児童虐待をなくすためには」<br />テーマ3：「育児セラピストのミッション」～これからの育児支援のあり方～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◎テーマ1：「深刻さを増す親の育児知識不足」</p>
<p>ここでは、「情報」と「知識」の違いを認識することの重要性が話し合われました。いまや、育児に関する情報は、インターネットを通じて無料で、大量に溢れかえっています。このことは、一見便利で良いことのようで、実は子育てをする親にとっては、迷いや不安を生む原因となっています。</p>
<p>情報というのは、その背景や根拠を知り、情報と情報のつながりを理解した時に、「知識」となる。そうした知識こそが、子育てをする上で本当に必要なものである、ということが話されました。その意味で、保険同人社の吉田氏、主婦の友社の金塚氏ともに、メディアの立場として、インターネットと雑誌の違いを強調していました。それは、無尽蔵に情報が出力されるインターネットに対して、雑誌は、編集者によって、情報と情報をつないだり、根拠や背景とともに、ある種の世界観を伝えることを目指しているという点でした。しかし、それでも、雑誌を読むことでは、救われない、あるいは、かえって不安を煽ってしまう側面があることも事実です。</p>
<p>お母さんの不安に答え、寄り添うためには、やはりメディアだけでは不十分で、対面のサポートとして、育児の専門家が身近にいることの重要性も指摘されました。重要なのは、難しい学術理論では無く「大丈夫だよ！」の一言。でも、それを言ってくれる相手は、難しい知識を身に付けた専門家であって欲しい。例えば、白衣を着た助産師や看護師の「大丈夫だよ！」は、2倍の頼もしさがある。育児セラピストも、お母さんにそんな安心感を与えてあげられる存在でありたい、という見解がありました。</p>
<p>そんな中で、雑誌などのメディアの役割と、対面のケアをする育児支援者の役割は、別であることを理解しておく必要があります。</p>
<p>雑誌などのメディアは、「育児は楽しい！育児はハッピー」「ステキなお母さん、オシャレなお母さん」など、ポジティブイメージで、多くの人に子育てのワクワクを伝えることが出来ます。また、社会の価値として重要なことを、広く伝えることが出来ます。</p>
<p>対して、対面のケアをする育児支援者は、目の前のお母さんの悩みや不安に対応したアドバイスを個々にしてあげることが出来ます。そして、安心させてあげることが出来ます。</p>
<p>このメディアと支援のを「つなげる」ことが、最も重要なことなのではないでしょうか？メディアはメディアで完結し、支援は支援で完結するのではなく、相互に「つながり」、社会の価値を広く伝え、それを実践の上で実現していくことが大切なのではないでしょうか。</p>
<p>例えば、ベビーマッサージを例に挙げれば、メディアが、「ベビーマッサージは頭がよくなる」「今時のオシャレママのベビーマッサージ事情」などと取り上げてくれることで、ベビーマッサージに対してポジティブなイメージを広められます。そのバトンを支援者は受け取り、現場でお母さんにベビーマッサージを教えます。その際には、ただオシャレとか頭がよくなるというポジティブイメージだけではなく、本質的に大事なことを伝え、親教育を同時に行なうことで、育児知識不足の問題の解決の糸口は見えてきそうです。</p>
<p><br />◎テーマ2：「この世から児童虐待をなくすためには」</p>
<p>まずは、虐待の定義から入りました。ここでは、実際の暴力やネグレクトだけでなく、過度の暴言などを含めて子どもに恐怖を与えるような振る舞いを虐待と定義し、「このままだと虐待に至ってしまいかねない段階」と「虐待が行なわれてしまっている段階」に分けて、話し合われました。</p>
<p>前者の段階において、お母さんはとても追い詰められた状態にいます。そうした状態のお母さんに対しては、まず「認めてあげること」「寄り添ってあげること」そのような中で、ひろせ幼稚園園長の野崎先生は「お母さんのお母さん役を買って出ています！」と言い切っていました。母親の愛情で、お母さんを包み込んであげる。それをしてあげることで、お母さんは追い詰められることがなくなり、虐待を回避する一つの道筋になっているのです。</p>
<p>虐待の種は常に「弱いものへ」向かいます。そして最後には子どもに回って本物の虐待に発展します。それは、母親が子どもに当たってしまうとき、それは、夫が妻に当たっている背景があるかもしれません。夫は、会社の上司から当たられていて、それを妻にぶつけているのかもしれません。会社の上司は、そのまた上司から・・・つまり、虐待は、社会生活の中で連鎖反応的に起こっている場合があるのです。それは、簡単に解決策が見出せるものではありません。社会の構造的な問題も含んでいるからです。そのような状況で、我々が確実に出来ることは、子どもに虐待が行なわれないようにすることです。そのためには、子どもに最も近いお母さんをケアすることではないでしょうか。それは、野崎先生のように、お母さんに寄り添い、認め、抱きしめてあげることなのかもしれません。</p>
<p>後者の段階において重要だったのは、いろんなケースがある中で、多くのケースで「虐待をしている親は、自分が虐待をしているとは認識していない」ということでした。乳児院しらゆりベビーホームの施設長の島田先生は、こんなことを強調していました。「まずは、虐待をしている親に、自分がやっていることが虐待なのだと、わからせることから始める必要がある。」しつけだと信じて、虐待行為に及んでしまう親は、自分のやっていることが虐待であるという認識は少ないといいます。島田先生は、「あなたには、母性がある。だから大丈夫よ」と認めたうえで、そうしたお母さんの行動を再認識させることを行なっているといいます。子どもの言う事を無視したり、過剰に反応したり、子どもが危険にさらされる可能性を黙認したり、そんなちょっとした態度の中に、虐待につながる種があることを知らせるきっかけがあるといいます。それは、やはり、前出の野崎先生と同様に、島田先生も「お母さんのお母さん」の役割を演じているのだと感じます。</p>
<p>この世から虐待をなくすことは、容易なことではありません。でも、同時に不可能だと、あきらめてしまえることではありません。</p>
<p>虐待を受けた子どもが親になったとき、同じように子どもに虐待してしまう「虐待の連鎖」。立場の強い者から弱い者へと向かい、最後には子どもにしわ寄せが来る「虐待の連鎖反応」。どちらも、どこかの世代で、あるいはどこかの立場で、とめてしまうことが出来れば、連鎖も連鎖反応もとめることが出来ます。</p>
<p>そのためには、子どもの水際にいる親が、連鎖や連鎖反応を断ち切ることが出来るだけの知識を得ること、そして、そうした親を支える「母のような支援者」が重要ではないかと思います。</p>
<p>その意味で、これからの「親教育」、そして「親支援」の意味において、育児セラピストの使命の大きさを痛切に感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>▼　交流会</p>
<p>交流会では、住んでいる都道府県名と名前、そして受講期が印刷された名札を各自が付けて、昼食をとりながら、自由に交流しました。</p>
<p>前日のスキルアップ講座「アタッチメント食育」を受けて、自然食を美しく、美味しく味わう食事として、「3ｐｍさんじ」さんのお食事をケータリングしました。私も頂きましたが、今までの自然食の概念を覆す、彩り豊かな盛り付けと、素材の風味を生かした美味しい味付けで、参加人数よりも大目に用意した食事は、あっという間になくなってしまいました。</p>
<p>そんな中で、みなさんが、活発に交流されていました。ある方たちは、同期の仲間で盛り上がり、また、同じ地域同士で会話が進み、また今回は、家庭の医学で御馴染みの保険同人社さんも参加されていたため、早速ベビーマッサージ教室を主宰するインストラクターに取材が行なわれていたりもしました。</p>
<p>交流の最後には、前日のアタッチメント食育の栄養学の講師　柏原幸代さん（健康食育検定協議会　理事長）によるプチ講話「美しく健康でいるための秘訣」を聞きました。講話の中では、これまでの食に関する勘違いや誤解に驚き、そして、美しくいることと、健康でいること、そしてきちんと食べることは、全く同じ線上にあることを知りました。</p>
<p>最後に記念撮影をしたときの皆さんの笑顔と場の一体感には、感動を覚えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>▼　優秀実践者発表</p>
<p>保育、看護、ベビーマッサージ、キッズマッサージ・アタッチメントジム、特別の各5部門の受賞者の発表は、どれも示唆に富み、新たな気付きとヒントを与えてくれる素晴らしいものでした。</p>
<p>私なりに、それぞれの発表を、まとめてみました。</p>
<p>・【保育部門の寺井さん】どんな場でも対応できるインストラクターであるために、引き出しを多く持っておくことの大切さ。</p>
<p>・【看護部門の葛西さん】育児セラピストに「大丈夫！」といわれれば、うれしさ倍増。だから、育児セラピストの言葉のチカラは、思っているより。</p>
<p>・【ベビマ部門の浦中さん】家でお母さんが行うベビーマッサージ教室で、ここまでのことができる。地域の子育ての拠り所であり、お母さんの心の拠り所となることができる。</p>
<p>・【AKM/AGM部門の斎藤さん】お母さんが持っているいろんな興味に応えながら、様々な営みを通してアタッチメントの大切さを伝える</p>
<p>・【特別部門の榊原さん、神尾さん】先輩インストラクターから後輩インストラクターへ、バトンをつないで伝えるアタッチメント。</p>
<p>それぞれ、本当に素晴らしい発表であり、気付きやヒントをくれるものでした。今回発表していただいた方たちは、各部門を代表してくれた方たちです。それと同時に、会場の方たちの真剣な表情を見ていて、どの方も、それぞれに素晴らしい実践をされていて、素晴らしい価値を提供されている方たちであると実感しました。</p>
<p>発表内容は、発表者の方々にお任せでしたので、どのような発表になるかと正直言って不安に思っていました。でも、実際の発表を聞いて、その発表を聴きいる参加者の表情を見て、「ああ、ここにいるどの人が発表しても、すばらしく示唆に富み、気付きと学びを与えてくれるに違いない。」と確信しました。</p>
<p>このような素晴らしい場にしてくれて、本当にうれしく思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>▼　振り返り</p>
<p>最後に、このシンポジウム全体を通した振り返りを行ないました。振り返りは、ワークシートを用いたグループワーク形式で、最後に、各グループの振り返りをシェアしました。</p>
<p>ここでは、それぞれの育児セラピストが、それぞれの問題や課題に気付き、そして、その解決法や行動方針を見出し、実際に2012年に向けて行動する決意を聞く事が出来ました。</p>
<p>中でも、島田先生をはじめとするあるグループでは、たまたま仙台出身で、仮設住宅に住んでいるインストラクターがいて、グループ全体で、ベビーマッサージを通して、被災地の心を豊かにするプロジェクトにまで発展し、他の方たちも巻き込んでの発足にまで至っていました。私も、このプロジェクトには、協会として支援を決めることにしました。</p>
<p>このようなことが、全国大会の最後の締めくくりで偶発的に起こること自体が、参加者の皆さんの意識の高さ、思いの強さ、ハートの熱さのなせる業だと思います。</p>
<p><br />今回参加された方も、参加できなかった方も、ぜひ、2012年の行動について、自分なりの方向性を考えてみてください。そして、その方向性を行動に落とすための「はじめの一歩」を考えてみてください。ほんの小さな、そして簡単なことでかまいません。そして、その「はじめの一歩」に、具体的な日付を入れてみてください。そうすれば、その小さな、そして簡単「はじめの一歩」を踏み出した瞬間から、あなたの2012年のシナリオが動き始めます。</p>
<p>来年もぜひお会いしましょう！</p>
<p><br />ありがとうございます。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>全国大会 in 2011 レジュメ（1）</title>
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    <published>2011-12-27T03:46:48Z</published>
    <updated>2011-12-27T03:48:19Z</updated>

    <summary>育児セラピスト全国大会 in 2011 を無事に終えることが出来ました。 後援に...</summary>
    <author>
        <name>NAIK</name>
        
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        <![CDATA[<p>育児セラピスト全国大会 in 2011 を無事に終えることが出来ました。</p>
<p>後援に入っていただいた淑徳短期大学さま、開催に向けて多大なるサポートをいただいた同大学局長の小野寺様はじめ、関係者の皆様には、心からのお礼を申し上げます。</p>
<p>今大会では、年末の忙しい中、ご出演いただいたパネリストの皆さま、優秀実践者の皆さま、そして、会場にお越しいただいた参加者の皆さまの思いと、私たちの思いがつながることによって、「未来に向けての重要な価値」を生むことができたと実感しております。</p>
<p><br />■　全国大会1日目スキルアップ講座「アタッチメント食育」</p>
<p>1日目は、スキルアップ講座として、「アタッチメント食育インストラクター養成講座」を開催しました。受講生の食育への興味は大きく、大変盛り上がりました。この講座は、心理学、栄養学、歯学の3部構成で、0期の今回は、テキスト制作およびカリキュラムの監修をお願いした先生方に直接ご登壇いただきました。</p>
<p>栄養学および食育では、健康食育検定協議会　理事長の柏原幸代先生、<br />歯学では、医療法人ワールデント　理事長の高田朋太郎先生、<br />そして心理学では、わたくし廣島大三が登壇させていただきました。</p>
<p>今回のアタッチメント食育では、親が子どもの成長のために学ぶ食育、親子のための食育をテーマとしています。単なる食の教育という観点だけではなく「子どもの心の成長と食」の観点から、食育を学びました。</p>
<p>心理学では、マズローの欲求段階説になぞらえて、食の欲求と目的が昇華していく過程で、「何を食べるか」だけでなく、「誰と食べるか」「どのように食べるか」ということが重要となり、それらをすべて含めて食育であるという気付きを得るきっかけとなりました。</p>
<p>栄養学では、子どもの食を考える際、まずはお母さんの食生活を適正化する必要がある、という柏原先生のお話は印象的でした。お母さんの食生活が荒んでいると、子どもの食生活も同様になってしまう、ということです。もう一つ印象的だったのは、「食選力」という考え方でした。ここでは、健康や安全をイメージさせる様々な商品名やうたい文句といった「情報」に流されず、実際がどうなのかを見抜く「知識」を学ぶことができました。例えば、「低脂肪乳」は、「牛乳」よりも本当に良いのか？ハーフタイプのマヨネーズは、通常のマヨネーズよりも健康的なのか？それらを見抜く「力」、なぜそうなかを理解する「力」を身に付けることによって、情報に左右されない食生活を実現できることを実感しました。</p>
<p>歯学では、食べることにおいて、最も重要であり、お母さんの大きな興味の対象でもある「歯」について、新たな発見がありました。「噛む」ことが、いかに重要であるかを痛感しました。また、お母さんが、知識として知っていることによって、子どもの歯の健康や、歯並びを良い状態に保つ、あるいは深刻な状況を避けることが出来ることがわかりました。歯学については、正直に申し上げて、この知識を知らないことで、私は、ずいぶんと子どもに申し訳ないことをした、という気にさせられました。ぜひとも、お母さんに知っていただきたい知識であると感じています。</p>
<p>このアタッチメント食育は、受講いただいた方々からも評判が良く、多くの方が、これからご自身の場においてお母さん方に伝えていかれる決心をされて帰られていたことを、大変心強く思いました。<br /></p>]]>
        
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    <title>アタッチメント食育が生まれた真の背景</title>
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    <published>2011-11-11T03:33:03Z</published>
    <updated>2011-11-11T03:41:15Z</updated>

    <summary>ホームページでもお伝えしておりますように、今年の全国大会のスキルアップ講座は、「...</summary>
    <author>
        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="001：発達心理学・医学・社会学の話題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p>ホームページでもお伝えしておりますように、今年の全国大会のスキルアップ講座は、「アタッチメント食育」です。</p>
<p>今回の0期講座に限っては、カリキュラム制作にあたった3人の専門家が直接登壇します。作った本人から学ぶことが出来る機会であるとともに、その分野の専門家に意見を聞ける貴重な機会でもあります。3人が直接登壇する機会は、今後ないと思いますので、0期を受講される方は、この機会を積極的にご活用ください。</p>
<p>アタッチメント食育インストラクター養成講座　＞＞<br /><a href="http://www.naik.jp/info/class/12171800shokuiku.html">http://www.naik.jp/info/class/12171800shokuiku.html</a></p>
<p>さて、今回は、そもそも、このテーマに取組むに至った経緯と、カリキュラム開発における内輪の話を、皆さんと共有させていただこうと思います。皆さんとは、こうした背景も共有した上で、0期講座に臨みたいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もともと「食育」というテーマは、インストラクターのみなさま方の関心が高いテーマでしたので、いずれは取組むべきテーマとして暖めていました。そのような中で、東日本大震災と福島の原子力発電所の事故が起きました。それによって「食の安全」について、われわれの誰もが、改めて真剣に考えさせられました。</p>
<p>「与えられた安全」が、いかに当てにならないものなのか、そして、その影響を最も受けてしまうのは、子どもであることを、実感させられました。それは、「安全な食を得るための方法」ということだけではなく、「子どもの成長と向き合うための食」というもっと大きな枠組みでの実感なのではないでしょうか。だからこそ、今年のこの全国大会のタイミングで、「本当に伝えたい食育」を提案することには、大きな意味があると感じました。</p>
<p>「いずれは取組みたい」が「今、取組もう」に変わった瞬間でした。</p>
<p>では、われわれが「本当に伝えたい食育」とは、一体何なのか？「日本アタッチメント育児協会だからこそ伝えらる食育」とは、どんなものか？まずは、それについて考えました。</p>
<p>行き着いたのが、「親が本当に知りたい食育とは何なのか？」でした。そして。すべての親が共通して持つ思いは、「子どもの成長」だという結論に達しました。</p>
<p>かくして「子どもの成長のために親が知っておきたい食育」というコンセプトが決まりました。</p>
<p>食だから体の成長をテーマにするのではなく、あくまで「子どもの成長」をテーマしていく方針です。ですから、「体の成長」だけではなく、「心の成長」、そして「知能の発達」という三位一体の成長を前提に「食」を学ぶ。そういう食育です。そのためには、発達心理学の要素は欠かせません。</p>
<p>「食育　×　心理学（アタッチメント）　＝アタッチメント食育」です。</p>
<p>このアタッチメント食育のカリキュラムは、食育、発達心理学のほかに、歯学を入れています。それは、「食」と「歯」の関係性の深さと共に、子どもの成長におけるお母さんの興味の大きなひとつに「歯の成長」や「歯みがき」といったテーマがあるためです。「親が本当に知りたい」を叶えるために、通常の食育では扱われることの少ない「発達心理学」と「歯学」が入ったのです。</p>
<p>カリキュラム制作にあたっては、それぞれの分野の専門家によるチームを組みました。今回の0期講座の講師を務める3人です。食育は、柏原幸代先生、歯学は、高田朋太郎先生、そして、発達心理学は、わたし廣島大三です。</p>
<p>3人が、それぞれの分野の知見を集めて制作にあたったのですが、ここで非常におもしろいことが発見できました。まさに新しい価値が生まれた瞬間です。歯学をつきつめたら、結局は「食育」に行き着き、食育をつきつめたら、「アタッチメント」に行き着き、そして「アタッチメント」は、「人間成長」に行き着いたのです。3人が、別々にテキスト作りをして、それらを持ち寄った時に、このようなことがわかったのです。</p>
<p>つまり、アタッチメント食育は、食育、歯学、発達心理学における個々の専門的な要素を通して、最終的には「食を通した人間成長」というゴールに向かう講座であるということを発見できたのです。</p>
<p>来年2012年のタイミングで、この「アタッチメント食育」を伝えることには、大きな意味があると、私は考えています。震災により「家族の絆」が見直され、「当たり前の安全」が脅かされました。そうした思いは、被災地の方々だけではなく、日本国中に拡がっている思いだと思います。そして、それに対して「何をすれば良いのか」「どうすれば良いのか」といった具体策を見つけられないで、不安ばかりが大きくなっているのが現状だと思います。</p>
<p>そのような現状に対して、「アタッチメント食育」は、ひとつの方向を示すことになると思います。「食」という日常の当たり前の行動だからこそ、毎日の行動だからこそ、実践しやすいのです。だからこそ、大事なのです。それを体系的に学ぶことに、大きな意味があるのです。2012年の活動における「新たな種」として、いっしょに「アタッチメント食育」の種を植えましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アタッチメント食育インストラクター養成講座　＞＞<br /><a href="http://www.naik.jp/info/class/12171800shokuiku.html">http://www.naik.jp/info/class/12171800shokuiku.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>資格があなたを輝かせるのではなく、資格を取ったあなたが輝くのです</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.naik.jp/column/2011/09/post-47.html" />
    <id>tag:www.naik.jp,2011:/column//3.973</id>

    <published>2011-09-06T23:11:34Z</published>
    <updated>2011-09-08T02:58:55Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; &nbsp; 　ベビーマッサージインストラクターの資格や育児セラピ...]]></summary>
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        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="002：子育て環境を考える" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 1.56em" color="#000000"></font></o:p></span>&nbsp;</p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　ベビーマッサージインストラクターの資格や育児セラピストの資格をとったあなたは、私たちといっしょに、「子どもを学び、育児を学び、人を学ぶ世界」に足を踏み入れました。資格をとったその日は、まさにそのスタート地点です。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　資格を取ることは、目的でもなければ、ゴールでもありません。資格を取ったからといって、あなたの人生に、「自動的に」変化が起こるわけではありません。突然、インストラクターの仕事のオファーが舞い込んでくることもなければ、お母さん方から、ベビーマッサージ教室の申込が殺到することもありません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　でも、ひとつだけ大きな変化があります。それは、あなたが、お母さんたちにとっての「先生」と認められる機会が与えられたということです。「資格」を人に見せれば、その人は、あなたを「先生」と認めるでしょう。あなたに、その準備が出来ていようといまいと、関係ありません。あなたは、先生なのです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　ここであなたに、お聞きしたいのです。これが、あなたの望んだことですか？何の根拠もなく、資格のおかげで「先生」になれば、目標は達せられますか？<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　「先生」と呼ばれる資格は、手にしたものの、あなたは、お母さんたちにとっての先生の役割を果たす自信がないのではないでしょうか？それは、当たり前のことです。資格を取って、最初の教室を開催するまでは、誰しもインストラクター未経験者なのですから。未経験で、いきなり自信があるはずありません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　最初の教室を開催して、お母さんたちが、あなたに「先生、ありがとうございました！」と言ったとき、その瞬間からあなたは、本当の「先生」となるのです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　資格を取ったあなたが、輝きはじめる瞬間です。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　そうやって、先生という役割を演じながら、あなたも、生徒であるお母さんといっしょに成長してゆきます。<span lang="EN-US">10</span>回目の教室を開講した先生は、初めての教室を思い出して、「恥ずかしくなるくらい出来が悪かった」と回想します。<span lang="EN-US">100</span>回の経験を持つ人は、<span lang="EN-US">10</span>回目の頃を思い出して「未熟だった」と思うものです。それは、先生というのは、回を重ねるごとに成長していくものだからです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　私は、トレーナー養成講座の中で、こんなことを伝えています。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><font color="#000000">――――――――――――――――――――――――――――――――<o:p></o:p></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">「教える人」が最も学びを得ることができます。講座の内容を、誰よりも理解したいなら、その一番の近道は、勉強することではありません。人に教えることです。人に教えるために、精一杯の準備をして、実際に教えた時に、受講生の反応を実感して、それを反省して、次に活かす。この繰り返しによって、講座の内容を誰よりも理解することができるのです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><font color="#000000">――――――――――――――――――――――――――――――――<o:p></o:p></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　同じことは、インストラクターである皆さんにも言えます。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　講座が終わって、試験に合格して、資格を取っても、実は、まだ養成講座は終わっていないのです。その後、はじめての教室開催を決めて、準備して、開催して、それを振り返って、「はじめて教える」というプロセスを終えた時が、養成講座の修了の時です。そして、そこからが「はじまり」なのです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　資格を取ったら、とにかく、<span lang="EN-US">1</span>回目の教室を開催してみてください。まだ、内容が理解できていなくてもかまいません。インストラクションに自信がなくてもかまいません。無料でもかまいません。何も考えないで、教室開催を決め、それを人に知ってもらい、実際にやってみてください。生徒は一人でも二人でもかまいません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　教室開催が決まってしまえば、あなたは、必死でその準備をするでしょう。講座の内容を復習し、インストラクションプランを練るでしょう。そして、最初の講座は、あなたにとって完璧ではないはずです。だから、いろんな反省点が湧き出ます。それが、次の教室につながります。そうやって、あなたは、先生として成長していくのです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　実は、あなたの先輩インストラクターたちも、みんな同じ道をたどってきているのです。雑誌のインタビューを受けるようなカリスマインストラクターも、最初は、冷や汗をかいて、インストラクションに不安を抱きながら、教室を開催したのです。彼女たちと共に歩んできた私が言うのだから、間違いありません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　あなたが選んだ、この一歩は、本当に素晴らしい一歩です。「ありがとうと感謝される喜び」「学び続ける喜び」「先生と呼ばれ頼りにされる喜び」「人を幸せにする喜び」「お母さんを導いてあげられる喜び」「必要とされる喜び」・・・たくさんの「喜び」が原動力となって、あなたは、もっと学んで、もっと成長していくでしょう。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　それは、お金では買えないプライスレスの幸せです。心理学者マズローは、このような自分の中から湧き出るような幸せ、お金や名声を超えた喜びを欲する欲望を「自己実現」と名づけ、人が持つ最も高尚で、高い次元の欲求と位置づけました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　「資格を取って、先生になる」ということの先には、そんな素晴らしい世界が広がっているのです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　インストラクター支援サイト「アタッチメントライフ」や<span lang="EN-US">SNS</span>コミュニティ「育児セラピストソサエティ」は、そんな資格取得後のあなたの活動を応援し、情報を得て、あなたの学びを拡げ、全国のインストラクター仲間とつながり、学びあう目的で提供しています。講座を受けて、資格を取って終わりにはしないでください。資格を活用し、インフラを活用して、あなたが輝いてください。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">　最後に、もう一度・・・<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">資格があなたを輝かせるのではない。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><font color="#000000">資格を取ったあなたが輝くのです<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan; tab-stops: 45.8pt 91.6pt 137.4pt 183.2pt 229.0pt 274.8pt 320.6pt 366.4pt 412.2pt 458.0pt 503.8pt 549.6pt 595.4pt 641.2pt 687.0pt 732.8pt" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'; FONT-SIZE: 9pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-font-kerning: 0pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-SIZE: 9pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000" face="Century">&nbsp;</font></o:p></span></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>東日本巨大地震の復興を支援します</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.naik.jp/column/2011/03/post-46.html" />
    <id>tag:www.naik.jp,2011:/column2//3.836</id>

    <published>2011-03-17T03:40:26Z</published>
    <updated>2011-08-26T07:33:37Z</updated>

    <summary>このたびの東日本巨大地震において、われわれも、何かできることはないか、できること...</summary>
    <author>
        <name>NAIK</name>
        
    </author>
    
        <category term="002：子育て環境を考える" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="006：理事長の全ての記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>このたびの東日本巨大地震において、われわれも、何かできることはないか、できることをしよう、という気持ちで、各理事の方々、そして協会スタッフの間で検討をしております。また、インストラクターのみなさんからも、義援金や支援の申し出やご提案をいただいております。</p>

<p>まずは「私たちには、一体何ができるのだろう。」ということを、よく考えてみました。ひとつ言えるのは、私たちの得意なこと、私たちならではのこと、私たちだからこそできること、そうしたことの中から、被災者の方々のお役に立てること、被災地の復興を助けることをやっていくのが良いのではないか、ということです。そのような考えに基づいて、現段階で、以下のような2案にまとまっています。</p>

<p>【義援金の募集】</p>

<p>義援金は、もっとも必要な援助のひとつです。これについて、われわれ日本アタッチメント育児協会でも、義援金の寄付活動ができないかを模索しています。われわれの身近には、いつもお母さんと子どもがいます。そんな方たちの思いを届けることはできないだろうかと。同じ子育てに励む親として、被災地の子どもたちとその親たちの助けになることは、何でもしたいと感じている方は、たくさんみえると思います</p>

<p>そこで、みなさんが行なっているベビーマッサージをはじめとする教室などの場においてご寄付を募り、親御さんの思いを届けたいと思います。集まった寄付金を「社団法人　セーブ･ザ･チルドレン・ジャパン」を通して、被災地の子どもとお母さん、お父さんのためにつかってもらってはどうかと考えています。この団体は、「被災地の子どもたちに安息の地をを提供する」ために、被災地に「チャイルド・フレンドリー・スペース」を設けることをすすめています。われわれ日本アタッチメント育児協会は、この活動を支援すべく義援金を募ってはどうかと考えています。</p>

<p>チャイルド・フレンドリー・スペース<br />
<a href="http://www.savechildren.or.jp/sc_activity/japan-em1/thohoku110316.html" target="_blank">http://www.savechildren.or.jp/sc_activity/japan-em1/thohoku110316.html</a></p>

<p><br />
【被災者が日常を取り戻した後の支援】</p>

<p>また、被災地の復興は、少なくとも3年～5年はかかると思います。現在は、混乱していますが、やがて仮設住宅なども設けられ、不自由ながらも日常生活がはじまることと思います。そうして混乱が落ち着いた頃に、必要な支援もあると思います。そのひとつは、日常が始まり現実に直面すると、被災者の方々の心の問題です。落ち着きを取り戻してはじめて、喪失感や先の見えない不安感との戦いがはじまります。そんな中で、子どもの親たちが、希望の光を信じることができれば、子どもたちは、イキイキと振舞うことが出来ます。子どもたちがイキイキとしていれば、被災地の方々みんなに活力を与えます。そんな状況を作るために、われわれに出来ることがあるのではないでしょうか。</p>

<p>われわれ日本アタッチメント育児協会には、臨床心理士や心療内科医など、心のケアの専門家がいます。そして、育児の専門家やベビーマッサージ、キッズマッサージのインストラクター、アタッチメント体操の先生などもいます。そして、被災地には、この未曾有の巨大地震と巨大津波を生き抜いた、たくさんの赤ちゃんや子どもとその親たちがいます。</p>

<p>現状の混乱が落ち着いて、日常が戻ってきたときに、そんな親子に対してベビーマッサージやキッズマッサージ、アタッチメントジムを提供することができたら、親たちは、ひと時の「安堵の時間」を得ることができるかもしれません。子どもたちは、不安な気持ちを安心にかえ、楽しい時間を過ごし、心の元気を取り戻すかもしれません。今すぐに必要なことではないかもしれません。でも、少し落ち着いてきた時に、こうした「生きていく上での楽しみや喜び」は、とても重要ではないでしょうか。</p>

<p>具体的には、ベビーマッサージ教室やキッズマッサージ教室、あるいはアタッチメントジムなどを子どもとお母さん、お父さんに提供し、親子共に楽しい時間を過ごしてもらい、元気になってもらうのです。前出の「チャイルド・フレンドリー・スペース」と連携しても良いと思いますし、われわれ独自に企画してもよいと思います。</p>

<p>これらは、みなさん方インストラクターひとりひとりの協力を頂いて、そして、復興の手助けをしたいと感じてくださる親御さんたちの協力を得て、初めてなしえることです。現在準備を進めている段階です。準備が整い次第、改めてご連絡させていただきます。その際は、ぜひ出来うる限りのご協力をお願い申し上げます。</p>

<p></p>

<p>平成23年3月17日<br />
一般社団法人日本アタッチメント育児協会<br />
代表理事　廣島　大三</p>]]>
        
    </content>
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    <title>育児セラピスト　全国大会を終えて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.naik.jp/column/2010/12/post-45.html" />
    <id>tag:www.naik.jp,2010:/column2//3.835</id>

    <published>2010-12-10T07:50:06Z</published>
    <updated>2011-08-26T07:51:08Z</updated>

    <summary>　今回の育児セラピスト全国大会を通して、私個人として感じたことは、「人の力は、何...</summary>
    <author>
        <name>NAIK</name>
        
    </author>
    
        <category term="002：子育て環境を考える" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="004：養成講座の話題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="006：理事長の全ての記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>　今回の育児セラピスト全国大会を通して、私個人として感じたことは、「人の力は、何にも勝る」ということです。難しいことを言うまでもなく、人と人とが、同じ目的をもって、つながりあえば、社会のどんな難問も解決する。私は、そのように確信しました。これは、キレイごとではなく、真実です。</p>

<p>政治が・・・教育が・・・あれが・・・これが・・・</p>

<p>「四の五の言う暇があったら、動きなさい」</p>

<p>私は、参加者の方々から、そんなことを学びました。彼女たちは、それぞれに自分のコミュニティにおいて、目の前のお母さんとつながり、ハッピーな子育てへと導いています、つまり、今回参加してくれた100人以上の育児セラピストたちの後ろに、何十人、何百人もの親子がいて、彼女たちは、確実に親子を導いているのです。そうした輪を広げていけば、１０年後の子育て環境は、明るい光に照らされたも同然です。</p>

<p>「子育てルネッサンス」<br />
～　未来の光を信じる力　～</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="panel3.PNG" src="http://www.naik.jp/column/2010/12/09/images/panel3.PNG" width="450"  class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="panel4.PNG" src="http://www.naik.jp/column/2010/12/09/images/panel4.PNG" width="450" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="panel5.PNG" src="http://www.naik.jp/column/2010/12/09/images/panel5.PNG" width="450"  class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="panel6.PNG" src="http://www.naik.jp/column/2010/12/09/images/panel6.PNG" width="450"  class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="panel7.PNG" src="http://www.naik.jp/column/2010/12/09/images/panel7.PNG" width="450"  class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/panel8-50.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/panel8-50.html','popup','width=960,height=720,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/panel8-thumb-450x337-50.png" width="450" height="337" alt="panel8.PNG" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>育児セラピスト全国大会が無事に終わりました Part2</title>
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    <id>tag:www.naik.jp,2010:/column2//3.834</id>

    <published>2010-12-09T04:03:04Z</published>
    <updated>2011-08-26T07:50:34Z</updated>

    <summary>育児セラピスト　全国大会 in2010 ～　１０年後の子育て環境のために、いまで...</summary>
    <author>
        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="004：養成講座の話題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>育児セラピスト　全国大会 in2010<br />
～　１０年後の子育て環境のために、いまできること　～</p>

<p>後援：淑徳短期大学<br />
主催：一般社団法人日本アタッチメント育児協会</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0375_960-81.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0375_960-81.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0375_960-thumb-400x266-81.jpg" width="400" height="266" alt="101205_symposium_yw0375_960.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>会場は、今回の「育児セラピスト全国大会」の後援をいただいた淑徳短期大学さんです。とてもキレイで上品な大講堂をお借りしてのシンポジウムでした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0389_960-84.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0389_960-84.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0389_960-thumb-400x266-84.jpg" width="400" height="266" alt="101205_symposium_yw0389_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　今回が初めてとなるシンポジウムでした。私にとっても、スタッフにとってもはじめてのイベント開催でしたので、全く手探りでしたが、局長さんをはじめ、淑徳短大さんに、何から何までお世話になって、ようやく開催にこぎつけました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0013_960-87.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0013_960-87.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0013_960-thumb-200x133-87.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0013_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0002_960-90.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0002_960-90.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0002_960-thumb-200x133-90.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0002_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　「10年後の子育て環境を考える」という、堅く、抽象的でさえあるテーマを掲げてのものでした。基調講演の寺下謙三先生（心療内科医、寺下医学事務所代表）の「子育ては、最大の社会貢献である」の中では、認知心理学やスキーマ理論における子育ての解釈における、乳幼児期のスキーマ形成期の重要性と子どもの脳を混乱させないスキーマ形成の話は、大変示唆に富み、印象深く聞き入りました。「父親は強きもの、母親はやさしきもの、夫婦は仲良きもの」これが、子どもにとって自然なスキーマである、というのは、わたし自身非常に納得しました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0015_960-93.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0015_960-93.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0015_960-thumb-200x133-93.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0015_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0041_960-96.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0041_960-96.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0041_960-thumb-200x133-96.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0041_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　その後、寺下先生監修で、私が書いた「ABMアタッチメントベビーマッサージ」の出版記念対談をしました。その中で、私と寺下先生の出会いから、この本の刊行に至るまでのご縁などを、対談で振り返りました。対談のポイントは、ベビーマッサージという日常のちょっとした営みが、子どもの安定したスキーマ形成を助け、また、親のスキーマの安定化にもつながる。そのような意味で、「ベビーマッサージは心を救う」という結論を導きました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0462_960-99.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0462_960-99.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0462_960-thumb-200x133-99.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0462_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0077_960-102.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0077_960-102.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0077_960-thumb-200x133-102.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0077_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　そして、休憩を挟んで、パネルディスカッションでした。テーマは、１０年後の子育て環境のために、いまできること」。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0107_960-105.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0107_960-105.html','popup','width=636,height=955,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0107_960-thumb-200x300-105.jpg" width="200" height="300" alt="101205_symposium_yw0107_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　ここでは、シークレットゲストとして、なんとタレントの清水国明さんにお越しいただきました。国明さんとは、知人を介して知り合わせていただき、奥様は、じつは育児セラピストトレーナーでもあるんです。そんなご縁もあり、また、いま国明さんは「多毛作倶楽部」という活動をしていて、一年のうち182日を仲間と共に遊んで過ごす「一人十色の人生」！というのをコンセプトに、この活動を全国展開しています。そのＰＲも兼ねて、ご出演頂きました。<br />
<a href="http://tamousaku.com/"  target="_blank">多毛作倶楽部ホームページ　>>　http://tamousaku.com/</a></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0108_960-108.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0108_960-108.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0108_960-thumb-400x266-108.jpg" width="400" height="266" alt="101205_symposium_yw0108_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　パネルディスカッションでは、先ほどの寺下先生から心療内科医のお立場から、問題的を頂き、また貴重なご意見を頂戴しました。テーマは、やはり、心に問題を抱える患者さんにおいて、多くの場合に幼少期の親子関係のズレを根底に抱えていますが、そのズレをいかにして修復するかということでした。<br />
　国明さんは、ご存知のとおりアウトドアの達人でして、さらに子育てに関しては、現在３歳になったばかりのお子さんの子育て真っ最中の現役パパでもあります。そんな立場から、ご意見を頂きました。子どもが一芸に秀でるためには、その前段階で、いろんな経験をしなければいけない。自然というのは、そうしたいろんな経験の宝庫で、自然は、子どもにとって必要な学びをすべて経験させてくれる、とおっしゃっていたのが印象的でした。<br />
　続く<a href="http://www.jc.shukutoku.ac.jp/"  target="_blank">淑徳短期大学（http://www.jc.shukutoku.ac.jp/）</a>准教授の細井　香さんは、同大学で保育士養成を行なっている立場から、いま保育士になろうとする学生にとって必要なことや、10年後の彼女たちが、保育士として活躍しているために必要なものについて考える機会をもらいました。<br />
　そして、<a href="http://www.jakc.or.jp/"  target="_blank">一般財団法人日本キッズコーチング協会（http://www.jakc.or.jp/）</a>代表理事の竹内エリカさんは、子ども達の表現力が乏しくなっていること、そして、元気がなくなっていることを問題点として指摘してもらいました。子どもが自由に表現力や想像力を発揮できれば、もっともっと元気になる。そんな機会を増やせば、10年後の子育て環境は、とっても楽しみになるはず、とおっしゃっていました。<br />
　乳児院しらゆりベビーホーム施設長の島田　恭子さんは、児童福祉の立場から、虐待が親子間で連鎖的に起こっている現実を問題提起していただきました。それに対して、アタッチメントの観点から、虐待をとがめるのではなく、そうしてしまう親を認めてあげて、そのまま受け入れてあげることで、「虐待の親子間連鎖」を「アタッチメントの親子間連鎖」に変えようではありませんか！という頼もしいお言葉で締めて頂きました。<br />
　最後に、ホリスティックケアサロン　リエゾン代表の大塚一恵さんは、お母さんの心が疲れすぎていて、子育てどころではない、子どもに愛着を与える余裕がない、そんな理不尽さに打ちのめされそうな現実についてお話頂きました。そういう状況だからこそ、理想を語りあい、キラキラ光る子育ての未来を信じあえる仲間の大切さを語っていただきました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0519_960-111.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0519_960-111.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0519_960-thumb-400x266-111.jpg" width="400" height="266" alt="101205_symposium_yw0519_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　このパネルディスカッションを通して、10年後の子育て環境に対して、大きく3つの軸が出てきました。<br />
1. 教育<br />
2. 癒し<br />
3. 環境<br />
　教育では、子どもの教育と共に、親教育も含めてそれぞれ重要になってきそうです。子どもが学ぶためには、親が子どものことを、子育てを学ぶことは、避けて通れないことではないでしょうか。<br />
　癒しというのは、親が子育てをする上で、もっともっと癒される必要があるという意味です。癒されるというのは、アタッチメント的に言えば、認められること。大好きだよと言ってもらうこと。心配ないよと導いてもらうこと。私だって同じだよ、と共感してもらうこと。そんな癒しの輪を広げることが必要不可欠でしょう。<br />
　最後に環境です。これは、私の主観も入りますが、上記の教育や癒しを親に与えて上げられる「育児の専門家」が、どの地域に行っても、身近なところにいて、見守ってくれる環境です。<br />
　それらがあれば、10年後の子育て環境は、とても明るく輝いていて、そこで育つ子ども達は元気いっぱいで、想像力にあふれ、知的好奇心に満ちて、目的に突き進むことでしょう。そんな10年後を、われわれは描き、明確にイメージしたパネルディスカッションでした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0587_960-114.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0587_960-114.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0587_960-thumb-200x133-114.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0587_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0653_960-117.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0653_960-117.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0653_960-thumb-200x133-117.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0653_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　最後に、育児セラピストの優秀実践者の方の表彰と発表会を行ないました。<br />
　古橋明代さんは、保育士をしながら、自宅の一部を改装して、<a href="http://explanning.m78.com/Baby-M/"  target="_blank">ベビーマッサージサロン「絆」（http://explanning.m78.com/Baby-M/）</a>を立ち上げた方です。最初は、公民館や文化教室でベビーマッサージを教えていましたが、そのうちお母さん方の「もっと！もっと」に答える形で、サロンまで作ってしまったバイタリティ溢れる方です。<br />
　沖村暁美さんは、おのみち子育て支援センターの所長さんで、１階が保育園、２階が子育て支援、４階がフリースクールという市の複合施設を運営されています。その中で、ベビーマッサージ教室を行ったり、絵本の読み聞かせや子育て相談などを展開して、地域の子育てママのサポートを行なっている方です。彼女は、保育園の園長先生で定年退職され、退職後に現職に就かれ、アクティブに活動されています。ここでは、フリースクールに通う高校生たちが、子ども達と交流し、子ども達は、お兄ちゃんやお姉ちゃんたちに遊んでもらい、不登校の高校生たちは、子ども達にあこがれられることで、自信を取り戻す、そんな取組みをされています。<br />
　鈴木悦子さんは、川口市医療センターの新生児集中治療室（ＮＩＣＵ）に勤務する看護師長さんで、低出生体重児とそのお母さんとベビーマッサージに取り組んだ二症例について発表いただきました。赤ちゃんにおいては、乾燥肌の改善や手足の冷えが軽減されたり、また母親を見て反応するようになる、といった状況が見られました。さらに、注目すべきは、お母さんの変化でした。ＮＩＣＵでの処置が必要なケースでは、母親は、出産後すぐに赤ちゃんと引き離されてしまうので、赤ちゃんを産んだことの実感や赤ちゃんへの興味関心が生まれにくく、母親が赤ちゃんに対して消極的な傾向があります。今回の２例においても、そうでした。しかし、ベビーマッサージに取り組むことで、スタッフとの会話が増え、笑顔が増え、赤ちゃんへの声かけが多くなり、赤ちゃんへの関わりが積極的になったとのことです。こうした、ベビーマッサージの可能性は、ＮＩＣＵにいる赤ちゃんのお母さんにとって非常に重要であると、鈴木さんは位置づけており、お母さんに対して手作りの「ベビーマッサージ認定証」を渡し、お母さんを評価してあげることをしているそうです。これは、非常に重要な要素であり、ＡＢＭベビーマッサージでも、標準的な取組みとして、お母さんへの認定証の導入を検討したいと思いました。<br />
　伊藤有紀さん・永澤真千さんは、現役子育てママとして、ベビーマッサージ教室<a href="http://www.rainbowbabiesandkids.com/"  target="_blank">「レインボー・ベイビーズ　アンド　キッズ」（http://www.rainbowbabiesandkids.com/）</a>を運営しており、実際の教室運営に関して、カリキュラムから料金、参加者のフォローなど、実践的なノウハウを公開していただき、他の参加者の関心を集める発表でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0231_960-120.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0231_960-120.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0231_960-thumb-200x133-120.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0231_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0036_960-123.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0036_960-123.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0036_960-thumb-200x133-123.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0036_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　こうして、基調講演、パネルディスカッション、そして優秀実践者発表会それぞれにおける熱いトークを通して、「１０年後の子育て環境と、いまできること」というテーマが見えてきたところで、今回のシンポジウムは、幕を閉じました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0783_960-126.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0783_960-126.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0783_960-thumb-200x133-126.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0783_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0736_960-129.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0736_960-129.html','popup','width=955,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/101205_symposium_yw0736_960-thumb-200x133-129.jpg" width="200" height="133" alt="101205_symposium_yw0736_960.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>その後、立食の懇親会が行なわれましたが、ここでも、熱い交流がなされており、育児セラピストのみなさんの底知れないパワーを感じました。</p>

<p>みなさん、すばらしいです！ありがとうございます！育児セラピスト　バンザイ！</p>]]>
        
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    <title>育児セラピスト全国大会が無事に終わりました Part1</title>
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    <published>2010-12-07T07:22:50Z</published>
    <updated>2011-08-26T07:49:26Z</updated>

    <summary>　2010年12月4日・5日に、育児セラピスト全国大会が行なわれました。当協会に...</summary>
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        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="002：子育て環境を考える" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="004：養成講座の話題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="006：理事長の全ての記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>　2010年12月4日・5日に、育児セラピスト全国大会が行なわれました。当協会にとっても、そして、私を含めた協会スタッフにとっても、はじめてのイベント開催でした。結論から言えば、想像していたイメージの100倍良いイベントでした。<br />
　主催者側が、こんなことを言ってしまうと手前味噌のようですが、そういうことではありません。参加者の方々の意識の高さ、知的好奇心の高さ、真剣さ、想いの熱さが、私の想像をはるかに上回るものだった結果、イベント自体が想像の100倍良いものになった、というのが正確な表現です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-1-72.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-1-72.html','popup','width=960,height=637,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-1-thumb-400x265-72.jpg" width="400" height="265" alt="day1-1.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　1日目は、スキルアップ認定講座となっていました。ここでは、新しい講座として、「AKMキッズマッサージインストラクター養成講座」と「AGMアタッチメントジムインストラクター（アタッチメント体操指導士）」の2講座のパイロット版講座を開講しました。初版のテキストの不備や誤植があり、受講生には、大変ご迷惑をかけてしまい、反省しきりでした。その点については、受講生のみなさまには、この場を借りて、深くお詫び申し上げたいと思っております。とは言うものの、講座の内容は、賞賛に値するものであったと自負しています。これも、手前味噌ということではありません。<br />
　といいますのも、今回の講座カリキュラムにおいては、私は、編集長のような立場で、全体の骨格をつくり、各メソッドと心理学の編みこみを行なったに過ぎず、核心の部分は、それぞれの専門分野の講師たちが作ってくれたものだからです。つまり、賞賛に値するのは、講師たちの功績そのものなのです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-6-51.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-6-51.html','popup','width=960,height=637,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-6-thumb-200x132-51.jpg" width="200" height="132" alt="day1-6.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-7-54.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-7-54.html','popup','width=960,height=637,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-7-thumb-200x132-54.jpg" width="200" height="132" alt="day1-7.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　細井香先生（淑徳短期大学准教授、医学博士）のつぼ、症例別マッサージとその根拠の解説は、大変実践的で、ABMベビーマッサージの教室を卒業した親子が次に取り組むのに最適なものでした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-8-57.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-8-57.html','popup','width=960,height=637,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-8-thumb-200x132-57.jpg" width="200" height="132" alt="day1-8.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-5-60.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-5-60.html','popup','width=960,height=637,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-5-thumb-200x132-60.jpg" width="200" height="132" alt="day1-5.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>続く大塚先生（アロマサロン　リエゾン代表）のキッズマッサージは、発達段階にあわせた心の発達に対応したマッサージになっており、またオイルを使うやりかたから、オイルを使わないやり方、服を着たままのやり方など、状況や目的にあわせた多様な親子マッサージがあり、こちらも、幼児期の親子の営みとして大変有意義なものでした。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-4-63.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-4-63.html','popup','width=960,height=637,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-4-thumb-200x132-63.jpg" width="200" height="132" alt="day1-4.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-3-66.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-3-66.html','popup','width=960,height=637,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-3-thumb-200x132-66.jpg" width="200" height="132" alt="day1-3.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>そして、竹内エリカ先生（日本キッズコーチング協会　理事長）のAGMアタッチメントジムでは、「探究心　⇒　行動　⇒　認知」　という子どもの「学びのサイクル」の理論に基づいて、それを運動科学の観点から親子体操の形に体系化したもので、心をを育み、知能を育む親子体操として、7つのベーシックな運動を3つのステップに分けた21の親子体操を、簡単で覚えやすい歌にのせて行なうものです。実技指導では、竹内先生ご自身の息子さんと共に行なっていただき、大変好評でした。このアタッチメントジムは、0～6歳まで対応しており、親子関係や子どもの自信を養い、想像力や探究心、知的好奇心といったもの育ててくれる営みで、竹内先生自身が、このAGMアタッチメントジムに、幼児教育における大きな可能性を見出しています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-9-75.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-9-75.html','popup','width=960,height=637,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-9-thumb-400x265-75.jpg" width="400" height="265" alt="day1-9.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
　これだけの内容を、一日で修める日程でしたので、1日目の講座終了の折は、受講生の脳は、パンク寸前だったのではないか、講座に満足していただけただろうか、内容をしっかり腹におとしてもらえただろうか、といった不安を持っていました。しかし、そのような不安は、無用であったことを、翌日の午前の認定試験で実感させられました。多くの方が既に教室を運営されていたり、活動されている方であり、その上、意識の高い方たちばかりでしたので、認定試験の実技では、あれだけの内容を、しっかりと解釈し、見事なインストラクションを披露してくれました。「本当に、素晴らしい方たちばかりだ！」というのが、私の正直な、心からの感想でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-2-69.html" onclick="window.open('http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-2-69.html','popup','width=960,height=637,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.naik.jp/column/assets_c/2010/12/day1-2-thumb-400x265-69.jpg" width="400" height="265" alt="day1-2.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>　そんなこんなで、一日目の認定講座「AKMキッズマッサージインストラクター養成講座」と「AGMアタッチメントジムインストラクター（アタッチメント体操指導士）」は、無事に終わりました。</p>

<p>　明日は、いよいよ本番のシンポジウムの話をします。</p>]]>
        
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    <title>育メン・パパの、正しい叱り方</title>
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    <published>2010-06-24T04:08:36Z</published>
    <updated>2011-06-16T14:54:47Z</updated>

    <summary>　「育メン」という言葉が、最近流行っています。「育児をするイケメン・パパ」という...</summary>
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        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="003：親として伝えたいこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="叱り方　しつけ" label="叱り方　しつけ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>　「育メン」という言葉が、最近流行っています。「育児をするイケメン・パパ」という意味合いが込められた言葉です。ここには、「育児に積極的なパパは、かっこいい！」というメッセージが込められています。育児大好きパパにとっても、そして、これからパパになる男性にとっても、これは、とてもウェルカムなことですね。<br />
そんな「育メン」のために、今回は「育メン・パパの、正しい叱り方」をお伝えしたいと思います。そもそも、「叱る」という行為の先には、「しつけ」という要素があります。これは、親の関心事として大きなものであり、わが子を一人前の自立した人格に育てる上で、とても大切なことでもあります。<br />
しかし、「叱る」という行為は、諸刃の剣でもあり、子どもを自立に導くこともあれば、不用意に子どもの心を傷つけてしまうこともあります。また、「叱らない子育て」ということも言われますが、子どもにとって「父親から強く叱られる」という原体験が重要な時期があります。</p>

<p>■　叱ると怒るの違い</p>

<p>　「叱るのと、怒るのは違う！」なんて、よく聞きますよね。これは、一体何が違うのでしょうか？わたしの理解で言いますと・・・<br />
　「叱る」と言うのは、今のこの行いに対して、これからのあるべき姿を示す上で、強い感情を以って伝えることです。<br />
　一方「怒る」は、感情の方向性の先に「恐怖」を与える行為に過ぎません。<br />
　「しつけ」を目的にするならば、取るべき態度は、当然「叱る」の方です。それは、誰もが納得できることだと思います。しかし、親も人間です。全くの感情をはさまずに「叱る」ことは難しいでしょう。「怒り」かもしれない「哀しみ」かもしれない、「情けない」感情かもしれない。何らかの感情の方向性をもって、叱るのが普通です。それで良いと思います。<br />
　ただし、必ず、その先に「これからのあるべき姿」を指し示してあげる必要があります。そうすれば、たとえ怒っていても、「叱る」という行為が成立するのです。実は、「叱る」という行為の中には、「怒る」も入っているのです。このことは、パパにもママにも共通して、「叱る」について言えることです。</p>

<p>　■　3～6歳は、パパの出番！ビシッ！と叱りましょう</p>

<p>　では、「叱る」ことについての父親としての役割について考えましょう。最近、草食系男子などという言葉もあり、「やさしすぎる父親」がいますが、これは、いただけません。父親の役割を全うしているとは言えません。「やさしい」ことは、大いに結構ですが、「やさしすぎ」て「叱らない」のは、大いに問題なのです。<br />
　有名な心理学者のフロイト曰く、子どもには、父親に叱られ、怖さを知ることで、父親を「すごい！」と認め、受け入れる時期があります。年齢でいうと、およそ3歳から6歳の頃です。これは、子どもの社会性を育む上で、必要不可欠なことであると、結論付け、「超自我」と名づけています。<br />
　この「超自我」が形成されるから、親や他の大人が叱ったときに、子どもは、行動を改めるのです。そして、それは、子どもの中でモラルとして機能して親の目の届かないところでも作用するのです。<br />
やさしすぎる父親によって、強く叱られる経験を持たず「超自我」の形成が弱かった子どもは、その後の社会性やモラルが育ちにくく、反社会性を内面に持つ傾向があります。こうした子どもは、親や大人のいるところでは、それなりの振る舞いをしますが、大人の目がなくなると、たちまち無法者に豹変します。例えば、家や先生の前では「いい子」を演じるが、子ども同士の世界では、その反動のように無法者になるケースです。これは、「いじめ」のメカニズムの一つでもあります。<br />
　育メン・パパとしては、普段は優しくても、叱るときは「ビシッ！」と叱りましょう。そこで、適度な恐怖を子どもに与えることも、必要なことなのです。<br />
ただし、これは、3歳以降を目安にしてくださいね。0～3歳くらいまでは、子どもを叱っても、子どもは、自分の行為と、叱られている内容との因果関係を理解できません。そのため、「怒られた」時の恐怖しか残らないのです。<br />
3歳未満の子どものある行為を止めさせたい時は、別のところに興味をそらして、止めさせるのです。それで、おしまい！で良いのです。</p>

<p>■　「育メン・パパの、正しい叱り方」とは？</p>

<p>　最後に、本題の「イケてる叱り方」についてです。「叱る」という行為は、多くの場合、感情を伴います。さらに、パパのキャラクターもありますので、「叱り方」を一概に語ることは出来ませんが、一つ言えることがあります。それは・・・</p>

<p>「シナリオを描きながら叱れ！」</p>

<p>ということです。シナリオのメインフレームは、こんな感じです。<br />
（例として、明らかにわかりやすい場合を想定します）<br />
・叱る必要のある子どもの行動を発見<br />
・「コラッ！何やってるんだ！」などと叱る<br />
・（子どもは、ビックリして泣く）<br />
・子どもの言い訳を、まずは聞く。<br />
・なぜ、いけないのか、なぜ叱るのかを、教える<br />
・「絶対に、二度とやるなよ！わかったか？」と強く約束<br />
・（子どもはうなずく）<br />
・約束できたことを褒めて、子どもを抱きしめて仲直りする<br />
・あとは、笑顔。ひきずらない。</p>

<p>　このシナリオを、意識して叱れば、子どもに恐怖心を持たせたとしても、心に傷を付けることなく、しっかりと子どもに伝えることが出来ます。<br />
　「叱られたけど、抱きしめてくれた。最後は笑ってくれた」このことがあれば、例え怖い思いをしても、子どもは、パパの愛情を充分に感じるのです。そして、叱られるたびに信頼関係を増していくのです。<br />
　育メンパパとしては、叱る時はビシッ！と叱り、優しい時は、ベッタリと優しい。こうしたメリハリが、「イケてる叱り方」と言えます。<br />
「普段はやさしいけど、怒ると怖い！」これですね！</p>

<p>最後に、3歳未満の子どもの場合には、先にお話したように、よほど危ない行為でない限りは、子どもを無闇に叱るのではなく、目線を変えてあげるようにしてください。</p>]]>
        
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    <title>小学生は、机にかじりつくな！</title>
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    <id>tag:www.naik.jp,2010:/column2//3.830</id>

    <published>2010-05-12T03:25:06Z</published>
    <updated>2011-06-16T14:54:47Z</updated>

    <summary>小学生のうちは、あまり勉強しないくらいが丁度いい。勉強は大切だが、遊びからは、も...</summary>
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        <name>NAIK</name>
        
    </author>
    
        <category term="001：発達心理学・医学・社会学の話題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="002：子育て環境を考える" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="003：親として伝えたいこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>小学生のうちは、あまり勉強しないくらいが丁度いい。勉強は大切だが、遊びからは、もっと多くを学べる。小学生の脳は、そのように出来ている。机上の勉強から多くを学べるようになるのは、12歳以降。小学生で勉強に疲れてしまっては、中学という机上の勉強の旬の時期に、勉強嫌いになってしまう。</p>

<p>小学校のときは、勉強がよくできたのに、中学に入って、めっきり落ちこぼれてしまった、という例は、意外と多い。この背後には、以下のようなメカニズムがある。</p>

<p>小学校の勉強というのは、勉強したかしないかが成績を分ける。基本的には、「読み書きそろばん」である。これらは、反復演習と記憶力の賜物であるので、やらなければ、身につかない。だから、小学生にとって、勉強は大事だ。「読み書きそろばん」の基礎が出来ていなければ、その後の教育は、全く成り立たない。</p>

<p>しかし、勉強よりももっと大切なものがある。それが「遊び」である。このように言ってしまうと、安っぽく聞こえるかもしれないが、私は、この持論に、きちんと根拠を持っている。育児セラピスト1級の受講生に、最も持ち帰ってもらいたい概念でもある。</p>

<p>学童期の子どもの学習プロセスは、大人とは違う。論理性の面では未成熟なのだが、その反面大人よりも直感的で、創造的で、イマジネーションに溢れた学習プロセスを経て、物事を理解し、より高度な学びを得る。つまり、頭で考えるよりも、体で感じて理解する。子どもは、複雑な概念さえも、感覚的に体で理解することができる。</p>

<p>例えば、補助輪なしの自転車に乗る場合、止まっているときには、足で支えないと倒れてしまう。少し走り始めると、ヨロヨロするが、支えはいらない。スピードが乗ってくると、自転車は安定する。言葉にすると当たり前のことであるが、これを論理的に説明しようと思うと、「遠心力」や「慣性の法則」などといった難しい話になるのである。では、子どもが自転車に乗るとき、「重力」や「遠心力」、「慣性の法則」を知っているから、安心して、二輪の自転車を操縦しているわけではない。子どもは、感覚的に、体で覚えているのだ。だから、止まっているときは足で支え、動き出しは、左右にハンドルを切って調節して、やがて、スピードが乗ってくると、手放し運転さえできたりする。つまり、高度な論理に裏づけされた概念を、論理ではなく、体で理解している。そして、それを楽しんでいる。</p>

<p>「体で感じて理解し、学び、楽しむ＝遊びから学ぶ」これこそが、学童期の子どもの「学習プロセス」です。もちろん、ベースに「読み書きそろばん」があってのことなのですが、ベースは、あくまで、ベースですので、必要十分を満たしていれば良いのです。より高度な概念を獲得したり、より複雑な理解を得たりするのは、「体を使った遊び」を通してのことですので、これに関しては、遊びすぎても、遊びすぎることはない。そうして、いっぱい遊んで、いっぱい学ぶことによって、応用力や問題解決力が身につく。</p>

<p>学童期に身につけた読み書きそろばんといった基礎学力に、応用力と問題解決力が加わることで、中学に入ってからの机上の勉強が生きてくるのです。</p>

<p>小学生のときに、遊びの時間を削って、勉強をしていた子どもは、記憶と反復に基づく基礎学力は、身についているが、「体で学ぶ」ことが不足しているため、応用力が身についていない。すると、より高度な学習内容に取り組む中学生になって、困難を覚えることになる。しかも、遊ぶ時期に遊んでいないので、遊びへの渇望と、勉強に対する疲れによって、勉強嫌い、遊び好きになる傾向がある。</p>

<p>われわれ大人が、教育について考えなければいけないのは、学童期の子どもに対して、「読み書きそろばん」と「遊び環境」を、どのように与えられるかであり、「子どもには子どもの学び方がある」ことを、いかに理解するかではないだろうか。</p>]]>
        
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    <title>日本の子ども英語教育について</title>
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    <published>2010-04-06T03:08:03Z</published>
    <updated>2011-06-16T14:54:47Z</updated>

    <summary>外国語教育は、いつ始めるとよいのか？「早いほうがいい？」「早すぎると悪影響！」・...</summary>
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        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="002：子育て環境を考える" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="006：理事長の全ての記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="子ども　英語　教育" label="子ども　英語　教育" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>外国語教育は、いつ始めるとよいのか？「早いほうがいい？」「早すぎると悪影響！」・・・世界中の多くの研究者が、様々な論点を発表しています。私は、少なくともヨーロッパ言語を母語とする人の第二外国語習得と、日本語を母語とする日本人は、分けて考える必要があると思う。</p>

<p>つまり、英語以外のヨーロッパ言語を母語とする人が、外国語として英語を学ぶのと同じように、日本人が英語を学ぶことはない。それは、言語体系が似ている言語を学ぶ場合と、全く違う体系の言語を学ぶ違いだ。</p>

<p>だからこそ、「いつはじめるか」を議論する前に、「単一言語社会に生きる日本人のための英語習得法」という考え方が必要だと思う。その上で、もし早期に英語教育をはじめるなら、「子どもが学ぶ」ということと共に「日本語を母語として、英語を学ぶ」という二軸で考える必要があると思う。</p>

<p>なぜ、そんなことを考えるかというと、いよいよ2011年4月から、小学校での英語必修化がはじまるからである。まずは、5、6年生からとのことだが、英語教育の低年齢化が、さらに加速化することは必至。実際に、幼児英語教育に対する関心は、急激に高まっており、未就学児（幼稚園児、保育園児）の習い事として、スイミングの次に英会話が来ている。実際に、未就学児が一日に数時間、週1日～5日程度英語の環境で、保育・教育を受ける「プリスクール」の数は、2005年の114件から2009年の293件と約3倍、子ども英会話教室も、最近では、小学生ではなく、幼稚園児を対象とするところが、急激に増えている。</p>

<p>そもそも「言語」というものは、文化背景と密接に関わっており、それは、「アイデンティティー」に直結する。つまり、母国語とその言語が有する文化背景が、その人のアイデンティティーを形成するのである。これは、単一言語、単一民族である日本人にとっては、実感が薄い。つまり、言語習得プロセスの途中にいる幼児に、他の文化背景を持つ言語を学ばせる場合には、注意が必要だということである。さもないと、アイデンティティの確立において、支障をきたす可能性があるのである。</p>

<p>わかりやすいケースで言えば、乳幼児期や子ども時代を海外で過ごした日本人の子どもが、帰国子女として、帰国する。親は日本人なので、日本語は流暢だし、学校では英語なので、英語も流暢である。誰もがうらやむケースだが、当の本人は、大人になってから、自らのアイデンティティがどこにあるのか、わからなくなって悩むケースは多い。アメリカ人からは、日本人にしては「英語が上手ですね」と言われ、日本では、帰国子女にしては、「日本語も問題ないですね」といわれてしまう。つまり、母国語が存在しないのだ。マルチリンガルというと聞こえは良いが、どちらも外国語なのである。これは、単なる言語の問題にとどまらない。この先には、「自分は日本人なのか？それともアメリカ人なのか？」という民族アイデンティティの問題となるのである。それは、自我の確立の中枢を担う価値観に関わることなのである。</p>

<p>私の高校時代の友人にも、同じような状況の友人がいる。彼は、あるとき私に打ち明けた。「自分は、アメリカでも、日本でも、外国人扱いをされてきた。」彼の両親や兄弟は、アメリカ本土に暮らしている。祖父母は、名古屋である。両親も祖父母も、日本人なので、血としては日本人だ。彼は、帰国子女として、一流大学に進み、誰もがうらやむ一流企業に就職した優秀な男だ。しかし、彼は、そうしたキャリアを、あるときすべて捨てた。そんな彼が、安住の地として選んだ地は、日本でも、アメリカ本土でもなく、ハワイである。</p>

<p>話を元に戻そう。何が言いたいかというと、母国語を習得時期の子どもの外国語教育については、「子どもの発達」についての注意と、「母国語の言語背景と学ぼうとする外国語の言語背景」についての注意の両方が必要なのだということ。「子どもであって日本人、日本人であって子ども」ということである。</p>

<p>とりわけ、日本において、あるいは、英語以外の言語を母語とする国においては、多くの場合、外国語というのは、英語であろう。では、「日本人のための」という視点や「子どものための」という視点の英語教授法は、どれだけ存在するだろうか。そのように謳っているだけではなく、そのような目的を持って体系化された英語教授法である。その上、この二つの要素を併せて体系化したものとなると、皆無ではなかろうかと思う。</p>

<p>私が、（財）チャイルドTESL教育協会において、成し遂げたいのは、「日本語を母国語とする、子どもに特化した英語教授法」の確立である。</p>]]>
        
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    <title>なぜ、私は、いま経営学を学ぶのか？</title>
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    <published>2010-03-30T02:51:22Z</published>
    <updated>2011-06-16T14:54:47Z</updated>

    <summary>　この4月から、学生になります。大学院で経営学を学ぶことにしました。私の専門であ...</summary>
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        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="002：子育て環境を考える" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="003：親として伝えたいこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="006：理事長の全ての記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="理念" label="理念" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>　この4月から、学生になります。大学院で経営学を学ぶことにしました。私の専門であり、いつでも興味があるのは心理学。そして、心理学を深める上で、この先本格的に学びたい学問は、社会学、脳科学。では、なぜそれらを差し置いて今「経営学」か？<br />
　それは、理念を実現し、永続させるには、「想い」だけでは、どうにもならないことに気付いたからです。</p>

<p>　私の「想い」とは、育児の専門家を身近なコミュニティに多数育成して、Happy Child を育てる「子育て環境」を広げたい、というものです。本当の「Happy」を乳幼児期、学童期に実感できた子どもは、想像力豊かで、知的好奇心に溢れ、論理構築力に長け、高い問題解決力を発揮できます。これを、世間では「能力がある」と言います。また、Happy に育った子どもは、倫理観が高く、他人に共感的で、情緒が豊かです。<br />
　倫理観、共感力、知的好奇心の3つがあれば、能力は無限に伸ばすことができます。「次世代」を担う子ども達が、こうして「Happyに育ち」、やがて、自立して社会に出れば、世界で活躍する人材となります。このような人材は、ピーター・ドラッガーが言うところの「知識社会」には欠かせない人材です。<br />
　そんなことを思うと、「子育て」というのは、「未来をつなぐ」ための夢のある営みであり、子育てをする親（養育者）ひとりひとりに、その「楽しみ」は与えられているものだと思うのです。こんな「未来への楽しみ」を想像すると、「子育て＝夢を育てる営み」ということが、実感できるのではないかと思います。</p>

<p>　とは言え、この「想い」は、私の代で現実化できるとは、到底思っていません。私たちの世代が育てた子ども達が大人になり、やがて親となって、子を育てる。その子ども達が社会を担う時代が、私が見ている「次世代」です。それは、単純計算しても、少なくとも40年～50年は先の話です。そして、それを拡げるのに、さらに30～50年はかかるでしょう。私は、生きてさえいません。</p>

<p>　ここで、話を戻しますと、「なぜいま経営学なのか？」です。確かに、私も起業家として、もうすぐ10年になります。それなりの知識と経験はあります。私が先頭に立って走り続けられる間は、過不足ないかもしれません。でも、私の想いは、少なくとも今後100年は、かかるのです。つまり、少なくとも100年続く組織体を作る必要があります。今の私では、100年続く組織を描けるだけの、知識も経験もありません。だから、最優先項目として、経営学を学びはじめました。</p>

<p>　この必要性に気付かせてくれたのが、この4月から通うグロービス経営大学院の学長　堀義人先生の「創造と変革の志士たちへ」「吾人の任務」という二冊の本です。</p>

<p></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569707556?ie=UTF8&tag=toy4babycom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4569707556" target="blanc"><strong>「創造と変革の志士たちへ」</strong></a></p>

<p><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492043349?ie=UTF8&tag=toy4babycom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4492043349" target="blanc"><strong>「吾人の任務」</strong></a></p>]]>
        
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    <title>幼児教育と音楽</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.naik.jp/column/2010/02/post-39.html" />
    <id>tag:www.naik.jp,2010:/column2//3.827</id>

    <published>2010-02-10T03:56:00Z</published>
    <updated>2011-06-16T14:54:47Z</updated>

    <summary>音楽とは「音を楽しむ」と書きますね。 子どもにとって、「音」というのは、とても楽...</summary>
    <author>
        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="002：子育て環境を考える" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="絶対音感　幼児教育　音楽教育" label="絶対音感　幼児教育　音楽教育" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>音楽とは「音を楽しむ」と書きますね。</p>

<p>子どもにとって、「音」というのは、とても楽しいものです。そして、その音を楽しむ営みが「音楽」なのです。</p>

<p>ところで、よく「絶対音感」がよく育つのは２，３歳で、６歳を過ぎると困難である、という情報を耳にします。このこと自体は、正しい情報かもしれませんが、だからといって、２,３歳で音感教育をすれば、「絶対音感」が身につくということではありません。また、絶対音感を育てられたから、子育てが成功する、ということにもなりません。</p>

<p>例えば、お母さん方が幼児期の子どもに無理強いをして音楽を習わせてしまうとか、楽器が弾ける様になるという成果ばかりに目を奪われてしまったり、音楽教室で、活発に振舞うことを期待してしまったりすると、子どもは音楽を楽しむ前に、お母さんの「思い」を受け止め、それに応えようとします。</p>

<p>反対に子どもの発達に応じて、適切な楽器を選び、親が関わることで、<br />
子どもは音を楽しみ、音楽的知性を育てることを助けます。</p>

<p>大事なことは、「音」を「楽しむ」ことであり、親ができるのは、その環境を作ってあげることです。環境とは、楽器を買い与えることや、音楽教室に通わせることだけではありません。その前に、もっと大切なことがあります。子どもにとっての楽しみは、「音」を通して、対話することであり、その相手として、もっともうれしいのは、親なのです。つまり「親が関わる」ということが、まず第一段階として大切なことなのです。</p>

<p>子どもは、次のような段階を経て、音楽的知性を身に付けます。この順番は、非常に大切で、決して飛び級はありません。</p>

<p>【第一段階】音を知る<br />
親が、いろんな音を聞かせて、世の中には、音というものがあるんだ、ということを知り、音の世界の入り口に立ちます。そして、「音を鳴らす」という営みを学ぶ時でもあります。これらは、言語習得と同様に、親との対話の元で行なわれる必要があります。</p>

<p>【第二段階】音を試す<br />
いろんな種類の音を聞き、いろんな鳴らし方で、いろんな音を出して、「音を試す」時期です。金属の音、木の音、太鼓の音など、いろんな質感の音を聞き、その鳴らし方として、叩く、押す、振るなどいろんなアクションをしてみる。「音の世界の奥深さ」を体験します。その際、電子音よりも、空気の振動で伝わるアナログ音が好ましいです。強く鳴らすと、大きく鳴る、小さく鳴らすと、小さく鳴るという物理的な力との関係を、体験的に学べるからです。</p>

<p>【第三段階】音を選ぶ<br />
音とそれを鳴らすアクションに対して、嗜好性がでてきます。この時期が、楽器を始めて手にするのにふさわしい時期と言えます。好きな音質（金属系 or 木質系）、好きな鳴らし方の楽器で、いろんな音程の音色を楽しみます。この時期に、一つの楽器で、いろんな音色を奏でて「音程」というものを体験的に学びます。「絶対音感」が養われるこの時期には、キチンと調律がなされた、本物の楽器を選ぶとよいでしょう。</p>

<p>【第四段階】音を操る<br />
ここではじめて、簡単な演奏に取り組む時期になります。ただし、簡単すぎるものも、難しすぎるものも、いけません。少しだけ難しいけど、がんばればできる程度の演奏にチャレンジして、「小さな成功体験」を繰り返しながら、レベルを上げていきます。最初は、非常に短く狭い音域（シンプルな演奏）でできるもの（童謡の１小節など）からはじめます。ラーメンのチャルメラ（ドレミ～レド、ドレミレドレ）などは、ドレミの３つのみで完結し、非常に短いので、おすすめです。</p>

<p><br />
では、具体的にどんな楽器を選んだらよいのか、上述の段階別、年齢別におススメを選んでみました。。</p>

<p>そして何より大切なのは、お母さん・お父さんの関わり方です。</p>

<p>【第一段階】音を知る<br />
０～１歳・・・　この時期はまず自分で音を出せる単純な楽器がよいです。<br />
　　　　　　　　赤ちゃんが自分のとる行動で音を出せることを楽しみ、<br />
　　　　　　　　音への興味がわきます。</p>

<p>おすすめ・・・　赤ちゃんが振り回しても安全なもの。音のきれいなもの<br />
　　　　　　　　ラトル・チャイム・カラフルで単純な太鼓など</p>

<p>関わり方・・・　赤ちゃんが自分の意思で音を出せたら、満面の笑みでよろ<br />
　　　　　　　　こびましょう。お母さんの笑顔と音とを結びつけて認識します。</p>

<p>【第二段階】音を試す<br />
１～２歳・・・　いろいろな音を、自分の興味にしたがって試せる楽器が<br />
　　　　　　　　よいでしょう。色々な音の違いを楽しむようになります。<br />
　　　　　　　　ただし、この時期は、音程がしっかりした本格的なものである<br />
　　　　　　　　必要は、必ずしもありません。いろんな音を体験できることが<br />
　　　　　　　　重要です。</p>

<p>おすすめ・・・　子ども用の木琴やピアノ。ねじを巻くと音のでるオルゴール<br />
　　　　　　　　なども最適です。美しく、自然の音色のものを選びましょう。<br />
　　　　　　　　電子音よりは、空気の振動を伝えるアナログ楽器の方が、<br />
　　　　　　　　好ましいです。</p>

<p><br />
関わり方・・・　一緒に楽器を弾いたり、歌を歌ったりとしましょう。お子さ<br />
　　　　　　　　んが、音を出したらそれに合わせて音を奏で、一緒に演奏す<br />
　　　　　　　　ることの楽しさを伝えましょう。<br />
　　　　　　　　興味を示さないものを無理にさせることは止めましょう。</p>

<p>【第三段階】音を選ぶ<br />
２～３歳・・　この頃は嗜好性も芽生えてきますので、子どもが興味を持<br />
　　　　　　　つ楽器を習わせることもよいでしょう。また、絶対音感が<br />
　　　　　　　養われる時期ですので、音程のしっかりした楽器を選ぶと<br />
　　　　　　　よいでしょう。できれば、楽器メーカー製の調律された楽器<br />
　　　　　　　が好ましいです。</p>

<p>おすすめ・・・　バイオリン・ピアノ・リコーダー・ハーモニカ・ギターなど<br />
　　　　　　　　小さな頃はできるだけアコースティックな楽器がよいです。<br />
　　　　　　　　<br />
関わり方・・･　家庭での基本は、楽しむことです。間違いなんか気にせず、<br />
　　　　　　　　家族で楽器演奏を楽しみましょう。<br />
　　　　　　　　楽器演奏を習わせるときは、子どもの特性や興味にあった<br />
　　　　　　　　ものを選びましょう。</p>

<p>【第四段階】音を操る<br />
３歳～・・・　　音程のつながりを楽しめるようになります。<br />
　　　　　　　　楽器が身近にあることはとても大切です。絵を描いたり、<br />
　　　　　　　　歌を歌ったりするのと同じように、想像力を膨らませて<br />
　　　　　　　　楽器を楽しめるようになります。</p>

<p>　　　　　　　　習い事などで、練習し上達していく過程も楽しくなってきます。<br />
　　　　　　　　家庭では、子どもを先生として子どもから教えてもらうと、<br />
　　　　　　　　子どもは楽しく、自信を持って演奏します。</p>

<p><br />
この四段階や親野関わりの重要性は、発達心理学で言う「子どもの学習原理」に基づいて、私が体系化したものですが、音楽に限らず、英語や他の習い事など、すべての幼児教育において当てはまると考えています。</p>]]>
        
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    <title>まずはやってみる　～　感覚運動知能　と　メタ認知　～</title>
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    <id>tag:www.naik.jp,2009:/column2//3.826</id>

    <published>2009-04-13T00:05:30Z</published>
    <updated>2011-06-16T14:54:47Z</updated>

    <summary>先日面白いことがありました。 協会の事務所には、小さなベランダがあります。朝のそ...</summary>
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        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="001：発達心理学・医学・社会学の話題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="006：理事長の全ての記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="育児" label="育児" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="子育て" label="子育て" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="発達心理学" label="発達心理学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>先日面白いことがありました。</p>

<p>協会の事務所には、小さなベランダがあります。朝のそうじのときに、そのベランダから、手持ち用のモップの先（モップ部分）を落としてしまいました。</p>

<p>モップは、下の階の雨よけの上に落ちました。そこは、手をのばして届く場所ではなく、でもあと30ｃｍ手が長ければ、届きそうな位置関係でした。</p>

<p>さて、このモップをどうしたものか・・・と考えました。</p>

<p>事務所は2階、下はビルとビルの間で、人が通れる程度のすきまがあります。</p>

<p>最初に思いついたのは、このまま、モップをあきらめて、屋根の上に「放置にする」。しかし、これは、ゴミを放置するようで、気が引けます。何とか回収したいところです。</p>

<p>そこで考え付いたのは、棒を使って、モップを「下に落とす」こと。布のかたまりなので、落としても危険はありません。そして、それを拾いにいく。しかし、うまく、地上に落っこちてくれないリスクもあります。</p>

<p>次に、「棒を使う」というキーワードから、新たな思い付きがありました。棒にモップをひっかけて、救出するのです。しかし、モップの形状を見ても、引っかかりそうな気配はありませんでした。</p>

<p>それでも、「ダメモト」で、やってみました。</p>

<p>棒でモップをあちこち突っつくも、やはり救出は難しそうです。</p>

<p>そんなことをしていたら、新たなアイデアが浮かびました。</p>

<p>「もう一本棒を持ってきて、日本の棒で、箸のようにしてモップをはさんで、引き上げて、もう一人の人がモップを救出する。</p>

<p>なかなか可能性は高そうです。（この時点で、私はワクワクしています。）</p>

<p>すぐにスタッフに頼んで、棒（持ち手の長い床用モップ）を持ってきてもらい、実行しました。</p>

<p><br />
結果は・・・</p>

<p>見事救出成功です。</p>

<p><br />
とまあ、これだけのことなのですが、これを通じて、私の脳の中では、とてもすごいことがおきていたのです。</p>

<p>まず、問題の認知行動により、その解決を試みます。<br />
（問題の認識）</p>

<p>次に、感覚運動知能が働き、まずは「やってみる」ことをします。<br />
（行動）</p>

<p>問題解決はしなかったものの、やってみた結果、それまでは思いつかなかった新たな解決法を思いつきます。そして、その方法を試したくて「ワクワク」してくる「メタ認知」が起こります。このワクワクは、私の前頭葉が活性化して、喜んでいる証拠です。<br />
（行動の修正）</p>

<p>最終的に、問題は解決し、私は「やり遂げた」という満足感と達成感を得ます。<br />
（問題解決）</p>

<p>そして、私はいま、このことをコラムに書いています。</p>

<p>これは、このような気付きを得た喜びと、次への向学心のめに、それを共有しようとしているわけです。つまり、次の学びへとつなげようとしているわけです。</p>

<p>これらのことは、私が、そうなるように計算して行動したのではなく、日常によくある風景を、発達心理学的あるいは脳科学的に説明したに過ぎません。</p>

<p>でも、脳では、これだけのことが行われている事を考えると、とてもロマンを感じます。そして、子どもたちは、このような脳内活動を、われわれ大人よりも、もっと活発に、毎日のように行っているのです。だからこそ、勉強だけでは得られない大切な学びがあるのではないでしょうか？</p>]]>
        
    </content>
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    <title>初めての男性アタッチメントベビーマッサージインストラクター誕生！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.naik.jp/column/2009/03/post-37.html" />
    <id>tag:www.naik.jp,2009:/column2//3.825</id>

    <published>2009-03-16T08:56:16Z</published>
    <updated>2011-06-16T14:54:47Z</updated>

    <summary>3月14日15日に東京目黒で、第19回アタッチメントベビーマッサージインストラク...</summary>
    <author>
        <name>NAIK</name>
        
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        <category term="007：事務局長のつぶやき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.naik.jp/column/">
        <![CDATA[<p>3月14日15日に東京目黒で、第19回アタッチメントベビーマッサージインストラクター養成講座<br />
が開催されました。</p>

<p>今回初めて現役新米パパの参加がありました。</p>

<p>そして、「新米パパのためのベビーマッサージ教室」を開催されたいとおっしゃって<br />
いました。</p>

<p>初めはご自身のお子様のために、受講されたそうですが、受講後はぜひ周りのパパさんにも<br />
広めたいとのことでした。</p>

<p>とても嬉しいことです。同期で受講された皆様は、ベテラン助産師さんから、妊娠9ヶ月の<br />
主婦の方まで、様々でしたが皆さんこの男性アタッチメントベビーマッサージインストラクターへエールを送っていました。</p>

<p><br />
講座へ参加される皆様はほとんどの方が働いていらっしゃいます。</p>

<p>これからの世界は、女性も社会に貢献し、また男性も子育てに参加することが<br />
当たりまえになっていくことと思います。</p>

<p>そういった意味で、今回の講座は新しい世界の幕開けを感じさせてくれました。</p>]]>
        
    </content>
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